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エントリーシートの添削をお願いします。

エントリーシートの添削をお願いします。できれば早めだと助かります。 【学生時代に最も打ち込んだこと】 私は【ビッグバンドジャズ】というジャンルの音楽サークルにおいて、【後輩指導】に力を注いできました。2回生の頃、「後輩たちの技術が向上しない」という問題に直面しました。ビッグバンドでは自分以外に同じ譜面を演奏する人がいません。そのことについての自覚の低さが練習不足を招いているようでした。そこで私は、それまで「ただみんなで合わせるだけ」だったパート練習の改善を図りました。マンツーマン練習の時間を設けたのです。パート全員を前に私と後輩の二人だけで演奏し、周りからの指摘も踏まえつつ音やリズムのミスをひたすら修正していきました。結果、二人で演奏するという緊張感から、少しずつ【演奏者としての自覚】を持ってもらえるようになり、それがパート全体のレベルアップにもつながりました。この経験から、チームを良くする為に行動する事の重要性を学ぶと同時に、目標を達成したときの喜びを経験する事が出来ました。 ・エントリーシートの文章として構成的に問題が無いか ・最後のまとめ(学んだ事など)が迫力不足、説得力不足ではないか ・学年の表現は「○回生」なのか「○年生」なのか ・その他表現の誤り これらを中心にみていただければと思います。 そもそも何が言いたいのか分からない、というご指摘があれば是非お願いします。 お見苦しい文章で申し訳有りませんが、よろしくおねがいします。

みんなの回答

回答No.2

(1) 私は【ビッグバンドジャズ】というジャンルの音楽サークルにおいて、【後輩指導】に力を注いできました。 (2) 2回生の頃、「後輩たちの技術が向上しない」という問題に直面しました。 (3) ビッグバンドでは自分以外に同じ譜面を演奏する人がいません。 (4) そのことについての自覚の低さが練習不足を招いているようでした。 (5) そこで私は、それまで「ただみんなで合わせるだけ」だったパート練習の改善を図りました。 (6) マンツーマン練習の時間を設けたのです。 (7) パート全員を前に私と後輩の二人だけで演奏し、周りからの指摘も踏まえつつ音やリズムのミスをひたすら修正していきました。 (8) 結果、二人で演奏するという緊張感から、少しずつ【演奏者としての自覚】を持ってもらえるようになり、それがパート全体のレベルアップにもつながりました。 (9) この経験から、チームを良くする為に行動する事の重要性を学ぶと同時に、目標を達成したときの喜びを経験する事が出来ました。 (1) 【 】を多用していますが、意味ありますか?ビッグバンドジャズが音楽のジャンルであることぐらい大人は誰でも知っています。このセンテンスは蛇足に満ちています。 ESの目的の一つは情報力の確認です。情報力とは、データの収集、分析、情報の発信の三つから成っています。余計なデータは情報力に欠けているとみなされます。また人は第一印象の影響を強く受け、そこでネガティブな印象を与えてしまうと、その払拭には多大な時間が掛かります。就活のような短期決戦では避けなければなりません。 このファーストセンテンスを読んだ瞬間に、情報力の採点に×または△が付き、第一印象は最悪なものになります。 (2) 「○回生」は関西で使われ、「○年生」は関東で使われます。あなたは関西の学生ですね?まあ、どちらでも判るからそこは重要ではありません。 文章そのものについては特に指摘事項はありませんが、問題に直面したのは誰ですか?あなたですか?3年生は引退した後ですか?「2回生の頃」という曖昧な表現がそういう疑問を持たせます。もし2年生の終わり頃と書いてもらえれば、新幹事も決まった時期だから、2年生のあなた方が問題当事者だと推測できるのですが……。そういう意味では時期の特定というのは社会人にとっては重要ですね。多くのサラリーマンにとって納期は最重要事項の一つだからです。 (3) 内容は面白いです。でも否定形の文章はいただけません。読んでいる人に気持ちよくなってもらうことも大切です。肯定形で表現できるものはなるべくそうしましょう。 (4) これは推測です。読みようによってはあなたの勝手読みです。分析力以前に分析する姿勢も見えません。どうしてそういう推論が出てきたのか説明してください。 (5) 「私」が主役になっていますが、あなたはリーダーですか?話し合いは無し? (6) いきなりこの手法が成功したという話ですが、どうやってその手法を導出したのでしょう?試行錯誤は無かったのでしょうか? (7) 「後輩たち」の技術不足の話だったはずですが、ここでは特定個人の後輩に話が変わっています。論理性欠如と判定されても仕方ありませんね。 (8) 演奏者の自覚とは?ここまで読んで感じたのは、あなたの内面の話がメインで、客観性に欠けるということです。実際にはどういうところからそういう印象を受けたのでしょう。 (9) 確かに何を言いたいのかわかりませんね。 ESの各項目で伝えるべきことは3乃至4要素です。そのうちの一つは論理性。この項目であなたは何を伝えようとしていますか?プロットを考える前に骨子を明確にしては如何でしょう。

回答No.1

 ビックバンドジャズとは、おもしろそうなサークルに入っていたのですね。  あくまでど素人の一個人の意見なので、参考程度にどうぞ。  まず、後輩の指導によりチームワークの重要性を学んだことを書かれていますね。  「muginotan様はどういう立場だったのでしょうか?」そのサークルのリーダだったのか、そうではなかったのか。  後輩の技術向上しない、という問題はどういう経緯から出たのでしょうか。その「後輩」というのは、2回生のmuginotan様たちも含まれていたのでしょうか。  ワンツーマンの指導をしよう!という案は、誰が提案(言い出)したのでしょうか。みんなで相談した結果の提案なのでしょうか。それともmuginotan様が率先して提案したことなのでしょうか。  パート全員を前にmuginotan様と後輩の二人だけで演奏、とのことですが、そのパートのワンツーマン練習はmuginotan様が全員の相手をしたでしょうか。それとも一部の人を中心的にしたでしょうか。  周囲の指摘も踏まえつつ、修正をしたそうですが、修正指導はmuginotan様が、厳しく指導したのでしょうか。  「二人で演奏するという緊張感」→「演奏者としての自覚」をもってもらえた、とのことですが…弱いです。どういうところに「自覚をもってもらえた」と感じたのでしょうか。  そして「レベルアップにもつながりました」とのことですが、これだけではmuginotan様の「自己評価」ですよね?レベルアップしたかしないかは、周囲が判断することです。なので、何か大会に出て賞をもらえた(今までの賞よりよかった、初めて賞をもらえた)とか、お客様が増えた、お客様から歓声やほめられたことが増えた、などサークル以外の人から好評価されたことが「レベルアップした」と言えることです。  全体的に「誰がどうしたのか」というのが弱いと思いました。もっとmuginotan様が「こういうことに率先して力入れてやりました!」というのを出してもいいと思います。  学年の表現はどちらでもいいと思いますが…その辺は専門ではないので、ごめんなさい。  うそや大げさな表現はダメですが、もっとmuginotan様が中心・率先的に行動し、周囲と共有しながらみなをひっぱっていき、結果を残せました、くらいの表現をしないと…全体的に弱いと思いました。

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