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交際に踏み込めない・ストレス性蕁麻疹が出る
- 22歳女子が交際に踏み込めず、ストレス性蕁麻疹が出てしまうという悩みです。
- 異性とお付き合いをしたことがなく、好きになった相手を拒否してしまう状況に悩んでいます。
- 身体的接触に嫌悪感を感じ、蕁麻疹が出て眠れない経験もあります。恋愛を楽しむためには蕁麻疹を克服する必要があると感じています。
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大切なのは。 恋愛「以外」のストレスを減らす事なんだと思う。 恋愛自体は、 貴方にとってこれからも険しい作業である事に変わりは無い。 期待値もあれば、不安もある。 踏み込みたい気持ちもあれば、怖さもある。 ある程度一進一退の自分が続いてしまう事はこれからもある。 それでも、 三歩進んで二歩下がっているうちに「一歩」の貯金が出来る。 その小さな貯金が貴方にとって心強さになり、 新たに前に進みやすくなる足元として積み重なっていく。 蕁麻疹でさえ、 その出方や症状の強弱とも、 今後上手く付き合っていく必要があるのかもしれない。 本当に貴方が書いているように、 「楽しめる」ようになる事が理想なんだよ。 未経験だからこそ、経験出来る事(経験までのプロセス)を楽しむ。 もっと言えば、 貴方は異性関係自体に凄く壁越しの自分を感じている。 異性というだけで強張ってしまうんだよ。 貴方の最初のステップは、 異性とバランス良く向き合っていける自分を「増やして」いく事。 趣味でも何でも良いから、 横に同性の安心感を感じた状態でも良いから、 気軽に分かち合える共通の「クッション」がある状態で、 異性とも楽しく向き合える経験を積んでいく。 直ぐに一対一である必要は無い。 それ自体も長い目で見たら、 貴方の強張りを解く為には大事なプロセスなんだよ。 いきなり恋愛から考えてしまうと、 色々な意味で準備が無い貴方は意識が「凝縮」してしまう。 その凝縮の心的負荷が、 貴方に対して心的ならず、身的にも表れる。 凝縮の範囲は、 貴方の過去の経験にも遡り、 様々な思いや経験(感覚)が一気に集まり出していく。 その表出の一つが貴方の蕁麻疹なんだと思う。 異性関係を楽しみたいなら。 異性関係に対して用意出来る自身の「余白」を増やす事。 その為には、 貴方の生活の多面が充実している事が大事。 普段から悩み多き、ストレス多き貴方でいるなら。 シンプルに恋愛に対して悩む前に、 既に貴方の両方には別の悩みが圧し掛かっている事になる。 その状態では、 恋愛(未知の開拓)自体を楽しめる余裕が生まれない。 恋愛に対する焦燥感や不安感が、 貴方の生活の他の面に影響を与える事が無いように。 恋愛は恋愛。 恋愛は恋愛として、 貴方なりの向き合い方があり、貴方なりの一歩一歩がある。 逆に言えば、 他の面が丁寧に成り立っているなら、 それが貴方を支える「軸」の役割を果たしていくんだよ。 今22歳ならもうすぐ就職でしょ? 仕事(勉強)、将来、家族、友人、趣味、余暇、 健康管理、自己練磨、一人の時間・・・ 貴方の生活には「多面」があるんだよ。 その中の「一つ」に、 今後「恋愛」という一面を丁寧に加えていける事が目標。 でも、 その一面を自分の「全面」のように持ち込まない。 あくまで一つ分の大きさの中で、 貴方なりに取り組める事を考えていく。 他の面もきちんと手当てしていく事で、 恋愛に対して凄く不安定になりやすい自分を支えていく。 悩む事が多くなりやすい貴方の恋愛的開拓ロード。 だからこそ、 普段の貴方はストレスを溜めない生活を大事にしていく。 ストレスになりそうな、 ストレスに繋がりそうな要素はきちんと手当てしていく。 なるべく身軽な自分として、 出来ない事を今後出来るようにしていく事。 貴方にとってはそれが「恋愛」という経験であり、営み。 そして、 それが貴方の恋愛に対して向き合う姿勢になるんじゃないの? 周りは貴方の「過去」なんて重要では無い。 今後貴方と出会う人たちは、 今の、目の前の貴方をシンプルに感じたいだけ。 貴方も、 今の、目の前の相手をシンプルに感じていけるように。 簡単な事では無いけれど、 少しずつ自分自身をほぐしていく事。 貴方が今の時点で、 自らの判断のサンプルにしている経験は極限られているから。 本当に色々な人がいる。 男性でも貴方のように、 人知れず過去の経験に捉われてもがいていたり、 踏み出せない不安や懊悩を抱えている人もいるから。 22歳で全てを達観してしまわないように。 大切な貴方の人生。 お祖母さんはああだこうだというかもしれないけれど、 貴方は貴方のペースでやっていけば良いんだよ。 貴方の強張りの外側には、 まだまだ広げていける余地は沢山沢山あるんだからね☆
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- hokutonohiko
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結婚は周りから急かされてするものでも無ければ 周りを見て決めるものでもない 今はそんな時代です。 唯一無用な不安を増やさずに子供を得たいと思う女性に限っては年齢を意識する必要がある、そんな感じでしょうか。 あなたに関しては本当にあなたが誰かを好きになり その人と触れ合いたいって想いが芽生えない限りは無理なのかも知れません。 相手の理解も必要でしょう (そのような事情を理解しないような男を好きになるとは思わないですが) 後、理由は分からないけどあなたに近い症例(男に触られた部分がかゆくなる)の女性が特定の男性にはアレルギー反応が出なかったなんて事例もググって見ると有るみたいだし(そのおかげで結婚出来たらしい)、案外そのような人と将来知り合う可能性を考慮して、気になる男性が今後現れたら、接触チェックを試してください。 案外と当たりの男性を引き当てる可能性が高いかも知れないですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに、結婚願望が強いことに加え周囲にせかされ、余計なストレスを感じている気もします。 あまり気にせずに、「当たりの男性」と出会える機会を待ちたいと思います。
- 3322112233
- ベストアンサー率5% (37/646)
そんなことあるのですか?知らなかったです。疲れると免疫が落ちるのでアレルギーなども起こりやすいみたいでうからね。
お礼
私の周りには同じような悩みをもつ人はいないのですが、姉は何度かストレス性蕁麻疹で通院をしています。ストレスが身体的に表れやすい家系なのかもしれません…。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「生活の一面としての恋愛」…読んでいて大変腑に落ちる感覚がしました。 恋愛そのものに対する自分の姿勢が負のスパイラルを生んでいたのかもしれませんね。 なかなか難しそうですが、頑張ってみたいと思います。