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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:古民家を選ぶ際、気をつけること)

古民家を選ぶ際、気をつけるポイント

このQ&Aのポイント
  • 都会から離れ田舎へ移住を考えている方にとって、古民家は魅力的な住まいの選択肢です。
  • 古民家再生やリフォームは新築よりも費用がかかることがありますが、長期間の住まいとして考えると、古民家の魅力は際立っています。
  • 古民家を購入する際には、シロアリやキクイムシの有無や基礎工事の必要性などに注意し、地元の工務店や大工と相談することが重要です。築年数や物件の歴史も判断材料となります。また、長期滞在に適した古民家は空き家よりも最近まで人が住んでいたものが良い場合もあります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • foomufoomu
  • ベストアンサー率36% (1018/2761)
回答No.5

土地の条件に気をつけましょう。 2m接道していなかったり、農地だったりで、将来、建て替え不可能なものがあります。こういう土地は資産価値ゼロと考えてください。激安でもそれが当り前です。(不動産の説明資料に載っているはずですから見落とさないで。) あと、わかることだけ。 >あと物件を案内してもらう際に基礎工事をしなくて・・・回答は返ってくるか? 不動産屋さんの判断は、あてにならないでしょう。以前に工務店か設計事務所で見てもらったことがある。というなら別ですが。(「大工さん」は人によりピンからキリです) >最近まで人が住んでいた古民家のほうが空き家で長いより物は良いのか? 普通、その通りだと思います。

homestay
質問者

補足

回答ありがとうございます。 建替え可能かどうか、説明資料にも載っているのであれば一目瞭然ですね。 見落とさないようにしたいと思います。 やはり手が入っている家は、無人よりも劣化が防げているんですね。 判断基準になるような回答が頂けて助かります。

その他の回答 (4)

noname#232424
noname#232424
回答No.4

ぼくは自然科学を専攻した人間だから,「怨霊」とか「たたり」のたぐいは信じませんが,「前近代的な家族」を収容していた容器に暮らす気はしません。気が滅入る。 古民家に人気がでている(典型例は世界文化遺産の合掌造り)ようですが,「無知とは恐ろしいもんだな」としか思いません。

回答No.3

古民家は敷地に余裕のあるモノが良いです。 定住するためには、まず庭先などの空き地に、キッチン、水洗トイレ、風呂場の付いた2LDK程の平屋を建てます。 この平屋には冷暖房を装備し、厳冬、猛暑などは近代的な機械空調の下で快適に過ごせるバックアップ手段を確保する訳です。 新しい平屋建てを用意する事で、古民家自体の水回りは撤去し、また空調・断熱などの熱管理の問題を忘れて原状回復を進めることができます。 気候が良い時期の天気が良い日だけは古民家で一日過ごし、風呂や食事は近代的な小型住宅ですますことです。 こうして近代生活の手段も用意しておく事で定住断念を回避することができます。 5年ぐらいの定住で、古民家生活の良さが染みついた時点で、古民家の中のカマドを再生したり、五右衛門風呂を作ったりして本格派をめざしましょう。 私は、カマドでの調理や五右衛門風呂までは、オーケーですが、便所だけは近代的な洋式水洗便所でないと駄目ですね。

homestay
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 古民家のこれからの使い方はもうそこへ定住するのではなく、サブでの使用法が良いんですね。 私が考えているのは古民家の外観を残し、内装は和モダンにしたいと思っています。 住み心地の良い日本家屋にしたいんですよね・・・ 私も水周りは近代的にしたいですね。年老いても快適な方が良いですから。

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.2

私も古民家再生に興味を持って、それらしい物件を見に行きました。昔の商家のような造りのものは5000万円と一般の中古住宅よりも随分と高い値がついていました。テレビ放映などでブームのようです。対応してくれた不動産屋も問い合わせが多いと言っていましたが、なかなか買い手が付かないそうです。素人が見ても修理するのにさらに大金が掛かりそうでした。 質問者のように田舎で考えるなら、古民家再生などと言わなければ、山村で立派な門構えの農家屋敷が土地付きで1000万円ほどで買えますよ。同じ山村で2000万円も出せば、本間真壁造りのお屋敷があります。古民家再生ではないですが、田舎に住む目的なら十分だと思います。当地でも新幹線駅から車で2時間の距離ですが、ものすごい豪邸が3500万円で売りに出ていました。固定資産税が高くて売れないのだそうです。 質問者も頭だけで考えずに、休日にドライブがてらに行って見ればよく分ります。古民家はいろいろで素人には判断がつきません。地方のNPO団体が古民家再生した物件を買う方が確かかと思います。

homestay
質問者

補足

さっそくの回答ありがとうございます。 すでにエリアは決めており、1年に一度その場所へ出向き、物件案内などを行ってもらっています。 目をつけた数件の古民家は売値が安いせいもあってかなり朽ちている印象。 一つはオーナーが外にあったお風呂とトイレを家に入れるようにリフォームしていたのですが、本当に家のヨコにくっ付けた感じの設計なので住むには使い勝手が悪く、良い様にやり直さないといけない状況でした。 固定資産税のことも勉強中ですがそんなにかからない気がしています。ここはわからないのでずばり持ち主に聞いてみようと思っています。 田畑がある古民家、あこがれますね。

  • fuku15154
  • ベストアンサー率14% (96/643)
回答No.1

買うより借りた方がよいのではないでしょうか。 親戚も田舎暮らしをしていましたが、日々の買い物も病院も不便なので、売って引き払いました。 数年間借りるだけなら、ややこしく考える必要ないと思います。

homestay
質問者

補足

さっそくのお返事ありがとうございます。 借りるという選択肢はないんです。永住の予定ですので。 ですので余計に慎重になっているんですよね。

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