徹底的に追い詰めろ!!
私は今も昔も「バカな警察」が大嫌いですが(笑)、その個人的好き嫌いとは別に、中・高生(に限りませんが)の子供たちが違法運転しているところを見つけた白バイやパトカーが彼らを追跡、怪我を負わせることがありますね。ひどいときには死亡させることも・・・
確かに不幸な結末ではあるのですが、それでも私は彼らに同情しない。仮にそれが自分の子供であったとしても「馬鹿なことを仕出かしやがって・・・」としか思わない(だろうと・・・)。しかし世間の目は子供たちに同情的で、警察には批判的なのですね。私は昔からどうにもこうした傾向が解せない。「そこまでして追い詰める必要があったのか」とか「深追いのし過ぎじゃないか」とか・・・ 親御さんの無念が分からないではありません。しかし、そういう行為をすればどういう結末が待っているかを教えるのも教育の一環でしょう。それを教え損なった愚かな親たちの「嘆き節」のような気もするんですね。
「そんなバカな人間なら死んで来い、殺されて来い」という覚悟が親にも必要な時代です。「肉体生命尊重至上主義」からそろそろ抜け出してもいい頃じゃないかと・・・
皆さんはいかがお感じでしょう。私のような考え方は多少過激過ぎるとしても(汗)、世の中を舐めたガキどもには「大人は本気だぞ」ということを示さなくては分かりようがないという思いを抱きます。保護保護保護、保護だけを叫んでいりゃ日本の治安も良くなるんでしょうか・・・ね?(笑)。皆様方のお考えを今後の参考にさせていただきたいと存じます。
お礼
こーなったら徹底的にやるぞー!