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「~でも~」文法について

よく、○○でも○○できた。(例:猿でもわかる○○術。初心者でも○○できる方法)という文を見かけます。 この「でも」の使い方は日本の文法的に何という種類になるのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kimosabe
  • ベストアンサー率59% (137/230)
回答No.3

お尋ねの「でも」の意味は、下記URL(デジタル大辞泉)2(係助詞)の1、「類推」です。 ただし辞書によっては(たとえば日本国語大辞典)副助詞とするものもあります。現代語には「係り結び」がありませんから、私は係助詞ではなく副助詞のほうが妥当だろうと思っています。

参考URL:
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/152508/m0u/%E3%81%A7%E3%82%82/
mzakom
質問者

お礼

ありがとうございましまたm(_ _)m

その他の回答 (2)

  • fxq11011
  • ベストアンサー率11% (379/3170)
回答No.2

「です」の変形?、いや「で」と「も」?。 「も」は、犬も猿も雉も・・・、接続詞?。 「で」は、猿である、玩具で遊ぶ、車で出かける・・猿でもない、という表現もあります。 助詞?かな?、助詞では、知ったかぶり程度ではお手上げのため・・・・。 参考 猿でも・・・、猿にも・・・、猿にでも・・・。

  • gojetta
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.1

[程度]だと思います!

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