キーボード転機！腱鞘炎持ちにおすすめのキーボードはどっち？

質問

• 腱鞘炎持ちでキーボードを変えたい方には富士通のLibertouchか東プレのRealforceがおすすめです。両方のキーボードを使ったことがある方の感想を聞いてみましょう。
• キーボードの打鍵が強く、親指の付け根や手首に痛みを感じる方には、腱鞘炎の緩和に効果があるキーボードを選びましょう。富士通のLibertouchや東プレのRealforce(45g等荷重か変荷重)は評判が良いです。
• キーボードを選ぶ際には、実際に触れる機会があると良いです。富士通のLibertouchはデモ機が置かれていることがありますが、使い方に注意が必要です。東プレのRealforceは実物を触れたことがないため、購入する前に試してみることをおすすめします。

回答No.2

aozakana_dha · ベストアンサー

Realforce45g等荷重を使用しています。
DELLの付属キーボードよりはだいぶラクになりました。
ただし慣れてくるともっと軽いものが欲しくなります。
Realforceは一部に30g等荷重のモデルもありますから、
そちらのほうがいいかもしれませんね。

また別のPCでFILCO Majestouch2（赤軸）を使用しています。
こちらも押し下げ圧は45gとなっていますが荷重の山のようなものはなく、
途中でカタンとキーが沈むことはありません。
押し下げた深さに応じて、バネの反発力が強くなるだけです。
使い方にもよりますが、同じ荷重であればこちらのほうが
より負担が少ないかもしれません。

ただし音はRealforceより大きいですし、入力の確実性という意味では
荷重の山があるRealforceに分があるかもしれません。

どちらも入力時に底まで押し込む必要はなく、数ミリ押し下げればスイッチが反応します。

富士通のLibertouchは方式としては安いキーボードと同じメンブレン式だそうですが、
構造的にはもっと複雑なようです。
私は使ったことが無いので評価は他の方に譲ります。

お礼

回答ありがとうございます。お礼が遅れて申し訳ございません。