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一般的な解法は? ( 同じ数値をN回使用してMを表現する )
liar_adanの回答
- liar_adan
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大学で整数論をやっていましたが、 この問題を一般的に解く方法はまるで見当つきませんし、 おそらく、そんな方法は存在しないと思います。 方法があるとすれば、 コンピュータでシラミつぶしに計算する方法です。 数字と、計算記号の組み合わせは、しょせん有限個なので、 計算する方法があるかないかは有限回の探索で出せます。
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お礼
> この問題を一般的に解く方法はまるで見当つきませんし、 > おそらく、そんな方法は存在しないと思います。 予想通りのコメント、ありがとうございます。(^-^; やはり、そうなのですね。 > 方法があるとすれば、 > コンピュータでシラミつぶしに計算する方法です。 初期の囲碁、将棋ソフトで使用されたアルゴリズムですね。 言わば、「ブルドーザ方式」とでも言いましょうか。(正しい呼び方なのか、わかりませんが....) 囲碁や将棋の世界では、組み合せの数が天文学的なため、この手法は効率が悪過ぎるということで、現在では廃れていますが、組み合せが比較的少ない場合 (オセロの終盤など) は、確かに有力な手法ですね。 人間が解く場合、すべての組み合せを検証するより、短い時間で解けてしまいます (時間が掛かる場合、解けずに「白旗」となる公算が大) が、どのような思考過程によるのか、興味深いところです。 (数学のテーマから逸脱してしまいますが) ありがとうございました。
補足
> # 暗号解読やパスワードクラッキングでは、数学的、論理学的なアプローチばかりではなく 暗号はともかく、パスワードは数学的に生成するものではないし、平文を加工して作るものでもないので、数学的な解法など存在しませんね。 (ソーシャルエンジニアリングや通信傍受などは、数学、論理学とは別次元) ここで引き合いに出すには不適切でした。 訂正致します。m(_ _)m