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クーリエ便の補償について
フランスより割れ物を購入したため補償付きでクーリエ便で送っていただきました。 発送時、業者からは万が一の場合、150ユーロの補償まで受けられると説明を受けました。 昨日商品を受け取りましたが、その時点で破損しておりましたので、そのまま郵便局へ持ち帰っていただきました。 先ほど郵便局から連絡がありましたが、国際小包普通書留のため上限6000円+送料の補償しか受けられないとのことでした。 補償付きの方法で送ってもらった、150ユーロまで補償があるはず!と主張しましたが、それは出来ないと…。 確かに補償付きで送っていただいたのにこんなことってあるのでしょうか? 困っています。納得できません。。
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- nekonynan
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150ユーロまで補償がある法的根拠を教えて下さい 、
- popn1016
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イタリアからワインを贈ってもらった時、似たようなことがありました。12本買って届いたのが8本。税関の時点で一部割れていたらしく、その時点で廃棄されたようです(説明なし)。こちらが想定していた補償額よりも少なかったので、まずはお店に相談メールを出しました。自分の場合は、割れた本数分贈っていただけ解決しました。あとから運送業者の委託・補償を見たのですが、上限金額の伝達が適当で、最初から無理な額だったようです。お店(商品価格・この時点でその送付方法での保障上限を超過)→運送会社が自社の上限に修正してそのまま送付の流れでした。融通がきかない訳ですが、お店の方の説明不足ということもあったようです。 お店に連絡して、業者間で対応していただくしか手がないと思います。最終委託の郵便局では決まった金額以外は払えないでしょうから。
- suteado2013
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業者に問い合わせてみてください
- nekokokosan
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まずは約款読みましょう 補償には、別に保険が掛かってないと上限がありますので・・・ http://www.post.japanpost.jp/about/yakkan/3-1.pdf
- zb178
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国内間での送付でしたがヤマト運輸ともめた事があり 納得できないお気持ちよくわかります 150ユーロの補償まで受けられると言った 業者の方へ請求しても良いと思いますが 出来ない事情があるのでしょうか そもそもそのような状況であれば 業者が運送会社と折衝するのが普通だと思うのですが それもできない事情があるのでしょうか
お礼
ご回答いただき、ありがとうございます。 代行業者を通して商品を購入しました。 業者のほうには現在の状況をメールにて送り返事待ちの状態です。
お礼
保険をかけた上での話です。