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自律神経失調症で休業中

こんにちは、昨年12月より ストレス疲労蓄積から不眠になり、肩こり、首こり、逆流性食堂炎、冷え性にて休業中です。自律神経失調症といわれました。 そろそろ仕事に戻ってと・・・ 会社内での受け入れについてこれから話があります。 とっても不安です。何かアドバイスいただけると助かります。

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  • 783KAITOU
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回答No.1

 自律神経失調症なんて病気は本当はないのです。原因が分からないときに、医者は自律神経失調症という病名を付けます。 そもそも交感神経と副交感神経のバランスが取れていないので、神経系統を刺激してこの様な→【ストレス疲労蓄積から不眠になり、肩こり、首こり、逆流性食堂炎、冷え性】神経症状を表しています。この神経症状の元は、社会環境との関わりが、どうも上手く行っていないという精神的な問題です。 詳しい事が分かりませんので、一番簡単で効果のある方法は、毎日早足で散歩を30分以上する事です。そして、体操もです。身体の方から精神的なものを引っ張っていく必要があります。通常疲労するとよく眠れますが、あなたは逆です。これは、交感神経が休むべき時になっても働き続けているからです。分かりやすく言えば、マラソンをしたあと、心臓は目一杯働いています。そういう時に寝ましょう。と、いっても眠れません。そういう交感神経が活発に働いているときに眠ろうとしても誰も眠れません。 では、何故眠ろうとしても交感神経が働くのかです。ひと言でいうとどうにもならない余計な事を、あーでもない。こうでもない。と、考え続けるから眠れないのです。考えるという作業は交感神経が活発に働きます。そして、それがクセのようになって余計な事でも考え続けるようになります。種々ある問題をその場その場で解決するようにすべきです。それには、もの事に対して理論的に理解していく習慣を身に付けることです。そうすると楽になります。今の症状は一遍に解消するでしょう。 気持ちばかりで考えたり判断しないことです。ご自分ともの事(ここで言うもの事とは、人も、ものも物も含みます)と少し距離を置いて考える習慣が必要です。自分に余りにも引き寄せて考えるとだれでも神経症状のひとつやふたつは出てきます。周りの様子がおぼろげにしかみえなくなるので当然です。

stardustblue
質問者

お礼

御返事ありがとうございます。 ご意見ありがとうございます。 少し距離感をもとうと思います。 参考にいたします。

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