• 締切済み

デジ一の防塵防滴について。

度々、失礼致します。 当方、α7を手にしてから溺愛?してしまい。今までのメイン機であったD7000では持ちだせなかった場面でも撮影したく質問致します。 単刀直入にメーカーさんが謳う効果的な防塵防滴と言うのはどこまで信頼出来るのでしょうか? 雪の中で撮影、雨での撮影、今までは恥ずかしながら過保護に大事にして持ちだせずいました。しかしながら、αを手にしてからどんどんカメラより、写真を残したいという欲が沸き少々過酷に使っています。 言うなれば、その時間を残せる最愛の機械です。こちら、北海道で厳冬の中、初日の出を撮りに行った際も寒さのせいかモーター音のような音がして、EVFがブレたりしました。一度電源を落とすと復活しましたがこんな状況でも吐き出す画には圧巻します。話は逸れましたが、皆様はどのように悪条件で使用なされますか?

みんなの回答

  • Alpha-900
  • ベストアンサー率27% (29/107)
回答No.4

昨年夏、富士山登山にカメラを持って行きました。 オリンパス OM-D E-M5 + レンズ 12-50EZ、9-18、45-200 ソニーコンデジ TX20(防塵防水耐衝撃) 一眼レフ型のほうは12-50を付ければ防塵防滴とのことなので、それで雨のなか富士登山しました。 夏とはいえ標高の高い富士山は晩秋のように寒かったわけですが、カメラは2台とも動きました。 使った悪条件はこの一件だけです。 下山後も壊れることなく、カメラは使えています

omochi8109
質問者

補足

ありがとうございます。オリンパスは私も所持してますがかなり防塵防滴を売り出してますよね。アレでフルサイズともっと防塵防滴仕様のレンズが豊富にあればと少し残念です。

  • pusai
  • ベストアンサー率38% (451/1161)
回答No.3

NO.2です 誤記訂正 誤)通常、防塵性能を謳う際には「IP5X」とか「IP6X」、防滴性能を謳う際には「IP1X」とか「IP2X」と公的な性能基準を明記しますが 正)通常、防塵性能を謳う際には「IP5X」とか「IP6X」、防滴性能を謳う際には「IPX1」とか「IPX2」と公的な性能基準を明記しますが

  • pusai
  • ベストアンサー率38% (451/1161)
回答No.2

> 単刀直入にメーカーさんが謳う効果的な防塵防滴と言うのはどこまで信頼出来るのでしょうか? 一切信頼できないタダの宣伝文句と認識するのが妥当でしょう 通常、防塵性能を謳う際には「IP5X」とか「IP6X」、防滴性能を謳う際には「IP1X」とか「IP2X」と公的な性能基準を明記しますが、α7のカタログには「防塵防滴に『配慮』した設計」と謳うだけで公的な性能基準の記載は一切ありません これは「メーカとして防塵防滴性能については一切保障しない」ということを意味します まぁ、そもそも『防滴型』とは『上面から水滴がかかってもOK』という程度の性能を指すので、せいぜい「小雨の日に傘を差していたら使えるよ」程度の代物です もともと苛酷な環境で使えるような代物ではありませんね > 北海道で厳冬の中、初日の出を撮りに行った際も寒さのせいかモーター音のような音がして、EVFがブレたりしました その日の気温は何度でしたか? α7のカタログによると「使用温度範囲0~40℃」となっています。 氷点下の厳冬の北海道では使えないし、真夏の炎天下でも使えない、そういう製品仕様です こんな貧弱性能で「厳しい環境下でも使える」などと宣伝するのはさすがソニー、言葉巧みにありもしない幻想で売り込む宣伝能力はピカイチという所でしょう

参考URL:
http://www.sony.jp/products/catalog/ichigan-e7_7R.pdf
omochi8109
質問者

補足

ありがとうございます。確かに規格はありましたね。 私が使った時の気温はマイナス5℃を下回ってました。

回答No.1

α7の防塵防滴はかなり簡易的なもののようです。 価格.comでも話題になっていますが、マウントプレートの歪み、光線漏れがあるぐらいなので… ですのでNikonやCanonの上級機のようなものは期待せず、 雨や雪ではレインカバーを使うべきです。

omochi8109
質問者

補足

やはりメーカーさんが謳う防塵防滴は余り宛にならないようですね…

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