Would, Couldは仮定法?

このQ&Aのポイント
  • 先日の質問の本文も含めて、その先の本文も載せます。高校教科書ポールスターIIからです。
  • Several years ago, interviewing candidates for a job, I grew tired of asking, “What experience do you have?” So I decided on a one-question quiz to find out how clever the candidate might be. Here it is: You are on a yacht over the deepest point in the sea, the Mariana Trench, where you drop an iron ball over the side. How long will it take for the iron ball to reach the bottom of the ocean?
  • would, couldについて、このような解釈でよいでしょうか。ご意見をいただければ幸いです。
回答を見る
  • ベストアンサー

would, couldは仮定法?

先日、mightの用法について、以下の質問をさせていただいたものです。 http://okwave.jp/qa/q8405435.html ご回答者の方には、大変お世話になりました。mightは、仮定法過去であるかと思っていたのですが、この本文では、仮定法ではなく、推量の意味をもつのだと理解できました。 先日の質問の本文も含めて、その先の本文も載せます。高校教科書ポールスターIIからです。  Several years ago, interviewing candidates for a job, I grew tired of asking, “What experience do you have?” So I decided on a one-question quiz to find out how clever the candidate might be. Here it is:  You are on a yacht over the deepest point in the sea, the Mariana Trench, where you drop an iron ball over the side. How long will it take for the iron ball to reach the bottom of the ocean?  Before reading on, please try to solve this yourself ― paying special attention to how you might solve it.  Did you make a completely wild guess because “there wasn’t enough information”? Did you get lost in the details while trying to come up with “exactly the right answer”? Or did you focus on the two most important problems ― how deep the Mariana Trench is and how fast an iron ball might fall through the water ― then make a guess?  What does this have to do with business or creativity? A great deal. In the real world, we often have to make decisions without having all the information we need.  Suppose, for example, you have been asked to make a marketing plan for a new kind of telephone. You would like to know the number of phone stores in the U.S. Unfortunately, you do not have this figure. What do you do?  One solution [*1would] be to turn to the Yellow Pages of a large city. You [*2could] find the number of stores per 100,000 people in that city, and you could then guess how many stores there were in the whole country.  The question about phone stores is called a Fermi problem, named after Enrico Fermi, who was a Nobel Prize-winning physicist. Fermi used problems such as this to teach his students how to think for themselves. A Fermi problem does not contain all the information you need to solve it completely.   ここで、[*1would]と、[*2could]について質問があります。 私は、*1wouldも、*2couldも、仮定法過去の用法だと思うのですが、いかがでしょうか。 つまり、*1wouldについては、 (If you were give this question,) one solution would be to turn to the Yellow Pages of a large city. というふうに、かっこのif節が省略されていると考えることができると思うのです。 もちろん、本文には、かっこの内容は書かれていません。 次に*2couldについては、同じく (If you turned to the Yellow Pages of a large city, ) you could find the number of stores per 100, 000 people in that city, ~ というふうに、かっこのif節が省略されていると考えることができると思います。 本文には、かっこの内容は書かれていません。 would, couldについて、このような解釈でよいでしょうか。ご意見をいただければ幸いです。 よろしくお願いします。

  • 英語
  • 回答数8
  • ありがとう数8

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#202629
noname#202629
回答No.5

NO2です。何度も失礼します。 添付URLを間違えておりました。訂正いたします。 http://grammar.ccc.commnet.edu/grammar/conditional2.htm 私が言いたいことは、 If you were given this question, one solution would be to turn to the Yellow Pages of a large city 上記文は文法的に正しいが何を言わんとしているか分からない。不適切な言葉として捉えらる。 例えば "If it rains tomorrow, we'll cancel the picnic" なら意味が分かるが、 "If it were to rain tomorrow, we would cancel the picnic" 上記文は文法的に正しいが故に意味をなすが使える状況は限られている。例えば、砂漠に住んでる人が話すならばおかしくないが、温暖気候に住んでいる人は使わない。 http://forum.wordreference.com/showthread.php?t=352654

english12345
質問者

お礼

何度もご回答ありがとうございました。 おっしゃっていることが、よくわかりました。 ご指摘の通り、If it were to rain tomorrow, we would cancel the picnic.であれば、雨がふることがありえないシチュエーションでしか使えませんね。 それと同様にIf you were given this question, one solution would be to turn to the Yellow Pages of a large city.であれば、このような質問が与えられることがありえないシチュエーションでしか使えないわけであり、文脈上、不適切だということですね。この本文では、実際にこのような質問が与えられているわけですからね。 だから、wouldとかcouldは仮定法のif節の省略という固い範疇で考えるのではなくて、「確実ではないが、きっと~だろう、~かもしれない」という、やわらかい表現だと考えるのがよいのですね。 そのことに関して補足質問させていただきました。 もしよろしければ、ご回答いただければ幸いです。よろしくお願いします。

english12345
質問者

補足

wouldの用法について、補足質問させて下さい。 アドバンスト・フェイバリットで、wouldをみると、以下の用法が載っています。 I直説法 (時制の一致)~だろう        ~するつもりだ        ~してくれますか (習慣的行為)よく~したものだ (固執・強い意志)どうしても~しようとした II仮定法 (条件文の帰結節) (would+do)~だろうに (would+have+done)~だっただろう (条件節)~する意志があれば (条件節を伴わない)=だったのだた (願望を表わす従属節)~してくれれば (丁寧な表現)  Would you ~? ~していただけますか  if you would ~ ~していただければ (願望・好み)~したいと思う (ためらい)~ですが (推測、憶測)おそらく~だろう        おそらく~だっただろう このうち、ここでのwouldの用法は、最後の(推測、憶測)の部分だと解釈してよいでしょうか。ただ、アドバンスト・フェイバリットには、(推測、憶測)は、仮定法のカテゴリーに含まれています。仮定法ということは、if節があるということを含意していると思います。しかし、ここでは、if節があるとは、敢えて考えずに、「確実ではないが、~だろう、~かもしれない」という意味だと解釈すればよいでしょうか。 ちなみに、アドバンスト・フェイバリットの(推測、憶測)の部分は、以下の例文が載っています。 A few people saw him steal something, but he wouldn't admit it. Of course he would object! That's just what she would say. この例文でも、仮定法の範疇に入っているにも関わらず、if節が含まれていません。 したがって、仮定法とはいっても、if節を必ず含意するものではないし、無理にif節を入れようとするときわめて不自然になってしまうことがある、という理解でよろしいでしょうか。 もし不都合な点があれば、またご指摘いただければ幸いです。よろしくお願いします。

その他の回答 (7)

noname#202629
noname#202629
回答No.8

もう少し分かりやすく言えば It would be soon dark の意味は、 If you are to stay a little longer, it is soon dark. △ or O If you are to stay a little longer, it will be soon dark.  ◎ If you were to stay a little longer, it would be soon dark. ✖ 「すぐに暗くなるであろう。」ですから2番目の書き換えが一番正しいはずです。 意味論としてit would be soon darkを仮定法の範疇に入れることは間違いではない。何故ならば, 誰もがfirst conditionalは仮定法であると認めているから。

english12345
質問者

お礼

ありがとうございました。 よく分かりました。 first conditionalで書き換えることができるから、wouldの形を仮定法の範疇に入れることは妥当なことなのですね。 勉強になりました。

noname#202629
noname#202629
回答No.7

訂正です。 となるはずです。2nd conditionalを持たない日本語であれば意味は通じるが、先に述べたように正しい、書き換えは、 It would be soon dark = If you are to stay a little longer, it is soon dark (Zero Conditional) If you are to stay a little longer, it will be soon dark (first conditional

english12345
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#202629
noname#202629
回答No.6

>最後の(推測、憶測)の部分だと解釈してよいでしょうか 私はそのように解釈しています。 >ただ、アドバンスト・フェイバリットには、(推測、憶測)は、仮定法のカテゴリーに含まれています。仮定法ということは、if節があるということを含意していると思います。 内容が解らないので何とも言えないが、日本人向けに分かりやすく、または、linguisticsの観点からカテゴリー分けをしているのかもしれない。 個人的な考えとして、 It would soon be dark. に、if節の省略があるとして捉えると If you were to stay a little longer, it would soon be dark. となるはずです。2nd conditionalを持たない日本語であれば意味は通じるが、先に述べたように正しい、書き換えは、 It would be soon dark = If you are stay a little longer, it is soon dark (Zero Conditional) If you are stay a little longer, it will be soon dark (first conditional) という意味の仮定法になるはずです。 http://www.englishgrammarsecrets.com/type0/menu.php 尚、It would soon be dark.の例題は、Longmanのwouldの1でpast intentions/expectations expectationsは推量として捉えられる。 wouldについて最も詳しく分類分けしてるサイトです。参考にしてみてください。 http://www.englishclub.com/grammar/verbs-modal-would.htm >しかし、ここでは、if節があるとは、敢えて考えずに、「確実ではないが、~だろう、~かもしれない」という意味だと解釈すればよいでしょうか。 そうではなく、文法解釈ができるならば、あるがままで文章を読む。でないと、人それぞれで、意味の異なるif節が出来上がる。しいては、意図した内容が相手に伝わらない。詩であれば良いが、一般に知らしめる新聞記事・教科書などに省略があるのはふさわしくないはずである。

english12345
質問者

お礼

補足へのご回答ありがとうございました。 おっしゃるように、if節の省略にこだわってしまうと、人によって異なるif節ができあがってしまい、正確さを期する文章にはふさわしくなくなってしまいますね。 あるがままで文章を読むことが大事ですね。仮定法ということにこだわりすぎてしまったように思います。 勉強になりました。ありがとうございました。

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.4

仮定法はそれなりの使い方をした場合(例えば if 節がある場合)だけと割り切って、単独の would, could は違うと考える方が良いと思います。広い意味で if 節があるというのは本当でも文法的にはそこまで考える必要はありません。 英語のクセなのですが、would, could は相手の気を引く意味があるのです。期待していたのと違う時制が現れると聞く人は「あれっ」と思います。そこが would, could のネライです。 One solution is ... と言うのと One solution would be ... の違いはわずかです。would be は一種の「曖昧さ」を相手に伝える役割を果たします。断定せず表現を和らげる役目もします。Yellow Pages を見ても解決にならないこともあるという意味がこの場合の「曖昧さ」です。is と言うと曖昧さのない断定的発言になります。日本語でよく「かも(知れません)ね」と言いますが英語では would がその役目を果たします。 could も同じです。You can find だと断定ですが、You could find だと「かも」という意味の「曖昧さ」が表現されます。 日本語だと文脈毎にいろいろの表現を工夫するところですが、英語では would や could を挿入するだけで済んでしまうのです。would や could のこの役割をいちいち仮定法などとは呼びません。内容的に仮定法につながる部分があることは認めますが。

english12345
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 would, couldについて、仮定法だとか、if節だとかいうことは、あまり固く考えすぎないほうがよいのですね。「~かも」という曖昧さを表現しているわけですね。 よく理解できました。 ちなみに、No. 5の方の回答に、私なりの結論を、補足で書かせていただきました。よろしければ、お目通し頂いて、もし不都合な点があれば、またご指摘いただければ幸いです。 ありがとうございました。

noname#202629
noname#202629
回答No.3

No2の訂正です。 意味論は別として、省略を考えた場合に、 Even if you were not given this question, one solution would be to turn the Yellow Pages of a large city. の省略ではないのと私が質問をしたら。何故、貴兄が示す省略が正しいと理論的に説明できますか?

english12345
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 Even if you were not given this question, one solution would be to turn the Yellow Pages of a large city. の文も、不自然なふうに感じられますね。 If節を無理やり入れようとすると、不自然になってしまうということでしょうか。 すべての回答を読ませていただいて、私なりの結論をNo. 5のご回答の補足に書かせていただきました。よろしければ、お目通しいただければ幸いです。よろしくお願いします。

noname#202629
noname#202629
回答No.2

貴兄に質問します。添付の文法書の例題ですが、違いがわかります? 1. First conditional: If I have enough money, I will go to Japan. 2. Second conditional: If I had enough money, I would go to Japan. http://c.oshiete.goo.ne.jp/kotaeru_reply.php3?q=8407343 a. If you are given this question, one solution will be to turn to the Yellow Pages of a large city. 上記文の意味ならば理解ができる。 b. If you were given this question, one solution would be to turn to the Yellow Pages of a large city. a.とb.の意味の違いをどう捉えて良いか分からない。(尚、私は1.と2.の違いならば理解ができる。) 上記の意味論は別として、省略を考えた場合に、 Even if you are not given this question, one solution will be to turn the Yellow Pages of a large city. の省略ではないのと私が質問をしたら。何故、貴兄が示す省略が正しいと理論的に説明できますか?

english12345
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 1. First conditional: If I have enough money, I will go to Japan. 2. Second conditional: If I had enough money, I would go to Japan. 1は、お金があるかどうかは、分からない状態であり、2は、お金がないのが明らかな状態で使われますね。 a. If you are given this question, one solution will be to turn to the Yellow Pages of a large city b. If you were given this question, one solution would be to turn to the Yellow Pages of a large city aとbは、おっしゃるように、違いがとらえにくいですね。しかし、bの文は、不自然な感じがしますね。bの文は、「こんな質問が与えられることは、ありえない」という状況下で使われますが、実際、この本文では、この質問が与えられていますからね。そんな状況で、bを使うのは、不自然だと私も今、思いま す。 No. 5のご回答に、私なりの結論を補足で書かせていただきました。 お目通しいただければ幸いです。何度もご回答いただき、ありがとうございました。

  • oignies
  • ベストアンサー率20% (673/3354)
回答No.1

couldについてはおっしゃる解釈でよいとおもいます。 would も仮定法過去ですが、仮定の内容はおぎな わなくとも前の部分にかかれています。それは Suppose you have been askedの部分です。 ここでのSupposeは、もじどおり、何々であると 仮定してみなさい、の意味です。これが仮定の内容 となりますので、とくに、if節を補う必要はありません。

english12345
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 特にif節を補う必要がないということ、よく納得できました。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • couldとwouldについて

    次の文はmanned expedition to Marsについて書かれた科学エッセイのものです。 (A)We could build vehicles to carry humans to Mars now, but the journey would be like making a long trip by driving a very old car likely to break down immediately. (B)Thought Mars is quiet and seemingly unproductive, humans could change that in the next century. 1)まずこれらの文章で用いられているcouldですが、これらのニュアンスを考えた時に、 http://www.e-bunpou.net/jodousi-could.html こちらには仮定の能力「~しようと思えばできる」という項目があって、「作ろうと思えば作れる」という訳はぴったりです。 http://www.ravco.jp/cat/view.php?cat_id=4968 一方こちらでは仮定の能力という項目はなく、現在・未来における可能性「ひょっとしたら~かもしれない(可能性はmay>might>could)」というのがそれに近い解釈になっています。 他のHPを探しても後者の解釈が多く、前者はあまり書かれていないように感じました。実際には似たような概念なのかもしれませんが、少し違うように感じます。 I could make it.でも「もしかしたらできるかも」と「やろうと思えばやれる」では異なります。ここらへんはどうなっているのでしょうか? 2)(A)と(B)のcouldはそれぞれどう訳しますか? 3)(A)のwouldは推量willの弱い表現ですが、筆者がwillを使わないのは断定を避け、ある程度の客観性を保つためですか?willではなくwouldを使う気持ちはどういったものなのでしょうか? 参照したページにはwillは95-100%、wouldは90-95%とありました。推量willの婉曲ではあるにしても強めの表現のようですが。

  • could. might would について

    could might wouldの訳やどんな場面で使うのかが、はっきりつかめません。 could might を辞書で調べてみると、推量を表し、話しての確信度は、could, might, may, can ,should, woukdになるとありました。 訳は”かもしれない” 例 I could go to the front desk and explain.But what   if they dont understand me? この訳は、フロントへ行って説明しよう。 となっていますが、この訳ですと私はいつも、I will go to .....としています。 could go にすると、  フロントへ行って説明しようかな~.説明できるかな~。になるのでは?と思うのですが。 この文の後に下記の英文があります。 we would meet for lunch in two hours. この訳は?  私たちは、2時間後にランチのために会う......  会うかもしれない?  会うことになっている?  でしょうか。 よろしく、お願いします。

  • could,would,itについて

    いつもお世話になっています。 以下の文についてお教え頂けないでしょうか。 A:If you could lie in any contry of the world, which one would you choose? B: That's difficult to say, because untill you've spent some time in a contry, you can't be sure if you'd like it as your residence or not. (1)Aさんはcould,wouldを使っていますが、これは丁寧な表現と考えたらいいですか?  それとも仮定法過去と考えたらいいでしょうか?  仮定法過去と考えると可能性が低くなると理解していますがあっていますでしょうか? (2)you'd like it のitはいったい何をさいているのでしょうか? ご指導の程何卒宜しくお願い致します。

  • would/could の使い方について

    以前 下記のような会話を交わした経験があります。 屋外のテラスで食事をしていた時 雨が降ってきたのですが私達は直接雨に濡れる事は有りませんでした。 その時の会話です。 A:Oh, It started raining. But no rain is falling down here. Do you know why ? B: I don't know. There could be a roof or something up here. ここでBの彼は could be と言いました。 また別の場面では A:Phil, you know this place, don't you ? Can you show me the way ? B:Oh sorry, I am not sure. But I know Kazu has been there. Kazu would know. ここで彼は Kazu knows と言わずに Kazu would know と言いました。 ネイティブの友人に聞いたところ 不確実な内容に対しては would/could を使うとの事でした。 私なりに解釈しているのは、maybe や probably の様に 不確実性(日本語でいう たぶんの度合)の中にも段階があるので、その度合に応じてwould/could を使うのだなと思っています。 100%確実であればきっとThere is a roof / Kazu knows と言ってたと思うのですが。 そこで質問ですが以上を踏まえて would/could の使い方を教えて欲しいと思います。 お手数で恐縮ですが、具体的な場面を想定して 「この様な時にこう使う」という形式で教えて下さい。お願い致します。

  • 推量の would は仮定法?

    和英辞典や文法書では 現在の推量  may ~かもしれない  might ~かもしれない(控えめ)  can ~はありうる  could ~かもしれない(控えめ)  will ~だろう  would ~だろう(控えめ)  should ~のはずだ  must ~に違いない 過去の推量  may have done ~したかもしれない  might have done ~したかもしれない  could have done ~したかもしれない  should have done ~したはずだ  must have done ~したに違いない となっています。 そこで英英辞典であるロングマンとオックスフォードで意味を調べたのですが、 wouldの現在の推量の項目だけが見当たりません。 他の助動詞たちの意味はしっかり掲載されていましたし、 could,might などが控えめになることも書いてあります。 ・could  used to say that something is possible or might happen ・might  if something might happen or might be true,there is a possibility,  that it may happen,or may be true,but you are not at all certain ”would ~だろう(控えめ)” 和英辞典、文法書には必ず載っているこの項目 ”現在の控えめな推量”。 そこで思ったのが、これはおなじみの if~ で有名な仮定法で、 よく「~なら、…だろうに」と訳される「だろうに」ですか? そうすると推量の could might も仮定法と関係があるのでしょうか。 仮定法ですから控えめですし、意味も似ています。ifがない仮定法なのでしょうか。 すると、過去の推量も「仮定法過去完了」で過去の控えめな推量でしょうか。 wouldの英英辞典の項目、いわゆる語義は仮定法の used when talking about result of a possible or imagined situation or event,or describing one に相当するのでしょうか?

  • would,couldの違い

    would,couldの違いによった質問は見てみたのですが、自分の聞きたいことが答えられていなかったので質問しました。 私の持つ教科書には、「手段」と「目的」をin order toもしくはso that でつなぐというものが載せられています。 そこを勉強するにあたって、 so thatで文をつなぐ場合、 例文には 手段:「change her hairstyle」 目的:「make a new start」 なら、完成文は Emi change her hairstyle so that she could make a new start. になる、とありました。 私としましては、 Emi change her hairstyle so that she would make a new start.だと思うのです。それというのも、 エミは新しいスタートを『する(would)』ために髪形を変えたのであって、新しいスタートが『できる(could)』ために髪形を変えたのとは違うのではないか、と思うのです。 他の例文では、 手段:バスケットボール部をやめる 目的:勉強時間を増やす はwould、 手段:ジャンクフードを食べるのをやめる 目的:体重を減らす もwould、 手段:ケーブルTVにつなぐ 目的:二ヵ国語の番組を楽しむ もwouldになっています。 他に助動詞にはmightがありますが、これば全くと言っていいほど出てきませんでした。 これはmightは「かもしれない」という意味の「may」の過去形だから、「かもしれない」に見合った意味の例文が無いから出てこない、と推量してもよいのでしょうか。

  • wouldについて

    お世話になっております。 以下についてお教え頂けないでしょうか。 (1)I would be happy if I could explain it to you in detail this Fri. は文法的に正しく (2)I will be happy if I can explain it to you in detail this Fri. は文法的に間違いであることを知りました。 ただ、その理由がわかりません。 どのように考えたらよいでしょうか? (1)も未来のことなのにwould やcould を使用するの単に丁寧な表現のためだけでしょうか? 詳細にお教え頂ければ幸いでござます。 どうぞ宜しくお願い致します。

  • この文の意味教えてください

    A sculpture of Einstein sitting on a bench is more human and approachable than a sculpture in a museum. If you are walking along the street and see this Einstein, what do you do? You might put your arm around his shoulder pr ask someone to take a photo of the two of you. Perhaps you think about how Einstein changed the world and how you might change the world. Or what it might have been like to be the friends with Einstein. 最後のOr what it might have been like to be the friends with Einstein.ってどういう意味ですか? どなたか教えてください

  • could の使い方

    could の使い方で困っています。単純なcanの過去形、丁寧な言い方になるとかmightのような感じだというのは知ってます。 ただ、たまに何でそこで使うの?みたいなのがあります。 たとえば友達との会話でyou could freeze ice on her assとか how could she not to say yesなど意味不明です。 誰か助けてください。お願いします。

  • 仮定法の英訳について

    自分なりに仮定法を用いて訳してみたのですが、間違いの箇所があれば指摘していただけますか? (1)来年3月までで、私は4年間大学にいることになる。 (2)模試私がそこにいたなら、彼が研究をまとめるのを手伝えたのに。 (3)もしあなたが踊りのグループの中の一つのグループのメンバーにならないとしても、それでも参加することが出来る。 (1)I would have been in university in University for four years until next March. (2)If I had been there, I could have helped him of his research. (3)If you were not to be a member of th dancing groups, however, you could perticipate in the festival. よろしくお願いします。