BS,PLから受取、支払利息の求め方について

このQ&Aのポイント
  • BSとPLから受取、支払利息を求める方法について教えてください。
  • BSやPLに数値が載っている部分を確認し、それを元に受取、支払利息を求めます。
  • 営業利益と経常利益が出ているため、経常利益=営業利益+受取利息+支払利息となる可能性があります。
回答を見る
  • ベストアンサー

BS,PLから受取、支払利息の求め方について

インタレスト・カバレッジ・レシオを求めるために受取、支払利息を求めたいのですがBSにもPLにも乗っていません。 求め方を教えていただきたいです。 以下は数値が載っている部分です BS 流動資産:現預金、売上債権、棚卸資産、その他、計 固定資産:償却資産、土地等、投資その他、その他、計 資産合計 流動負債:買入債務、短期借り入れ等、その他、計 固定負債:社債・長期借り入れ等、その他、計 負債合計 純資産 (内利益剰余金) 負債、資本合計 PL 売上高、売上原価、売上総利益、販管費、営業利益、経常利益、当期純利益、(減価償却) 金利等の条件はありません。 営業利益と経常利益が出ているので 経常利益=営業利益+受取利息+支払利息 みたいな感じになるということまでは考えてみたらわかりましたがここで詰まってしまいました。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

ここからは判りません。 通常はPLの営業外支出、利益の内訳として出ています。

kuma-zou
質問者

お礼

分かりました。 ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 当座比率、固定比率などの答えが出せません。。。。

    流動負債、固定負債、純資産、当座比率、固定比率の計算式は分かったのですが、答えが出せないでいます。 6~10の答えを教えて頂けますでしょうか。 宜しくお願いします。 【資料】 売上高総利益 63.5% 売上高営業利益率 20% 売上高経常利益率 10% 自己資本比率 30% 流動比率 200% 売上高 1,000千円 流動資産 200千円 棚卸資産 100千円 資産 1,00千円 【以下の番号について解答願います。】 1) 売上原価    365千円 2) 売上総利益   635千円 3) 販管費 435千円 4) 営業利益    200千円 5) 経常利益    100千円 6) 流動負債 7) 固定負債 8) 純資産 9) 当座比率 10)固定比率

  • フリーキャッシュフローと受取利息・支払利息について

    フリーキャッシュフロー(FCF)と受取利息・支払利息について教えてください。 まず、FCFの説明を見ると、営業CF+投資CFとなっております。 一方、受取利息と支払利息は営業CFに記載することもできるが、受取利息は投資CFに、支払利息は財務CFに記載することもできるとなってます。 だとすると、キャッシュフロー計算書の書き方ひとつで、フリーキャッシュフローの値は変わってきてしまうということなのでしょうか? 因みに、フリーキャッシュフローの本来の意味合いから考えると、受取利息とか支払利息は控除して考えるべきだと思ってしまうのです。 FCF = NOPAT+償却費-設備投資-増加運転資本 NOPAT= EBIT[経常利益-受取利息+支払利息]x(1-実効税率) どなたかご享受いただけないでしょうか。

  • 決算書の読み方教えてください!

    決算書の読み方を勉強中です。課題を与えられたのですが、知識の浅い私には難しく、教えていただきたく投稿しました。 A社は2代目のa社長が経営する創業35年の主力商品が饅頭の和菓子メーカー。近年は新製品の開発にも力を注いでいる。製品は一旦問屋に卸され、その後全国のスーパーへ。次のような融資の申込みに対し、どのように考えるか。 「創業35年が経過し、設備は老朽化しており、それに伴う生産性低下が現在問題となりつつある。そこで、既存設備の更新及び生産能力強化を目的とした設備投資が必要であると考えている。この投資によって、現在外部の工場に委託している外注業務を内製化することもできる。設備投資資金として1億円が必要であるが、期間10年での融資は可能か?」 科目       前々期     前期 流動資産      583      545 現金及び預金   300      274 受取手形      23       22 売掛金       158      156 棚卸資産      93       90 その他        9        3 固定資産      477      470 要償却資産    204      197 土地         263      263 投資その他資産  10       10 資産合計     1,606     1,015 流動負債      461      428 支払手形      121      121 買掛金       83        80 短期借入金    142       112 未払法人税等    1        1 その他       114      114 固定負債     185       168 長期借入金   185        168 負債合計     646       596 株主資本     414       419 純資産合計   414        419 負債・純資産合計1,060     1,015 売上高     1,105       1,181 売上原価    786        856 売上総利益   319        325 販管費      298        313 営業利益     21         12 営業外損益   -3         -2 経常利益    18          10 特別損益    -14         -4 税引前当期利益 4          6 法人税等     1          1 当期純利益    3         5 減価償却費   10         9 読みにくくて本当に申し訳ありません。

  • 財務状況を怪しく感じていますがどうでしょうか?

    転職活動の中である外資系企業(非上場)を受けており最終面接まで来ています。 最後に徹底的に見ておこうと思い、財務状況(過去三ヵ年)を公開されている分を見ていて気になってしまう部分が出てきました。 どうしてこういう風になっているか自分の勉強不足もあるかも知れませんが、はっきりわからず周囲には転職活動を話していないこともありこちらでご感想頂ければと思い投稿させて頂きます。 長い文面で申し訳ありませんが、もし興味頂ければ宜しくお願い致します。 業界:総合素材メーカー(研磨材、ガラス系、建材など) 親会社:売上数兆円のグローバルメーカー ○気になる点 ・長期借入金がなくすべて短期借入金:金利上メリットはあっても銀行が長期では貸してくれず自転車操業状態では?ただ一方で短期貸付金が多くだしておりメーカーなのに借りたのをどこかに貸し付けている? ・キャッシュが多い時0.4億円しかありません。 ↓三ヵ年の財務諸表数字を。 ※単位:億円 ◆平成21年度 ・P/L関連 売上115.8 営業損失0.9 経常利益2.3 当期純利益1.1 (営業外の受取賃借料・手数料で2.4 特損で特別退職金0.3)  ・B/S関連 流動資産98.1 固定資産37.3 流動負債92.1 固定負債8.7 純資産34.6 (現金及び預金0.16 売掛金19.4 短期貸付金58.4 有形固定資産13.4 関係会社株式18.6 短期借入金69.2 長期借入金ゼロ 資本金9.6 利益剰余金24.7) 流動比率106% レバレッジ比率291% 総資本回転率0.86 当期純利益0.9% ROE3% 固定比率108% 固定長期適合率86% 自己資本比率25% ◆平成20年度 ・P/L関連 売上177.4 営業利益5.1 経常利益5.9 当期純利益3.2 (営業外の受取賃借料1.2 特損で固定資産除却損0.12 事業譲渡損0.08 工場閉鎖損失0.05)  ・B/S関連 流動資産74.3 固定資産37.4 流動負債66.5 固定負債8.8 純資産36.4 (現金及び預金0.2 売掛金21.6 短期貸付金22.5 有形固定資産14.2 関係会社株式18.6 短期借入金42.1 長期借入金ゼロ 資本金9.6 利益剰余金26.6) 流動比率111% レバレッジ比率206% 総資本回転率1.58 当期純利益1.8% ROE8.8% 固定比率103% 固定長期適合率83% 自己資本比率32.6% ◆平成19年度 ・P/L関連 売上120.7 営業利益2.9 経常利益7.7 当期純利益4.4 (営業外の受取賃借料1.5 その他営業外3.4 特損で固定資産除却損0.2)  ・B/S関連 流動資産91.8 固定資産17.3 流動負債66.8 固定負債9.2 純資産33.2 (現金及び預金0.4 売掛金20.6 短期貸付金44.6 有形固定資産13.1 短期借入金44.2 長期借入金ゼロ 資本金9.6 利益剰余金23.3) 流動比率137% レバレッジ比率229% 総資本回転率1.1 当期純利益3.6% ROE13.2% 固定比率52% 固定長期適合率41% 自己資本比率30.4% ※キャッシュフロー計算書の公開はなし。 (PLで販管費の内訳は記載なく減価償却費額などもわからず)

  • 財務諸表の読み方 

    全て単位(百万円)           (2005)  (2004) 1 流動資産     6,020    4,500 2 固定資産     4,400    5,100 3 繰延資産     4 合計      10,420     9,600 5 流動負債     4,260    2,080  6 固定負債     5,600     7,260 7 資本        560     260 8 (資本金)      80      80 9 合計      10,420    9,600           (2005)   (2004) 4 営業利益      15      340 5 営業外収益     190     190 6 営業外費用      2      13 7 経常利益      202     517 8 特別利益      9 特別損失     10 法人税,住民税  151    1,748     及び事業税 11 法人税等調整額  -248   -1,362 12 当期利益     300     131      ◆法人税等調整額や営業利益が1年でこんなに差があるのはどういう意味を持つのですか?当期利益では2005年のほうがよいですが、経常利益でみて300百万も下がっているのはあまりよくないのでしょうか?  【最近の業績】        売上高   当期利益  配当 1 (2005)    55,000     300    0 2 (2004)    55,100     131     0 3 (2003)    51,500     35    0 4 (2002)    45,500    -151    0 5 (2001)    42,000     16    0 利益がばらばらなのはどのように捉えたらよいでしょうか?

  • BS

    簡単な社内テストの勉強中です。「財務3表」という本を読んでます。 BSで、買掛は「仕入先が銀行の役割を担ってくれているようなもの」と説明があります。そして、BSでは負債の部の流動負債の「買掛金」に数字が入り、同じ額が「繰越利益剰余金」にも入り、負債の部のプラマイが合います。しかし、負債の部の総計である、「負債・純資産合計」には、数字が入らず、資産の部の預金合計ともバランスが合うと説明されます。これは「銀行のような役割」という理解から、計上が保留されると理解しました。 ところが。買掛の逆パターンである「売掛」では、資産の部の流動資産の「売掛金」に数字が入り、それが資産の部の総計である預金合計に数字が入り、負債の部の負債・純資産合計にも数字が入ります。 売掛も自社が「銀行のような役割」を担うものなのに、なぜ、買掛では、全体に数字が入らず、売掛では入るのでしょうか。 なんか発想が勘違いしてたら教えて下さい。

  • キャッシュフロー(間接)の利息の扱いについて

    間接法の営業活動キャッシュフローの利息の扱いについて教えてください。 PLの 「受取利息及び受取配当金額」を減算し、「支払利息額」を加算していますが、これは利益を逆算するためだということは理解できます。 ところが、下段の方に行くと「小計」の下で、再度、「受取利息及び受取配当金額」「支払利息額」が出てきますが、今度は上段とは反対に加減算しています。 これでは、結果的に「利息」は全く加味していないことになりますが、どうしてこのように重複させるような計算を行っているのでしょうか? 利息関係はキャッシュフロー上は排除するということなのでしょうか? また、やっかいなのは下段ではPLの金額にプラスアルファされたものが計上されておりますが、どこからこの金額が出てくるのでしょうか? ご回答の程、宜しくお願い申し上げます。 【営業活動キャッシュフロー】  税引前当期純利益  減価償却費  貸倒引当金の増減額    受取利息及び受取配当金 △35→PL金額減算  支払利息        +90→PL金額加算  ・   ・   ・  ―――――――――――――   小計   ―――――――――――――  利息及び配当金の受取額 +38→PL金額+α加算  利息の支払額      △98→PL金額+α減算   ・   ・   ・  ―――――――――――――  営業活動キャッシュフロー  ―――――――――――――

  • 財務諸表からフリーキャッシュフローを求める式について教えてください

    財務諸表からフリーキャッシュフローを求める式は ”営業利益×(1-法人税率)+減価償却費ー運転資本ー投資” と勉強しました。 運転資本は ”売上債権+たな卸し資産ー流動負債” ですよね?二つの式をあわせると ”営業利益×(1-法人税率)+減価償却費ー売上債権ーたな卸し資産+流動負債ー投資” となりますよね? ということはフリーキャッシュフローを求める際、たな卸し資産はひかれていますよね? 売上債権などは、発生主義でキャッシュが入ってきてないのに利益にされているからそれを是正するためにマイナスするのはわかるのですが なぜたな卸し資産をマイナスするのでしょうか? たな卸し資産は発生した時点で利益に計上されているわけでもないですよね? わかりません。教えてください。 よろしくお願いします。

  • 建築業 倒産

    個人工務店の1年間収益  以下全て、単位は千円です。 当座資産 15.510 未成工事支出金 118.850 流動資産 216.000 固定資産 275 負債純資産 216.400 未成工事受け入れ金 145.200 流動負債 186.130 固定負債 59.500 純資産 △29.000 完成工事高 199.500 完成工事純利益 11.000 一般管理費 25.700 材料費 67.000 労務費 6.750 外注費 108.200 営業外利益 500 支払い利息 800 経常利益 △15.000 2年連続、同じようなマイナスの経常利益です。 資材屋に50万未払い 令和5年7月決算期の事業完了書類は、いまだに提出なし。 自分達が契約したら、お金を持って逃げられる可能性高いですか? そして、この経営は倒産可能性高いでしょうか? 教えて下さい。

  • 財務諸表分析

    いま、財務諸表分析が出来るように、勉強中です。 収益性・効率性・安定性について、下記の数値だと、どのような評価になるのでしょうか? 懸念材料もあれば教えて下さい。 ◆収益性 借入金平均金利(支払利息÷借入金×100) 1.18% ◆効率性 棚卸資産回転期間(棚卸資産÷月商)      0.74月 売上債権回転期間(受取手形+売掛金)÷月商2.88月 買入債務回転期間(支払手形+買掛金)÷月商3.21月 固定資産回転期間(固定資産÷月商)      6.88月 ◆安全性 自己資本比率 41.17% 流動比率    105.98% 固定比率    142.87% ●損益(単位:千円) 売上高    2,810,000 営業利益   127,000 経常利益   118,000 当期純利益  62,000 漠然とした質問で申し訳ございません。