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どのように対応すればよいですか?

認知症対応のグループホームで介護の仕事をしています。 現在、入所中の女性入居者の方(アルツハイマー型認知症)の対応で困っています。 日中は、トイレの場所も把握できており、尿失禁があるもパットへの排尿は殆どない状態ですが、 夜間帯になると、居室のベットサイドに排尿をされています。 夜間は、あまりトイレに起きられずパットへの排尿も多いので600cc程度吸収するパットを使用して入眠されています。(時々、リハパン等を下し、おしり丸出しで布団掛けて寝ておられる事も・・・) 入所当初より、居室は暗くしないと眠れない。 人に入って来られる事をあまり好まれないので鍵を掛けておられた。(現在は、鍵は安全の為外してある) 隣がアパートで、車のライトに異常に反応され、居室とリビングの往復行動あり。 今年に入ってから、ベットサイドへの排尿回数が増え、その内床が腐ったり、尿で滑って転倒→骨折などがかなり心配です。 いろいろ調べ支援しているのですが、何か良い方法はないですか? (現在は、本人が熟睡してから足元灯をつけ、居室の入口をわかりやすいように開けておく方法を調べて実践していますが成功率は五分五分です)

みんなの回答

回答No.1

まず、夜間のみ ポータブルトイレの使用するとかはどうでしょうか? また、昼間の活動量をあげて夜間熟睡できるようにする。 夜間の排尿パターンを探るかです、時間を色々想定してみて 定期巡回して、いつトイレに行かれているかを探る。 排尿パターンがだいたい掴めたら 定期トイレ誘導をおこなう。 最後の手段は眠剤の利用です、足元がふらつかない程度のものを利用する。 医師に相談してみて下さい。 どうでしょうか?

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