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うさぎの避妊手術についての悩み-成功率・リカバリー期間・注意点
- うさぎの避妊手術の成功率やリカバリー期間、注意点についてまとめました。
- 避妊手術は子宮の病気を予防するために重要ですが、手術後のリカバリーには注意が必要です。
- 成功した方の避妊手術の時期や回復期間、病院、アドバイスや失敗した方の経験などを共有しています。
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質問者が選んだベストアンサー
メスのうさぎさんを出来るだけ長く飼いたいのであれば、やはり避妊手術は必要だと思います。もうずいぶん前の話なので記憶が曖昧なのですが、私も以前メスのうさぎを一匹飼っていて、避妊手術を受けさせたことがあります。病院は、東京にあるうさぎ専門の動物病院(おそらく、うさぎ専門ではここが唯一だと思います)で、避妊手術を受ける前に一度お世話になったことがあり、その時の処置を見てとても信用できたのでそちらにお願いしました。 避妊手術を受けた時期は、うさぎさんが3歳になる少し前でした。手術は、手術の前日に預けて、術後2日ほどで退院したと思います。手術の次の日に面接に行ったのですが、お腹をホッチキスで縫われているのにもかかわらず、普段と同じように元気でとても驚いたのを覚えています。 手術を担当してくれた獣医さんのお話では、子宮の部分がかなりぶよぶよになって膨らんでいたそうです。避妊手術を受けたおかげなのか、子うさぎの時からお腹が弱く、下痢をしやすい子だったのですが、それもすっかりなくなり寿命ぎりぎりの8歳まで元気に生きてくれました。私は避妊手術を受けさせて、本当によかったと思っています。
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- chie65536(@chie65535)
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アメリカの「PLAYBOY」って男性向け雑誌のトレードマークは「うさぎ」です。 どうしてうさぎのマークが使われたかと言うと、うさぎは「人間と同じで、オスもメスも、1年中が発情期」だからです。 うさぎは、年がら年中、暇さえあれば、いや、暇が無くても、四六時中、季節かまわず交尾してます。 その様子が「多くの女性を次々に誘惑してもてあそぶ男」つまり「プレイボーイ」に似ているから、雑誌「PLAYBOY」のマークに使われているのです。 なので、うさぎに関して言えば、オスメスを完全分離して飼えないのであれば、避妊は必須です。 避妊をしないのであれば「単頭飼い」するなど、他の個体と完全分離する必要があるでしょう。
お礼
コメントありがとうございます。 兎は単頭飼いです。 記入いただいた通り、四六時中、季節かまわず交尾するはずなのに、しないからこそ、100%子宮の病気になるそうです。 苦しみながら死ぬのであれば、避妊手術(子宮摘出手術)をして、少しでも楽になればと考えています。 メスのウサギを飼ったことがあるようでしたら、どういうお考えでどういう選択をされたかを教えて頂ければと思います。
お礼
お返事が遅くなってすみません。 もう6月、半年間も悩み、色んな動物病院に行っては、獣医師の話を聞いたり、獣医師の経験数や性格をみたりし、とても良い獣医さんと出会えたので、避妊手術を受けさせることにしました。今週末手術してきます。 獣医の先生にも説明をしてもらいましたが、seomireと殆ど同じことをおっしゃってました。 「私は避妊手術を受けさせて、本当によかったと思っています。」この言葉、温かく受け取りました。 この獣医師なら、きっと大丈夫だと思います。 頑張ってきます!