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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:TLCによるカフェインの分離について)

TLCによるカフェインの分離について

このQ&Aのポイント
  • カフェインを分離するための有機溶媒の選定と混合割合について
  • 有機溶媒の極性による混合比の決定方法
  • 分離実験における有機溶媒の極性とRf値の関係

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

No.1です。補足を見ましたが、そうすると、茶のほかのカフェイン類似物質との分離ということになりますね。 実験としては、一度TLCをやってみて、何か、混ざっていそうだったら条件を変えるより方法はありません。 酸を加えた3層系の方がよさそうには思いますが、2つの溶媒を混ぜるのでも、分離すると思います。

aajasksksd
質問者

お礼

きめ細やかな回答をいただき、ありがとうございました。助かりました。

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その他の回答 (1)

  • AUGUUUAAA
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回答No.1

薄層板は何を使うのでしょうか? また、何と分離したいのでしょうか? それがわからないと、回答しようがないのですが。 担体がシリカゲルとして、メタノールのみ、とかアセトンのみでRf0.5くらいまで上がると思います。 極性の低いものを混ぜると、Rfが下がるお思います。 ふつう、アセトンーメタノール混液というのは使いませんね。

aajasksksd
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 質問の補足をさせていただきます。 茶葉からカフェインのみを抽出することを目的とした実験で、薄層板はシリカゲルを薄く塗布したガラス板を使用します。

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