- ベストアンサー
1円単位でお惣菜などの値段が動いていた時代
お世話になります。現在では、お菓子とか文房具とかお惣菜などを買ったとき、消費税の関係で1円玉を使うことはありますが、商品本体の値段は10円単位で動いていると思います。「このお菓子は今まで52円だったけど、明日からは53円にしよう。」というのは、やっている店もあるかもしれないけど、あまりないと思います。それで質問なのですが、少額の商品が33円とか、57円とか1円単位で動いていたのは、おおよそいつごろまでですか。自分は昭和35年生まれですが、商品本体の値段がそのようになっていたのは記憶がありません。(しかし忘れているだけかもしれません。)
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
kokutetsuさん、こんばんわ。 たぶん、高度経済成長時代ですね。それもオイルショックの後のインフレ(昭和49年)以前の時代のことですね。お金の価値がだんだん減り、狂乱物価で所得は10倍になったけど、全然生活が豊かにならなかったという・・・
その他の回答 (2)
- princelilac
- ベストアンサー率24% (1619/6638)
回答No.2
お菓子やお惣菜などを市場やスーパーで買う時には。昔から1円単位で値が付いていたと思います。仕入れの値段も1円単位で日々変化するのも毎日のことでしょう。しかし、客に対して値上げや値下げをする場合は、10円単位のように幅があります。小さな商店には値札の付け替えだけでもコストが重くなるし、労働が増えるからです。
質問者
お礼
丁寧なご回答ありがとうございました。
- nekonynan
- ベストアンサー率31% (1565/4897)
回答No.1
1957年ダイエーの全身であるい主婦の店いわゆる、スーパーマケットが誕生してからより安くをを目出した為に・・1円単位の値段が増えて行ったのです。
質問者
お礼
さっそくのご回答ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。オイルショック以前は17円とか、31円とかいう半端な値段も多くあったと考えていいのでしょうか。