これは、運命と受け止めていいのか

質問

●誕生日が１日違い(生まれた年は違う)

●名前(フルネーム)の漢字の総画数が同じ

●同じJリーグチームのファン。
自分も相手も出身地でも なく住んだこともない県のチームだが、たまたま好きな選手も同じだった。(Jリーグに興味のない共通の友達が教えてくれて発覚)

●私が好きな日本代表選手がいるのですが、その選手は前から知っていたが、
なんとなく今年に入って好きになったのがきっかけで、そのJリーグチームも好きになった私。

一方、長年そのチームは好きでいながらも、ずっとテレビのみで観戦していたが、
今年に入って、なんとなくスタジアムに行ってみようと思いたった彼。
(私と知り合う数ヶ月前からスタジアムに行き始めたそう。)

お互いの、なんとなくが重なったおかげで自分たちは知り合った。
(私がそのチームを好きになりはじめた頃、彼の共通の友達にその話をしたら、そのチームを好きな人が知り合いにもいるから今度一緒に観戦に行こうよと、友達が誘ってくれたのが出会い)

●私は女、相手は男性。お互い未婚フリーです。

私の聞き間違いかもしれませんが、友達からはその知り合い(彼)は女性だと聞いていましたが、実際は男性でした。
なので、最初は本当にただの趣味友達ができて嬉しい！という気持ちしかなかったから、運命なんて期待していませんでした。

でもだんだん彼を知るにつれ、偶然にしてもうまく共通点が重なったなーと。

運命と受け止めるのはちょっと無理やりすぎでしょうか。

回答No.5

matu22

名前の総画数まで調べたんですね…すごい執念(^^;)
普通、画数なんて調べないです。

何が何でも運命だと信じたいなら、それでいいんじゃないでしょうか。
相手があなたのことを好きになるかどうかは別にして(それが実は最重要ですけどね)。

回答No.4

taka-aki

彼から見たあなた（男の視点）。

>●誕生日が１日違い(生まれた年は違う)

→誕生日で男を選ぶなんて女は頭がどうかしている。

>●名前(フルネーム)の漢字の総画数が同じ

→名前の画数で男を選ぶなんて女は頭がどうかしている。

>●同じJリーグチームのファン。

→共通の話題があるのは嬉しい。

>●私が好きな日本代表選手がいるのですが、その選手は前から知っていたが、
なんとなく今年に入って好きになったのがきっかけで、そのJリーグチームも好きになった私。

→なんだにわかファンか。じゃあ俺が詳しく教えてやるよ。

・・・盛り上がるのは勝手ですが彼には言わないほうがいいでしょう。
変な女だと思われます。

回答No.3

noname#189384

…。偶然の範囲内だと思います。

回答No.2

matsu-tomo

ここで運命という言葉を使ってしまうと、いざ別れることになった時
人生がどえらい陳腐なものになってしまうのです（＞＿＜）
アタシの運命ってこの程度か！

あと、運命だと思ってしまうと、相手の悪い所に目をつぶりがちに
なってしまうので、大事なところで判断を誤ってしまいます。

なので恋愛において運命というものは感じないほうが賢明です。

…

ていう身もフタもない回答でもよろしいですか？

ごめんなさいせっかくご縁を感じているところでしたでしょうに…。

でも相手の方が冗談が通じるタイプだったら大げさに
「ちょっと！これはもう運命だよね？！」って話すきっかけには
なると思います。そこで意気投合すればよい発展につながるかもしれません。

回答No.1

angkor_h

「運命を感じる(た)」という状況は、それを望む心が「その環境とこの結果を(無理やりでも)関連付けたい」ことの結果だと思います。
望む心が無ければ「運命」と言う表現はありえないでしょう。

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不幸な出来事を運命と言うことがありますが、これは単に偶然でしかありません。
嬉しい出来事の場合はそれを偶然とはしたくないので、或いは他人に自慢したいので、「運命なのよね～♪」と言いたくなるのでしょうね。