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仔猫がもしエイズの場合。里親探しの団体はどう対応?

仔猫の場合生後6ヶ月を過ぎないとエイズの感染確認ができないそうです。そこで質問ですが、生後6ヶ月を過ぎ検査したら感染していた場合、里親探しの団体はその猫をどのように扱うのでしょうか。6ヶ月に満たない仔猫を譲渡する場合は里親に確認出来ない旨を了解してもらえば良いと思いますが、保護していた仔猫が生後6ヶ月後i検査したらエイズだった場合です。専門家の方、里親活動されている方、もしくは実情ご存知の方教えていただけませんか?最後に猫を飼って半年~1年後にエイズだとわかった場合、みなさんはどうしますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • aigo-go
  • ベストアンサー率30% (255/834)
回答No.1

陽性です、と告知していくだけで扱いは変わらないですけど。 現にキャリアっ子の里親募集は普通によく見かけます。 http://love-peace-pray.jp/fiv/index.html http://www18.ocn.ne.jp/~madamzoo/Foster/fiv.html 子猫でも現時点で+-を検査しておく、というのが大多数だと思います。 うちにも保護当時より陽性のキャリアが三匹いますが、隔離するわけでもなく普通に多頭飼いでみんなと生活しています。 大穴があくまで噛み付いてダクダクに大出血しての大げんか、位しないとうつりません。 むやみやたらと偏見でビビるのは良くないです。

noname#189268
質問者

お礼

経験者は説得力ありますね。前向きに飼えますね。有難う御座います。

その他の回答 (3)

  • syllvie
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.4

多くの里親探しの団体は血液検査をしていないのが実情だと思います。基本健診済みと書いてあっても、ウイルス検査は含まれません。なので猫エイズに限らず、猫白血病のキャリアかどうか不明な状態で譲渡されています。(仔猫に限らず成猫も) ウイルス検査を実施している団体もあるようですが、そういうところでは正直に陽性であることを申告して募集をされています。 残念ながら日本では野良猫の1割が猫エイズ、猫白血病のキャリアだという統計もあります。その事を承知で里親になろうという人は、譲渡後にキャリアだと分かったからといって猫を返すということはしないと思います。 実際、私も引き取った仔が猫白血病でしたが、もううちの大切な仔なので精一杯のことをしていくつもりです。

noname#189268
質問者

お礼

多いの団体が血液検査していないんですね。実情有難う御座いました。

  • n87505974
  • ベストアンサー率19% (8/42)
回答No.3

既に飼育している猫なら死ぬまでですからそのまま飼育を続けます。キャリアだからといってすぐ死ぬという訳じゃないですからね。 ですが、新たに猫を飼育する人の多くはもしかすると長生きしないかもしれないと思われる猫の飼育を始めたいとは思わないでしょうね。 それでもなかには猫エイズでもいいという人もいるかもしれないので、病歴を明記して募集を続けるんじゃないですかね。 わかっているのにそれを知らせず引き取ってもらうというのはトラブルの元ですしマズイと思います。 元野良猫は嫌だという人は最初からペットショップなどで猫を手に入れるでしょうしね。ある程度はリスクを覚悟しているのでしょうが、エイズの猫とそうでない猫がいたらエイズでない猫を選ぶ人がほとんどだと思いますよ。誰しも苦労をしょい込むのは嫌だと思いますからね。

noname#189268
質問者

お礼

そうですね。野良猫が嫌な人は最初からペットショップで買いますね。書き込み有難う御座います。

  • may1995
  • ベストアンサー率56% (712/1262)
回答No.2

いちおうは血液検査をしていること、ネットでの里親募集の場合などは 血液検査で生後半年以前の陽性または陰性 というのは、陽性と出ても実は疑陽性/陰性と出ても万が一ひょっとしたら陽性の場合も というのは、 里親希望の方のほうがご存知の場合も多いと思います。 エイズキャリアでも、発症していても、その旨を書いて、 里親募集には出したりします。 エイズだとわかった場合でも、自分のうちの猫なら、普通は そのまま飼うと思いますよ。 今までエイズだとわかったからと言って、飼いたくないという人は 身近にはいません。(最初から分かった場合も、途中から分かった場合も) それに、エイズだとわかってもキャリアなだけで発症してないときは、 もちろん気を付けてあげることは多く、勉強も必要ですが 普通の猫とほぼ同じように生活できるわけですし。 猫エイズだけ心配されているようですが、猫白血病もありますし、 もっと致死率の高い病気もほかにいくつもあるわけですし. . . 猫伝染性陽炎とか、猫伝染性腹膜炎とか。 そっちの場合は発症していたら、里親さんを探さないで隔離し、 病院に入院させたり、ボランティアさん宅で見守ることがほとんどなため、 エイズ発症の猫を状態が良ければ、里親さん募集をかけたことがあるのとはちがい、 もっと深刻な感じになります。 (こちらの病気の発症でも、だからといってその猫をどうこう、というのは 身近ではいません。最後まで、できるだけ猫のためになるように頑張るものではないでしょうか? いったん家族となっていたら) 一般的に、病気の猫がいやというよりは、なにもしらないで、病気を進行させてしまうのは いやなんだと思います。知識があれば、発症をしないように長生きさせて あげられる可能性も増えるわけで. . .

noname#189268
質問者

お礼

私は猫ビギナーですが、たくさんの病気がありますね。飼い猫が病気になったら私も最後まで面倒すると思います。有難う御座います。

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