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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:a lot of, plenty of の違い)

a lot ofとplenty ofの違いとは?

このQ&Aのポイント
  • 「a lot of」と「plenty of」はどちらも「たくさんの」という意味で使われますが、使う場面やニュアンスに違いがあります。
  • 「a lot of」は可算名詞と不可算名詞の両方に使えるため、一般的によく使われます。
  • 一方、「plenty of」は肯定文に使われることが多く、否定文や疑問文では「much」「many」「enough」といった表現が使用されることが一般的です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

どちらも 同じくらい良く使っていると思います。 ニュアンスとして(私見かも知れませんが)a lot of のほうが普通にたうさん居るで、Plenty のほうが(ありすぎるほど 有り余るほど 困るほど居る、 売るほどある) という感じがました。 a lot of people とは言いますが plenty of とはいわず cockroach ゴキブリのときは Plenty を使っていました

hiro2841
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 a lot of : (普通に)たくさんある。 Plenty :(ありあまるくらい)たくさんある。 イメージ的に very expensive : (買えそうな範囲で)とても高価だなあ too expensive : (買えそうにないくらい)とても高価だなあ こんな違いに似ているのでしょうか?(すいません。素人的表現で。) しかし、Plenty of cockroach ですか・・・。見たくないですね。(笑) あと、参考までに教えてください。数匹のゴキブリを見たときに、 a few cockroach ! ではなく、 Plenty of cockroach ! と使われたということですか? 本当にたくさんのゴキブリだと鳥肌が立ちますが。(笑)

その他の回答 (4)

回答No.5

たびたび どうもです。 その時は多分前後関係から You could not seen them (as you were in Hotel) But in acutual we have plenty.  たまたまHOTELに居たから(表に出てこなくて) 見えなかったかもしれないけど(実はどこにも)沢山(売るほど)居るんだよ。 Not seen But have (見えなかっただけで 絶対(何処にも)居るよーホントはホテルだって裏方には居るさ) の対比だったのだと思っていました。 違っていたらごめんなさい。)

hiro2841
質問者

お礼

たびたび回答をありがとうございます。 ご丁寧に回答をいろいろありがとうございます。 とってもわかりやすい説明でした。 ありがとうございました!!

回答No.4

たびたび 恐縮です。 ハワイのマウイ島で現地の人と仲良くなって、此処は 思ったよりも清潔でゴキブリも見ていない。 と言ったところ Maui Island looks more clean than my expec tation as I could not find any cockroach とか言ったところ 10代の少年少女から言われました No No Plenty   As you are staying at the Hotel. you could not see them. We have plenty とか言われました。

hiro2841
質問者

お礼

再び回答ありがとうございます。 とっても楽しい会話ですね!! ハワイは行ったことがないのですが、ダウンタウンのちょっとしたゴミゴミした地域では日本のようにたくさん見るのでしょうね。 実際にたくさん見るというよりは、オーバーな表現なのでしょうけど、とってもわかりやすい一例ですね! ついでに質問ですが、We have plenty という表現は、have = see と思います。 私の場合 「see」 とか、「have seen 」を使いそうなシチュエーションですが、「もっと身近でいーっぱい見るよ。」という意味から、have なのですか? よろしければ、教えてください。

  • purunu
  • ベストアンサー率42% (518/1214)
回答No.2

ニュアンスとしては、plentyは、単なる数より、一杯の、満ちた、と言う感じ。

hiro2841
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 イメージ的には、「満たされたコーヒー」みたいな?でしょうか。 もしよろしければ教えてください。

回答No.1

日本語にも「多くの」「たくさん」などいろいろな表現があるように 英語にもあるというだけで割り切って覚えてください。 文法問題で plenty of も a lot of と同様,可算・不可算どちらにも使える, 読解問題で意味がわかる,だけで十分です。 ただ,a lot のように,of なしで使われることはない (もちろん plenty という単語として「豊富さ」などの意味にはなります) ことから,plenty of = lots of と思ってもいいかもしれません。 疑問文・否定文に関しては, a lot (of) も肯定文が好まれ,many, much は疑問文・否定文で使うのがいい という区別がないことはありません。 古くは日本でもこういうことを言われましたが,今ではそうでもないと思います。 many years とか a lot of が不自然なものもありますし, many, much が肯定文で使われて普通でいいです。 ただ,not many/much で「あまりない」は a lot of にしにくい, などというのはあります。 「たくさん~あるか」という疑問文で,少しの場合,yes/no が微妙なので 「十分~あるか」がいい,などというのはあると思いますが, それは別のことで,普通には疑問文で使わないという制約は気にしなくてもいいと思います。

hiro2841
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >文法問題で plenty of も a lot of と同様,可算・不可算どちらにも使える, >読解問題で意味がわかる,だけで十分です。 このレベルでよいのでしょかね。たしかに読解問題でE-Mailの中での表現でした。 口語的ではないのですね。頂いたコメントだけでも安心できます。 ありがとうございました。

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