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広島は黒田と新井を獲得できるのか?
- 広島で黒田と新井を獲得するためには、金銭面の課題があります。
- 黒田の年俸と前年度の収入に対する税金の差が大きく、入団には大きな負担となります。
- 新井の年俸も黒田よりも低く、税金面でも苦労する可能性があります。
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広島復帰に関して新井はもうタイガースの選手です。 復帰はないでしょう。 それと黒田選手の3億円では 税金が払えないって話がありますが どんな選手でも高年俸の選手であれば引退した最初の年は 同じような状況になります。 数億もらってる選手が引退して解説者やコーチになれば 絶対に収入は激変して、最初の年は税金の方が多くなります。 清原のようにタレントとしても大きく稼げるのは超例外です。 そのために。事業をしたり、選手のときにお金を残しておかないといけません。 そう考えると黒田投手が引退する最後の年に広島復帰は お金の面だけ考えると可能性はあると思います。 あとはメジャーで骨をうずめるのか 日本で引退するのかどちらかを選択するのか?ですね 松井秀喜のように力がベストプレーが出来ないから日本でプレーしないのか 佐々木主浩のようにボロボロになっても日本でプレーするか? は誰にも分かりません。
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- smilebox
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日本国への納税対象になるのは日本で上げた収入のみなので、黒田投手がカープに復帰しても、MLBでの収入に対する納税義務はありません。 後は黒田投手本人がどうしたいかだけになりますが、その辺は私はあまりよく知りません。 しかし報道を見る限り、今は日本球界に復帰する気自体なさそうな感じがします。 新井選手については確かに税金の問題があるものの、新井選手の3回目のFA権取得は最短で2015年オフで、その時38歳の新井選手がFA宣言して阪神と広島が競合する、という状況はちょっと考えにくいです。 今後は阪神が放出して広島が拾うか、阪神はオファーを出すが広島は無理にオファーは出さない、つまり「広島愛」以前に「新井選手が阪神と広島を天秤にかける機会はこの先ない」と予想します。
お礼
thankyou
- uniquepro
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黒田は今季が大手を振って戻れるギリギリの年でしょうね。この2年のマエケンの活躍&比較的良好な外国人投手の成績、即戦力・高卒生え抜き投手の育成具合などから、ファンはともかく広島球団内での黒田待望論はこのところ急降下の方向です。ある程度メンツを保つ年俸を得て広島カープに戻るには、このオフがタイムリミットだと。 新井は新井で、そもそも広島に愛着があるという話自体が非常に疑わしい。仮に信奉に近い感情を持つ金本知憲氏と同じ心情を持っているなら、広島に戻るなど論外。金本氏も広島カープの猛練習は評価しても、球団はまるで評価していませんし。あくまでも阪神ほど金を出せる球団が広島の猛練習を課せばどこにも負けない、と評しているだけ。 とはいえ、新井貴浩の居場所が現在の阪神でかなり薄らいでいるのも事実。都落ちの形で広島出戻りはあるかも知れませんが、はたしてカネは出さぬが口は出す松田元オーナーが許すかどうか。この点で、1年とはいえ売り時を逃してでも広島に仁義を果たした黒田博樹と、FA即移籍マンセ~な新井貴浩では、扱いに差が出るのは当然の話。 ただ、MLBで明らかに変貌した黒田を日本でもう一度、というのは分からなくもない(公認球の違いだけでは説明出来ない。仮に黒田を引っ張ってくるなら、ヤンキースで黒田と組んだことがある捕手もついでに連れてくればいい。過去の配球しか知らない石原・倉では無理)。新井のように阪神に移籍して広島時代からの弱点が消えるどころかより目立つようになって凡打者になったのとは大きく違う。 新井なんて鳴り物入りで入団するMLB経験者の外国人打者へのセオリー通りの攻め(大好きな(でも打てない)内角球をファール打たせてカウントを稼いで外に逃げる変化球で空振り三振)が、それこそ広島在籍の頃から10年単位、未だに通用する。あれだけ自己認識が出来ない打者は…いらないでしょ。
お礼
ok
お礼
okok