文章の校生?について
国語のカテゴリーかとも思いましたが、こちらにしました。
日本における文章、手紙などは、
縦書き、右から左へ と、いうものが古来からのものと思います。
その後、西洋文明などから
横書き、左から右へ と、いうものが伝来し定着したものと思います。
では、江戸時代もしくはもっと前にもあるのかも知れませんが、
商店などの看板で、仕事に使う道具をぶら下げるというのではなく、
文字で書かれた看板についてのことですが、木板に縦書きというのもありますが、
横書き、右から左へ というものがありますよね。
現在でも、横書き、右から左へ という看板、商用車への看板・連絡先などは
そういったものを見掛けます。
この、横書き、右から左へ の書き方の成り立ちなどご存じの方、教えて下さい。
お礼
教えていただくと、確かに「陶菴」と読めます! 「岡○○」ではなかったです・・・ 長い間の疑問が解決しました。本当にありがとうございました。