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熱い国で辛い唐辛子を食べる文化が広がったのはなぜ?
熱い国で辛い唐辛子を食べる文化が広がったのはなぜ? 韓国人は寒い国なので唐辛子をいっぱい食べるのは分かりますが、なぜ熱い国のインド人やメキシコ人も唐辛子をいっぱい食べるようになったのでしょう? 熱い国の人になぜ辛い食べ物が必要になったのか歴史を知ってますか?
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noname#188659
回答No.1
夏バテ防止だと思います。 しかし、唐辛子の嗜好は単なる気候的要因ではなく 文化的要因によるものが強いことが伺えるので一概には言えないようです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%90%E8%BE%9B%E5%AD%90
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- chie65536(@chie65535)
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回答No.3
>熱い国で辛い唐辛子を食べる文化が広がったのはなぜ? 真夏に、激辛カレーや、スープが真っ赤な激辛ラーメンを食べてみると理由が解る。 がっつり汗が出て、食後に暑いのが気にならなくなり、涼しく感じる筈。 あと「熱い国」じゃなくて「暑い国」な。
- rokometto
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回答No.2
辛い物を食べると新陳代謝が活発になり発汗作用で体温が下がります。 おそらくそのためではないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 文化的要因のその要因を知りたかったです。