• ベストアンサー

接続詞や助詞の使い方がわかる本(辞典)

例えば、接続詞の「しかし」と「しかしながら」の違いや、助詞の「と」と「や」の違いというように、接続詞や助詞の使い方の微妙な違いを具体的な文章を使ってわかりやすく解説している本(辞典)がありましたら教えてください。(文章を書く力をつけたいのですが、精神論的な本があまりに多くて実用的ではありません。)よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • payment
  • ベストアンサー率16% (76/454)
回答No.1

森田良行『基礎日本語辞典』などはいががでしょうか。 主に日本語教師が用いるものです。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/4040221001/customer-reviews/ref=cm_cr_dp_1_1/249-1460522-8931555
amezo02
質問者

お礼

>主に日本語教師が用いるものです。 こういう情報は書店で見るだけではわからないので大変参考になります。 例文だけでなく、図もたくさんあるそうなので購入を検討したいと思います。 回答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 古文助詞,接続助詞,格助詞について

    古文助詞,接続助詞,格助詞について 助詞と接続助詞と格助詞がなんなのかわかりません! 3つの違いもよくわからないです… それにそもそもどういう時に使うものなんでしょうか? 猿にでもわかるように解説していただけると嬉しいです!

  • 接続詞、副詞を正しく使えるようになりたい

    私は文章を書く際、いつも副詞、接続詞に悩みます。 「もっと」と「よりいっそう」どちらがいいかとか、他にも色々たくさん悩みます。 正しく読みやすく使えるようになりたいです。 副詞や接続詞を解説した本はありますか? また、正しく読みやすく使えるようになるにはどんな訓練をしたらいいのでしょうか?

  • 助詞(終助詞)について

    次郎や、早く出発しよう。 この文章にある「や」はどうして終助詞なんですか? 格助詞にも「や・に・の・で・が・と・より・から・へ・を」で、 「や」がありますよね? 終助詞は文末に、格助詞は体言(名詞)につきますよね? この次郎っていうのは何詞ですか;?

  • 接続助詞について

    接続助詞のことで質問があります。 「悩んでいる」「悔やんでいる」の「で」が接続助詞になると答えにありましたが、接続助詞は「用言」につくと書いてあります。 そうなると、「風がさわやかで気持ちいい」の「で」も用言についているし、話を接続しているから接続助詞になる気もしたのですが、接続助詞ではなく、形容動詞の語尾になるそうです。 この違いはどうしてですか。だんだんややこしくてやからなくなってきました。 お願いします。

  • 国語文法辞典のタイトル

    初めて質問させていただきます。 以前、書店で、国語文法辞典が売っていました。とても良い本だと思い、「今度買おう」と、そのまま帰りました。 しばらくして、店に行ったらもう売っていません。店員にここにあった本はどうしたのか聞いたら、個別注文で取り寄せた本で、今は無いとのことです。書名をメモしておけばこのようなことにならなかったのですが、ご存知の方がいらっしゃたら教えていただけませんでしょうか。 国語の助詞、接続詞のなどの要素一語一語について、意味、用法を解説していました。薄い記憶ですが、少し厚かった?ように思います。 別の辞書でも同様なものがあれば構いません。

  • 助詞の覚え方もいろいろあるようですけれども、格助詞は「お、に、が、と、

    助詞の覚え方もいろいろあるようですけれども、格助詞は「お、に、が、と、より、で、から、の、へ (や)鬼が戸より出空の部屋などという語呂合わせがありますが、接続詞や終助詞、係り助詞など他の助詞などにも同じように覚え易いゴロ合わせがあれば教えていただけないでしょうか。覚えにくいものを簡単に覚えるにはどうしたらいいですか。どなたか教えてください。よろしくおねがいします。

  • 接続助詞連濁について

    (1)瞬きもしないで 見て いた。   ここの「で」についてですが、これは「接続助詞」とありました。 (2)これを読んで ごらんなさい ここの「で」は「接続助詞連濁」という解答がありましたが、違いはなんでしょうか? (1)は「て」ではなく「で」ですが接続助詞連濁ではないのでしょうか? 解答が間違っているのでしょうか?

  • 助詞の見分け方

    助詞には四つのあって終助詞、接続助詞、格助詞、副助詞がありますがその見分け方というのはどうすれば分かりますか? あとネット上で助詞の見分け方の力をつけるような問題があれば教えてください!

  • 接続助詞について質問

    質問:接続助詞とは、「文節と文節の関係を明示するもの」ですか? 質問2:接続助詞に関する例として、参考書で以下の文が載せられていました。 (ex:雨が降ったが、出かけた そして、解説として、「雨が降ったが」が接続部(二文節からなる)と書かれていました。 これは、接続助詞のある文節そのものが、その接続助詞のある文節とその後の文節との関係を明示しているということでしょうか? 私の中の接続助詞のイメージとして、文節と文節をつなぐ役割があると思ったのですが、実際「雨が降ったが」が接続部として紹介されていたので、文節と文節を接続部がつなぐというのはおかしいと考えました。そうではなく、「接続助詞のある文節そのものが、その接続助詞のある文節とその後の文節との関係を明示している」と考えたのです。

  • 終助詞「て」の成立について

    http://oshiete1.watch.impress.co.jp/qa6738989.html の質問に回答したことから、終助詞「て」があることを初めて知りました。中学高校では習った記憶がないのですが。いえ、恥ずかしながら、授業中ねてたのかも。しかし手元の辞典にはたしかに終助詞として載っていました。 そこから、個人的に興味がわいたので質問させていただきます。 上記質問の回答や辞書から、終助詞「て」は、   1.上昇イントネーションで質問「どう、よく分かって?」「ご気分はよくて?」   2.要求・依頼「早くして」「おもちゃ買って」 などを表す、となっているようです。また古語にはなかった、とも。 2.については小学館『日本国語大辞典』に「くれ」「ください」が省略されたもの、と記載されていました。これはなるほどと納得がいきます。 「て」は元々、接続という役目をもつ助詞だと考えるのは自然でしょう。それが、多くの人がそこで切ってしまうから、その使い方が定着した、と。 言葉が新しく意味・用法を持つからには、それなりの経緯があるのでしょう。 1.については、私は「ご気分はよくて・いらっしゃいますか?」が省略され、定着したものと推測していますが、それは前記の辞典には載っていませんでした。 そこで、質問内容です。 終助詞「て」の質問という用法がどうやってできたかが記載された辞書・文法書はありませんか。あるなら、なんという本でしょうか。  よろしくお願いします。