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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私が死刑制度に賛成する理由は以下の通りです。)
死刑制度に賛成する理由
このQ&Aのポイント
- 刑法で殺人をすれば死刑もあり得ると書かれていて、それを知っていながら殺人をしたわけだから、死刑に処せられるのは当然。
- 身勝手な欲望で被害者の命を奪った加害者に対し死刑以外では「加害者の命>被害者の命」となり不公平。
- 人を殺したら死刑になるということが、犯罪者に殺人を躊躇させる(抑止効果と言う)。
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質問者が選んだベストアンサー
「ひとり殺せば自動的に死刑」 みたいに決めてしまうと、ひとり殺してしまったものは何人殺しても同じと思ってしまうので八墓村みたいな大量殺人に走り、被害者数は逆に激増するのでは。 むしろ現行の、ひとり殺しただけでは必ずしも死刑にはならない (なるかもしれないし、ならないかもしれない) という法律が、ひとり殺してしまった犯人に二人目を殺すことを思いとどまらせているのでは。
その他の回答 (2)
- ukiyotonbo
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回答No.2
論理的には、被害者が殺される直前に、正当防衛で、犯人を殺すことができるわけなので、その状態は権利として遺族に継承されることにすればいい。 つまり、遺族がその権利を行使するなら、死刑。放棄するなら終身刑。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 死刑と正当防衛は全く別問題だと思いますが。
- topy7014
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回答No.1
私の意見は「死」というものは、すべての人に共通した最悪の刑罰でないということです。 死刑相当犯罪者の自殺という現実にある事実がそれを物語っております。 重懲役刑(孤島で苦痛を伴う刑罰を受けるなど)がいいと思います。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 なかなか鋭いご指摘ですね。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど。しかし、死刑賛成派の人はそういう逆算的な見方が苦手ですね。