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肝臓がん手術後

母64歳、C型肝炎からの肝臓がんステージ2です。 頭にも持病を抱えていて寝たきりです。 少し認知症がありますが、本人はまだ死にたくない、生きたい、治療を希望したため、 主治医の先生とリスクなど話し合いをし、切除手術を行いました。 手術は成功し、術後はビックリする位話も出来るようになり喜びました。意識は以前より落ちてきて心配などはありましたが、腹水は溜まったものの落ち着いたので、違う病院に転院を控えた矢先に脳出血を起こしました。 出血を抑える点滴をしてます。 幸いにも手術を行った病院がかかりつけの脳外科だったため、少し先生と話せたのですが、今後については、他の医師と相談してから話をしますと言われましたが、状態としては今まで出血しなかったものが、出血したからよい状態ではないと言われました。 これも手術の合併症なのでしょうか? 早く死にたいとも母はよく言ってました。 でも生きたい、家族としても本人の希望を叶えてあげたかった。 その選択肢を私が間違えたのかと毎日自分を責めてすごしてます。

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  • 1539anti
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回答No.1

肝がんの手術が成功し、腹水もぬけ肝機能も正常に戻り意識がはっきりしてきたのでしょう?それは良かったですよね。 私は医師ではないです。看護師ですが肝がんの手術と脳出血の関連ってあるのかな?手術の説明の時にリスクとして説明されましたか?脳下の医師は関連があると言っていましたか? 具体的に書かれていないのですが、 つまり脳出血が起こり、せっかく意識が回復してきたのにまた昔に戻ったようになってしまい、主としては後悔している、ということなのでしょうか?

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