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小説や論文 行の頭に「〝〟」
小説や論文で何か強調したい言葉があるとき、「〝〟」を使います。 例えば、 俺はついに、〝あのお方〟と対面した。 などです。この「〟」が、行の頭に来るのは文法的に大丈夫なのでしょうか。 例えば、 よしやったぞ。俺はついに、〝あのお方 〟と対面した。 というふうに。 かぎ括弧の 」 は、行の頭に来ないように、 ワードや一太郎でも自動的に調整してくれます。 しかし、「〟」は普通に行の頭に置けます。 つまり問題ないということでしょうか。 回答をお待ちしております。
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- felixthecat
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回答No.3
ちなみに、本来は同じ行に書かれるべきものが、時数の関係等で次の行頭に来ているのを: 泣き別れ と言います。 どうしても調整がつかない場合、その前の言葉使いや、読点を削除したりして、同じ行に収まるように工夫します。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 やはり、よくない表現ですよね。
- garamond
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回答No.2
『一太郎』は次のようにしてください。 書式>文書スタイル [体裁]タブ 和文体裁 禁則処理 行頭禁則文字:「〟」を追加 行末禁則文字:「〝」を追加 [OK]
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 やはり、よくない表現ですよね。
お礼
回答ありがとうございました。 やはり、よくない表現ですよね。