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海外赴任で英会話力が自然と伸びる?

現在工学部の大学生で将来的に世界を舞台に技術者として活動してみたいと考えており 現在トイック700程度で瞬間英作文で英会話も勉強しています。 留学という選択肢は留年してしまうのと金銭的な問題から考慮に入れていません そこで思ったのですが 例えば日本企業に入って海外赴任すれば英会話力が伸びるのだから今英会話を勉強する必要がないのではないかと迷いが生じました。 もし海外赴任で英語が話せるようになるのであれば今英会話の勉強をすることは時間の無駄、 しかしまず海外赴任のチャンスがあるかも分かりませんし、海外赴任であまり話せないと色々コミュニケーションをとるのも大変なので今ある程度喋れるようにしといた方がいいのかなとも思っています。 英語が出来ない中でコミュニケーションをとろうと頑張ることで自分が大きく成長出来るのかなとも思っているのですが、避けれる苦労であれば避けたほうがよいかなとも考えています。 よろしければ海外赴任の実情や(おそらく生産技術)私にアドバイスいただけないでしょうか よろしくお願いします

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回答No.1

 工学部であれば英語は論文とかHPの文書とかを読む機会が多いでしょうし、それが瞬時に理解できないことには仕事にならないでしょう。  大学で必要なことはそういった英語力だと思います。  英会話は大学で外人の授業とか無いですか。  私は教育学部でしたが外人の先生もおられましたよ。(40年前です)

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