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離婚するにあたって

47歳男性です。妻と離婚しようかと思っています。理由はまあ性格の不一致でしょうか。夫婦生活もありませんし。現在高校3年生の女の子と高校1年生の男の子がいます。上の子は今年大学受験です。家のローンがまだ1,300万円ほど残っていますが、もし離婚するとすると私は家を出ようと思っています。子供たちも妻のほうがいいみたいなので。ただ上の子が今月から大学の入試が始まります。それが終わってからにしようかとも思っています。そこで経験した方にお聞きします。離婚するときに一番苦労した点などお聞かせください。宜しくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • atelier21
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回答No.3

再 夫婦のコミュニケーション? ・趣味嗜好は同じ処より、かなり違う点が多い ・自営同業ですが仕事は分業し双方の分単には余り意見しない  どうしても直して欲しい時にはチェックシートを渡す ・子育ては殆ど妻がした ・経済は凡て妻が管理、当方は使う費用を降ろし領収書を渡す  反って、是が離れられない理由の一つかも知れない ・双方の身内の評価らしき事は言わない 要するに、心身共一体だなどとは幻想、しかし双方必要な部分があり 子を育て一人前にする迄の役割がある、子等は母により多く硬軟話す 危機は或る意味(緊張に)必要なのかも知れない 子等は意見に相違がある事を知る、人生最初の障害は父親だと知る

その他の回答 (2)

回答No.2

子供の立場からですが あまり苦労はかんじませんでした ただ両親がいがみ合っているのをみるのはあまりよいものではありませんでしたね

noname#197052
質問者

お礼

ありがとうございます。普段はいがみ合っているという感じではありませんが、会話がありません。しかし妻の言うことには極力耳を傾けているつもりなんですが。

  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.1

未離婚ですが、危機は何度かありました 性格は違います、しかし其れで助かる事もあります 元々が育つ環境が違い、教育が違い、生活慣習が違い、違って当たり前ですよ 子は女親の方に話しします、しかし行きずまった時には父親が必要とされる 例えば外に好きな人でもいるとしても、其の人とも同じ状況が生じる 一つの作品作り上げるには、困難がついて廻るのでは、子等のデメリット(欠損)が心配

noname#197052
質問者

お礼

ありがとうございます。すみませんが夫婦のコミニケーションはありますか危機はどのように回避したのでしょう。

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