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片山被告の保釈取り消し請求「証拠隠滅の恐れ」

パソコン遠隔操作事件で、東京地検は19日、威力業務妨害罪などで公判中の元IT関連会社社員・片山祐輔被告(32)について、保釈の取り消しを東京地裁に請求した。  16日に報道各社に送信された「真犯人」を名乗るメールは、被告の自作自演だった疑いが強まり、証拠隠滅の恐れがあると判断した。  片山被告は昨年2月に逮捕され、公判が始まった後の今年3月、東京拘置所から保釈されていた。 ===== この事件 どう思いますか? やはり犯人だったんでしょうか。

みんなの回答

noname#204360
noname#204360
回答No.3

可能性はかなり高くなったと思います そのメールが送られて来たと思われるスマートフォンが河川敷に埋められていましたが そのスマートフォンには、片山被告のDNAが検出されたとか・・・ 公判時間中に送られて来たのも、タイマーアプリで再現可能と言う事で アリバイも崩れました 後は、このスマートフォンが購入した時の裏づけが取れれば 自作自演を決定付ける物となります もしかしたら、墓穴掘っちゃったかもですね 策士策に溺れる… まあ、どっちにしろ、保釈中の身で、姿を消せば 保釈取り消しも止む無しですね

zzz222zzzzz
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • mrst48
  • ベストアンサー率9% (303/3050)
回答No.2

ビックリしたのが、保釈中の人物を マークしていた事。片山さん本人も 驚いているのか? 今に思えば、記者会見で 真犯人からのメールを どのように会見前に、そのメールを 確認したのか? メール受信した機器を直接見たのか プリントしたメールを見たのか。 記者会見の発言は メールの内容を熟知しているように 見えたのですが・・・。 行方がわからないのであれば 犯人ですと、言っているようなものでは。

zzz222zzzzz
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • Epsilon03
  • ベストアンサー率24% (868/3495)
回答No.1

> やはり犯人だったんでしょうか。 極めて疑いは濃くなったでしょうね。 『自作自演の可能性がある』と発表された直後に担当弁護士も連絡が取れなくなり、居場所が判らないと言う点からみても 逃亡していると見なすしかないでしょう。 潔白を主張するのであれば堂々としていれば良いだけですしね。 やる事があまりに稚拙過ぎます。 次にやりそうな事は『犯人に仕立て上げられた事で・・・・・・自殺します』の様なメールを送って捜査の攪乱を狙う。 B級の推理小説をみている様な展開になりそうな気配もしますが。(笑)

zzz222zzzzz
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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