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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダブルスタンダードの身近な例)
身近な例:ダブルスタンダードの典型的なパターン
このQ&Aのポイント
- ダブルスタンダード(ダブスタ、2重規範)は、同一の事柄に異なる基準を適用することを指します。
- ダブスタはしばしば国際的政治問題で話題になりますが、普段の生活でも実は身近な例を見つけることができます。
- 例えば、アイツの定義するダブスタは何なのか疑問に思ったり、お店の特別サービスや取り締まりの差異など、日常の中でダブルスタンダードが見られることがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
やあ、これは面白い問題ですね。 ダブルスタンダードというのは、ある基準があって その基準に甲をインプットすれば乙が論理必然に アウトプットされる。 それなのに、丙がアウトプットされる、という 関係を言うのだと思います。 A: お前のモノはお前のモノ、という命題は、俺のモノは 俺のモノ、というアウトプットを論理必然に導出するか といえば、そうはならないと思われます。 この基準は、お前のモノはお前のモノ、と言っているだけです。 俺のモノについては何も語っていません。 従って、俺のモノは俺のモノということにはならないでしょう。 故にダブスタでは無いと思います。 B: お嬢さんは可愛いから半額にする、というのが基準ですか。 それなら、同じように可愛いのに、半額にしなかった場合が ダブスタになるでしょう。 それとも、誰にでも定価で売るのが基準であって、可愛いから半額 可愛くなければ定価、というのであればダブスタですね。 C: これはBと同じです。 D: これの基準は何でしょう? 相手が誰でも、どんなに大量に購入する場合でも、同じ単価に なるように売る、という基準があれば、ダブスタになる でしょうが、 こういう商売では、そもそもそういう基準では無いでしょう。
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- yursis
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回答No.1
あげた事例でいえば、可能性があるのはcの事例だけでしょうね 速度超過という基準があるわけですから。 まあ、実際ありえない事例だが。 他の場合は基準がどこにあるのかわかりづらい。 Aの事例は、単純にお前のものは俺のものと言ってるだけにしか過ぎず、 Bは単なる商売文句 Dは大量買いされれば、利益がある程度確保されるから、多少まけるというだけの話
質問者
お礼
さんきゅー
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さんきゅー