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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フルート買い換えについて)

フルート買い換え|初心者から続けるための選び方と予算内での妥協点

このQ&Aのポイント
  • 初心者のフルート奏者が買い換えを検討しています。総銀製のフルートを希望していますが、予算は30万円ほどです。管体銀製と総銀製の違いや吹きやすさについて迷っています。限られた予算内での妥協点として、カバードキーで傷ありの総銀製、Eメカなしのインライン総銀製、管体銀製のオフセットリングEなどを考えています。また、Y社の新シリーズのリッププレートにも興味があります。購入時期にも注意しています。
  • フルート買い換えを検討している初心者です。30万円ほどの予算で、総銀製のフルートを希望しています。吹きやすさやキーの違いについてはまだわからないため、検討材料が少ない状況です。予算の制約もあり、カバードキーで傷ありの総銀製やEメカなしのインライン総銀製などを考えています。また、Y社の新シリーズのリッププレートにも興味があります。購入時期も考慮し、早めの決断を迫られています。
  • 初心者のフルート奏者が買い替えを検討しています。予算は30万円ほどですが、総銀製のフルートを希望しています。管体銀製と総銀製の違いや吹きやすさに迷っています。限られた予算内で選ぶために、妥協点を考えています。例えば、カバードキーで傷ありの総銀製やEメカなしのインライン総銀製などです。また、Y社の新シリーズのリッププレートにも興味があります。購入時期も考慮し、早めの決断を迫られています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • A88No8
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回答No.1

こんにちは  色々迷われて今が一番楽しいときでしょう(^^)v  でも目的は笛で音楽を奏でること。  自分の一番好きな音色で低音がよく鳴り、高い音のコントロールがしやすい笛はどれでしたか(^^;?  かなり練習して吹けるようになった質問者さんには、総銀製か管体銀製のような小さな仕様の違いよりも音楽を表現しやすいと感じた楽器を選んで欲しいです。  だから(1)~(5)どれでもOk。でも中古の場合は、購入後に手を入れる(修復や修理、再調整)覚悟は必要です。頭部管のエッジがだれているかもしれません。  頭部管銀製の入門用フルートから総銀製のフルートに変わったとき、低音の鳴りにもっとも違いを感じました。  低音の音色の質が違うのです(M社の場合)。  昔は今のようにキーやポストは、洋白などの合金で頭部管と管体+足部管が銀製という製品が無かったので選択肢が限られていましたが今は多様ですね。  Y社かA社も実力のあるメーカーなので気に入ったものを選んでください。  現在Eメカ付きの笛を吹いているなら高音E(上第3線)が吹きやすいのでは無いかと思いますのでインラインリングキーEメカ無しを吹くときには必ず高音E(上第3線)をチェックです(^^)v

white-rose
質問者

お礼

早速のアドバイスありがとうございます。 「自分の一番好きな音色で低音がよく鳴り、高い音のコントロールがしやすい笛」 なるほど! そういえば試奏で何をチェックしたらいいか良く分からずに音だけを聴いていました(^_^;) 総銀製と管体銀製は些細な違い…ですか。 (店員さんは「値段の差よりも遥かに音の違いは大きい」と言っていました。 高い方を売りたい一心のようでした) 音色の違いが一番大事!ということですね。 なんだか、総銀製にばかりこだわっていました。 明日も試奏に行くので、ちゃんと低音高音をチェックして材質やメーカーに惑わされないように試奏して来ます。 ありがとうございました。

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