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秘密保護法案なんですが

共産党、公明党、民主党…見事に中国、韓国べったり寄りの左翼ばっかりですね。 中国が勝手に境界線を引き、戦争けしかけてるのに、いざ外国に協力を求めようとしても防衛情報全て漏らしても罰則なんかないからばらまいても問題ないぜ☆の国にどこが協力してくれるっつうんすかね? まぁ…地方公務員にまで指定してるのは頂けませんが…役人に秘密保護なんかつけたらやりたい放題やん!しかも60年て!?アメリカはそこまでしてないし!日本て極端から極端に行き過ぎ…ではないでしょうか?

noname#198573
noname#198573

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  • key00001
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回答No.4

同感です。 秘密保護法が必要なのは当たり前。 コレに反対するヤツはバカ。 一方で、秘密にしてはいけないことを、秘密保護しちゃいけません。 コレに賛成するヤツもバカ。 この件に関しては、国会議員の全員がバカなのでは?と感じざるを得ないです。 これもまた「霞が関文学」ですよ。 「原子力安全保安院」みたいなモノで、安全じゃないものに限って「安全」と名付けます。 「特定秘密保護法」の「特定」も同様で、「その他」だらけで、全く特定されてません。 この「特定」が付いた瞬間に、「ダメだコリャ・・」と感じました。 一方、霞が関文学的にミスってると感じたのは、そもそも「秘密保護法」じゃなく、「情報開示法」にすりゃ良かったですね。 「基本、全ての情報は国民に開示する。但し・・」にしておけば、野党やメディアの反応は違ったのでは?と思います。 また、「どうやって秘密にするか?」では無く、外交や防衛上の機密なども、将来的にはどう開示していくか?と言う考え方で、法案を作成する方が、健全であることは言うまでも無いです。 冒頭の通り、個人レベルでも「墓場まで持って行く秘密」の1つや2つはあるのだから、国家に秘密保護が必要なのは、当たり前ですが・・。 亭主が「浮気の秘密」を墓場まで持って行く覚悟でも、日々コソコソしてりゃ、嫁さんはもっと疑い続け、何の意味もありません。 秘密保護以前に、そもそも「国家と国民の信頼関係が無いこと」が問題なのでしょう。

noname#198573
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noname#194996
noname#194996
回答No.3

要は日本のマスコミを蹴散らしてでもアメリカや英国などの情報局にいい顔をして媚び、向こうの機密事項を聞き出したいんでしょう。期待するほどうまくいくかな?

noname#198573
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回答No.2

バカな国民には、騒ぎそうなことは秘密にしちゃえという考えは正しいです。 何でも知ってればいいというものではありません。世の中には知らない方が 楽しく生きてゆけることも多いのです。 昔の偉い人も「由らしむべし知らしむべからず 」と言っています。 政とはそういうものなのです。 本当に大事なことは、外国からネット経由で入ってきますので 心配いりません。 http://kotobank.jp/word/%E7%94%B1%E3%82%89%E3%81%97%E3%82%80%E3%81%B9%E3%81%97%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%97%E3%82%80%E3%81%B9%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%9A

noname#198573
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noname#187608
noname#187608
回答No.1

種無しはどんな犯罪をしようとも60年間秘密にできれば自分は成仏しており子孫もいないので後腐れ無いのです。

noname#198573
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