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1円単位でお惣菜などの値段が動いていた時代

 お世話になります。現在では、お菓子とか文房具とかお惣菜などを買ったとき、消費税の関係で1円玉を使うことはありますが、商品本体の値段は10円単位で動いていると思います。「このお菓子は今まで52円だったけど、明日からは53円にしよう。」というのは、やっている店もあるかもしれないけど、あまりないと思います。それで質問なのですが、少額の商品が33円とか、57円とか1円単位で動いていたのは、おおよそいつごろまでですか。自分は昭和35年生まれですが、商品本体の値段がそのようになっていたのは記憶がありません。(しかし忘れているだけかもしれません。)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1973/9603)
回答No.3

kokutetsuさん、こんばんわ。 たぶん、高度経済成長時代ですね。それもオイルショックの後のインフレ(昭和49年)以前の時代のことですね。お金の価値がだんだん減り、狂乱物価で所得は10倍になったけど、全然生活が豊かにならなかったという・・・

kokutetsu
質問者

お礼

 ありがとうございました。オイルショック以前は17円とか、31円とかいう半端な値段も多くあったと考えていいのでしょうか。

その他の回答 (2)

回答No.2

お菓子やお惣菜などを市場やスーパーで買う時には。昔から1円単位で値が付いていたと思います。仕入れの値段も1円単位で日々変化するのも毎日のことでしょう。しかし、客に対して値上げや値下げをする場合は、10円単位のように幅があります。小さな商店には値札の付け替えだけでもコストが重くなるし、労働が増えるからです。

kokutetsu
質問者

お礼

丁寧なご回答ありがとうございました。

  • nekonynan
  • ベストアンサー率31% (1565/4897)
回答No.1

 1957年ダイエーの全身であるい主婦の店いわゆる、スーパーマケットが誕生してからより安くをを目出した為に・・1円単位の値段が増えて行ったのです。

kokutetsu
質問者

お礼

さっそくのご回答ありがとうございました。

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