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言葉VS眼―コミュニケーションのあり方をめぐって
パートナーができる人と,そうでない人の「違い」には,コミュニケーションにたいする「考え方」の差異があるのではないでしょうか? たとえば,以心伝心や,空気を読むという言葉に代表されますが,言葉に頼らないコミュニケーションを,カップルという人間関係において,求めている人々は,多くいると思います。とりわけ,日本人は,言語に頼らないコミュニケーションを重視する傾向がありますので,「眼」で意思の疎通を図っている日本人のカップルは,たいへん多くいることでしょう。 その一方で,言語を介したコミュニケーションを重要視するカップルも,少なくありません。わたし自身も,言語を介したコミュニケーションのほうが,意思の疎通が図りやすいと思います。 いわゆる,日本社会において,「モテない人」とは,言語によるコミュニケーションを,言語に頼らないコミュニケーション以上に重要視することを理由に,コミュニケーションのとりにくい存在であるとされることが,「モテない」理由なのではないでしょうか? 「眼」で彼女や彼氏に意思を伝えることが不得手であるからこそ,「モテない」とされるのではないでしょうか?
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- oignies
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回答No.1
せっかくですが、屁理屈と思います。 言語能力が高くてもてないという話はきいたことがありません。 ただし、しゃべりすぎで、ユーモアがないと一緒にいて話をきい ていてつらいことがあります。 また、しゃべりすぎの原因はさびしさ、といわれています。 さみしい女はしゃべる、といわれるくらいです。しゃべる→ もてない、ではなく、さみしい→しゃべる、だということです。
お礼
コメントありがとうございます。
補足
コミュニケーションの「あり方」の「違い」について質問したのですが,別に,屁理屈だとか,理屈ぽいことを質問しているわけではありません。