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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不動産・土地問題 民事調停)
不動産・土地問題 民事調停
このQ&Aのポイント
- 父の死後、伯父との対立が始まりました。伯父は祖母の家の壊滅を主張していますが、私たちは使用したい意思を持っています。
- 伯父が建物の撤去を求めて民事調停を起こしました。しかし、申立て内容に虚偽があるため、撤去を望まない意思を主張します。
- 調停で「撤去しなくてもよい」という結果を得るためにどうしたらいいでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
>なにか、伯父が有利なことがあるのでしょうか。 ないです。 あるとすれば「共有物分割請求権」と言う権利があるので、その権利行使が考えられます。 その権利行使は、必ずしも伯父の有利だとは思えませんが。
その他の回答 (1)
- tk-kubota
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回答No.1
持分権では処分行為は許されていません。 伯父の持分割合は4分の3でしよう。 全体の収去は処分行為になるので、4分の4の合意がなければ収去はできないです。 今回は、調停なので、その調停では否定してください。 そうすれば不調で終了します。 後は、本訴として「共有物分割訴訟」をしてくれば、どちらかが、持分権を買うか、売るか、又は、全部(4分の4)が競売となります。
質問者
補足
お返事が遅くなり、大変に申し訳ありません。 また、回答をして頂きありがとうございます。 tk-kubotaさんのおっしゃるとおり、撤去できないと思うのですが、 伯父はかなり強気で、調停を起こした様子です。 なにか、伯父が有利なことがあるのでしょうか。
お礼
早速の回答ありがとうございました。 どうなるかは、わかりませんがきちんと話し合ってみます。