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靖国神社参拝 自民党と政府の各々公式見解は
■ 戦犯を一般の人と一緒に合祀した理由と、 ■ 自民党および政府が、戦犯にさえも手を合わせていると立場を明らかにしているのか そうでないなら、その説明をしない理由は何か
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- fict923ikayoma
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戦犯は存在しないと云うのが根拠だと思います。昔の戦さでも民・農民が多大な被害を受けていました。国民を常に犠牲にして戦さしても構わないということから、戦犯は存在しないとなるのではないでしょうか。武士道の本意がみえます。
- 居眠り一等空佐(@km0710)
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まず質問者さんは終戦当時どの様な経緯と理由で日本の戦争指導者達が戦犯とされたかをご存知なのだろうか? 当時、戦犯とされた日本の指導者達を裁く国際法は存在しませんでした。今でこそ武力による他国への侵略は違法とされてますが 当時は『国権の発動』つまり他国への侵略行為は国の権利だった訳ですよ。 だから欧米諸国はこぞって南アメリカ大陸やアジア諸国に武力を背景に国権を発動して多くの植民地を獲得したのです。植民地にされた側にとっては侵略された事になるわけです。 中国に対してもイギリス、ソ連等のヨーロッパの各国も進駐している。 途中ははしょるが 結果、ヨーロッパ諸国との戦争が開始され 強すぎる日本軍に敵わないイギリスの首相チャーチルの策謀によりアメリカを捲き込んだ太平洋戦争へと発展したわけです。 ご存知の通り、日本は敗戦するのですが 困った事に敗戦国 日本の戦争指導者を裁く国際法が存在しなかったのです。 日本がポツダム宣言を受諾する前にイギリス、アメリカの主導で簡単に言うと“世界平和を乱した”罪なる“恥ずべき事後法”を罪状にして裁いた訳です。 仮に日本の戦争指導者に罪があったとしたら それはただ一点のみ…『日本を敗戦国たらしめ多くの日本国民を窮地に貶めた罪』つまり政治責任によって日本の国民によってのみその罪は裁かれるべきでした。 終戦から13年後、極東裁判で在らぬ罪にて処刑されたA級戦犯の方々のみならずBC級の戦犯の方々も全てが国会の全会一致…つまり社会党や共産党含めた全議員の賛成で赦免されてその名誉の回復が為されたのです、そしてその事は戦勝11ヶ国全てにも承認されているのです。 つまり、戦犯とされた多くの方々は罪なき罪によって事後法で裁かれた方々な訳でおまけに昭和33年迄に赦免されてその名誉の回復が為された方々なのです。 だから中曽根総理大臣迄の総理大臣や天皇陛下が靖国神社に行かれても中国や韓国等からは一言も文句は出なかった。 左巻きのメディアの朝日新聞が社説で元のA級戦犯とされた方々も合祀されてると非難記事を載せたのを発端に国賊的な国会議員がわざわざ中国政府に『何故に中国は抗議しないのか!?』と煽った結果が現在まで揉める原因になった。 簡単な説明でしたが、これでも質問者さんは靖国神社に戦犯が合祀されてると思いますか? 戦後朝日新聞を始めとする左巻きのメディアには在日朝鮮人が食い込み 必要以上に日本国民に先の大戦に対する贖罪意識を植え付ける事に躍起になり、その結果、莫大な国益を損なう事になるわけです。 左巻きのメディアの世論誘導は強力でしたから政治家も安易に真実を公言出来ない程でした。 最近、ネットの発達で真実の拡散が広まり漸く左巻きのメディアの影響も小さくなり安倍総理大臣などが靖国神社に参拝出来る様になった訳です。
お礼
国会議員が それら政治家を名誉回復しようが、戦争につなげ国民に犠牲をしいた連中には違いない。 そんな連中を、合祀するな。 戦犯はいないというような形式的な表現をするな。 その形式的な話で、ことをおさめたいなら、そのように何度もメディア報道しろ。 近隣諸国が怒っている以上に、私たち普通の日本人(戦争で犠牲になった先祖の子孫)が怒っていることを日本政府は、覚えておけ
■ 民党および政府が、戦犯にさえも手を合わせていると立場を明らかにしているのかそうでないなら、その説明をしない理由は何か 日本国民であるなら知っておくべきことがあって靖国神社もそのひとつという前提なのであえて説明はしてないとおもいます。 ■戦犯を一般の人と一緒に合祀した理由と、 >>合祀されているのは、日本の元総理大臣なのですから。神社とすれば当然でしょう。 元A級戦犯とされていますが、東京裁判当時の国際法では、戦争をした国の総理大臣は犯罪者ではありません、当時の適用されるべき法律にはA級やB級という法はありませんでした。そのため名誉回復されています。) それで、何か問題でしょうか? 私も終戦後処理の詳しいことは存じませんが、日本は日本流の神社で戦争犠牲者を祀っているわけですが、これが、国内法に触れるのであれは、正式に抗議すればよいと思います。 日本は法治国家です。 そして海外からそれでは困るというのであれば、国際法に従って行動するのがただしい行動です。 国間の問題があるなら国際法の下に解決すればよいのです。国際法は国際秩序を守るためにあります。
お礼
読売新聞の解説者の三宅氏が、第一次世界大戦と比較して、太平洋戦争開始時の日本の国力の弱さを知りながらも、つまり負ける可能性がわかりながらも、国民を犠牲にした当時の政治家の愚かさを嘆いていた。 質問文章内の戦犯という言葉は、彼らを名誉回復しようが、国民に犠牲を強いた政治家であることに変わりはない。愚かな選択により、私の先祖も犠牲になった。許さん。唾を吐きたい。 そういうやからを、普通の兵士と一緒に合祀するな。普通の兵士にとっては迷惑だ。
お礼
武士道の本意が見えるの意味は不明だが、ガタガタの論理は理解したが、同意はしない。