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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カテーテルアブレーション対応症例とは?)

カテーテルアブレーション対応症例とは?

このQ&Aのポイント
  • 40歳の患者が心房細動に悩んでいます。喘息と糖尿病を抱えており、頻脈や動悸が日常生活に支障をきたしています。
  • 主治医はカテーテルアブレーションを行うべきではないと言っていますが、他の医師からはカテーテルアブレーションの必要性が指摘されています。
  • 患者は若年であり、対応症例である可能性があります。しかし、どのような理由でカテーテルアブレーションを行わないのか不明です。検査の範囲についても疑問があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • USB99
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回答No.1

頻脈性心房細動と失神との関連は拡張能障害がある場合くらいで、拡張能は心エコーと採血である程度、判断がつくので、拡張能障害はないという判断でしょう。 発作性心房細動と失神は洞機能障害(心房細動が停止した時に、洞機能が回復するのに時間がかかる)がある場合くらいです。このタイプの洞機能不全は、稀にしか発作性心房細動がおこらなければわかりにくいですが、なんども起こっているのなら、これまで起こっていないのでしょう。 よって、失神があっても心房細動のアブレーションの適応にならない場合があっても不思議はありません。 まず、考えられるのは、心房細動でない時にも症状の訴え(例えば、洞性頻脈による頻脈)がある場合です。こういう場合、心房細動の治療をしても改善が得られないどころか、かえって症状が強くでる可能性がある事です。例えば、アブレーションしたらしたらで、今度は肺静脈が狭窄したために、こういう症状がでたのではないかというPTSDになりかねないという危惧がある場合です。 その他、再発率を高める解剖学的リスク(左房径が既に大きくなっている、肺高血圧が少しある、メタボ体型である)がある場合もあるかとは思います。 とはいえ、主治医に尋ねるしかありません。勝手な推論です。アブレーションに過度の期待を寄せすぎて、きちんと合併症のリスクを判断できなくなっていると思っているのかもしれません。 ご存じとは思いますが、一応、学会のガイドラインのURLを貼っておきます。

参考URL:
http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2012_okumura_d.pdf
Blue08613
質問者

お礼

USB99さん、情報を頂きありがとうございます。学会のURL、印刷して何度か拝読しておりました。主治医とは今年の2月からの付き合いですが、コミュニケーションがうまく取れず、糖代謝の先生がフォローに入って下さるような状況にあり、説明を求めると 私:カテーテルはやらないのでしょうか? 先生:やるほどではない 私:やるほどではないというのは? 先生:だってやるほどじゃないですから ・・・・、何時もこんな感じで、処方の副作用が出ても、興味がないようで、自分で自力で該当の消化器科にかかったりという感じできています。もうちょっと、USB99さんが出してくださったような情報を出せるように頑張ってみます。ありがとうございました。

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