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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アライメント調整後の空気圧異常)

アライメント調整後の空気圧異常

このQ&Aのポイント
  • 国産4WD乗用車に乗っているのですが、整備工場でアライメント調整をした後、不思議な現象が起きました。車体が左側へと寄ることもなくなり、満足していたのですが、三ヶ月後にセルフスタンドでエアーを補充しようとしたら、前輪の空気圧が異常に高くなっていることがわかりました。それで空気圧を下げて走行したら、また同じ走り方になりました。
  • 整備工場のオヤジさんは信頼している人であり、手抜きをしたとは考えにくいです。ただ、私のボロ車の整備であり、延命措置として「良心的な手抜き」をしてくれた可能性もあると思います。ただし、右前輪の空気圧の高さは説明できません。
  • 皆さんの見解を聞きたいと思います。この不思議な現象の真相や、空気圧によるアライメント調整の妥当性について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ImprezaSTi
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回答No.3

追加確認ですが、圧力測定器の測定精度はどの程度のものを使われていますか? 校正していないのであれば、あまり測定器を信じない方が良い。同じ圧力でも、極端な場合、安いもので機械式だと引っかかりなどによって、測定する毎に値が違うこともある。 安いものですと、±0.1kgの精度(=0.2kgの差がある)+購入後長期間経過であれば、更に精度は悪化。+スタンドのエア補給のものは、もっといい加減。エア圧の差は、タイヤから抜ける空気量の差によっても生じる。 リアの値は書かれていないが、調整前/後で変化はありましたか? ある意味、これが基準となります。 あと、最終的には、そこの整備屋に聞かないと、真実は分からないと思う。 が、例えると、貴方の行動は修理後の故障と同じ。作業直前・直後で比較しないと、3ヶ月も経ったら、何を比較しているのか分からないことがある。(故障も3ヶ月経ってクレームしても、何が原因なのか分からないのと同じ) よって、整備屋に聞かないのであれば、(聞いてもの可能性があるが) 原因は闇の中。(ホント、そう思います)

azmx
質問者

補足

うーん、やっぱ分からん感じですか。 エアゲージですが誤差は公称±10kPa以内のもので、具体的にはエーモンのA58を使用しました。 車に積みっぱなしなので、温度変化や振動で多少のガタはあるかもしれません。 ただ、やはり後輪の数値が問題なんですよね。 ご指摘の後輪の数値はよく覚えていませんが、 指定空気圧2.1で、整備前(走行前)1.9程度、整備後(走行後、つまり3ヶ月後にスタンドで計った時)2.2程度だったと記憶しています。 ちなみに左右とも同じで、各種膨張の要因を考えると納得の行く数値ではないかと思います。 挙動は作業直後に(帳尻合わせでしょうが)完全に問題なくなったんですけどね、さすがに空気圧測定を行わなかったのは手落ちでした。 お恥ずかしい。

その他の回答 (5)

  • impotence
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回答No.6

CD5Wではまともなアライメント調整は不可能でしょ。 調整できるのは、フロントのトー角だけでしょうね。 アライメント調整には、トー角の他に、キャンバー角、キャスター角があります。 サスペンションの微妙な角度を調整させる事なのですが、 調整できる機構が付いていないので調整は出来ない。 もし行う必要があるほどであれば、フレーム修正機にのせて引っ張らないと 無理です。 フロントのトー角だけはタイロッドでサイドスリップの調整が可能です。 (サイドスリップテストは車検の項目) 左の前輪をトーインに調整すれば左側に振られる現象は抑えられます。 (極端なトーイン状態にするとタイヤの外側が偏摩耗してきます。) 15年も経過して15万km走行していれば、 サスはへたりショックは抜けている可能性が考えられます。 そうすると、単純に調整することは難しいでしょうね。 左前輪の空気圧を高め、外径を多少大きくし、なおかつ接地抵抗を減らすことにより、 左側に振られる現象を解消することは可能であると思います。 タイヤのサイズ及びロードインデックスが判らなければ、 適正の空気圧も判定できません。 まさか、車のドアに書かれている標準空気圧だけを絶対と思って、 調整されていたわけでは無いですよね。 また、タイヤの種類(ブランド)や製造年度が違えばグリップが異なり接地抵抗が変わってきます。 あと、ホイールのオフセットが左右で違うと、 張り出した方に抵抗がかかり振られる原因にもなります。 車の状況及び最低限必要な情報が全くないので、 妥当であるのか一切判りませんが、 フロントの空気圧を高めにして、 左右変えていたことが直進安定性に貢献していたとすれば、 それが正しかったのかも知れません。

azmx
質問者

補足

回答ありがとうございます。 自動車の状況に置きましてはNo.1とNo.2の回答に補足をしておりますので、こちらをご覧下されば必要な情報は大体得られるものと思います。 さて、タイヤの空気圧についてご指摘をいただきましたが、詳しくお伺いしたく思います。 私はタイヤのサイズを確認した上で空気圧を調整しておりましたが、それではダメなのでしょうか。 現在履いているタイヤはロードインデックスの表記がありませんので、サイズのみを確認するにとどまっています。 つまり、同じサイズのタイヤでもLIが変わると自己流で調整をしなければならないということなのですか? 具体的にあなたの場合は、どのような指標をもって調整を行われているのでしょうか。 No.1とNo.2の補足にあります疑問とともにお答えいただけますと幸いです。

回答No.5

アライメントを測定する場合は、No.2の方が書かれたように 「タイヤ新品+エア圧確認・調整+運転手1名乗車」の状態での測定が理想的 ですが、使用している車を測定するのですから、新品タイヤは無理なまでも、前輪は極力残量のある左右の磨耗具合が同じものにローテーション後測定する事が望ましいと思います。(新品タイヤでの測定結果とは多少の違いが出てしまいます) お使いのお車が「国産4WD」とだけしか書かれていないので、車の程度及び変更(ノーマル車に対しての)状況等が判らず情報不足ですが、 この他、フロントのアライメントの狂い以外にも左右の前後ホイールベースの相違や車高によるリアアクスルの変化等も考慮するところかなと思います。 新品ではないタイヤ及び空気圧はアライメントを調整する場合に関係してきます。 各々の値が合成された場合には、車が左又は右に寄ってしまう現象が起こりうるでしょう。 これがアライメント測定時の「タイヤ新品+エア圧確認・調整」の基本となります。 ですから、アライメントが正常であってもタイヤの磨耗具合で走行フィーリングに違いが出るでしょう。 >左前輪が2.8で右前輪が2.5程度でした。 と言う事は、左前輪のほうが右前輪に比べて外径が大きくなっていた?(0.3程度では考えにくいですが) 左右のタイヤの外径に差が有る場合、当然小さい方のタイヤ側へ寄ってしまいますので、アライメントは調整してくれたかもしれませんが、もしかしたら整備工場のオヤジさん「左に寄るなら、左前輪のタイヤの空気圧を高くして誤魔化しちゃえ」としたかもしれませんね。 もしもオヤジさんに言うのであれば、「左右の空気圧が違っていたので調整したら、また左に寄るようになってしまったんだけど、もう一度見てもらえる?」と言ってみては? もしかしたら、「タイヤを新品にしなければ正確な調整はできないよ。」と言われるかもしれませんが。 唯、総じて日本の道路は、左側に傾いている(水はけ等の関係)と言われてますので、その事も「車が左に寄る」の一因かも知れません。

azmx
質問者

補足

細かい情報につきましては、No.1とNo.2の補足をご覧下さい。 さて、皆様が仰るようにアライメント調整がアバウトなものであったことは分かっています。 だからもし仮に今回の疑問が「あれれー、アライメントをとってもらったのに真っ直ぐ走らねーぞ?」なら、何の不思議も無いのです、予測しえた結果です。 私が今回のケースで疑問に感じた理由は、補足で申し上げていますが、タイヤ空気圧を指定値に平等に近づけた途端に、バッチリ修正されていた直進性が整備前に戻った、ということなのです。 整備時から直進性が戻るまでには3ヶ月の時間があるように見えますが、実際に変化が起こったのは空気圧を調整した5分程度での出来事です。 それまで帳尻が合っていたのが、異常な空気圧を適正値に近づけた途端に元通りになるんですから、不思議ですよね? お話は変わりますが、ご指摘の点について語らせて頂きたいと思います。 >0.3程度では考えにくいですが 実は私もこれは疑問に感じていたのです。 左右どちらの空気圧も異常でありましたが、要は圧が高すぎるわけであり、結局差は大してありません。 素人考えでもそこまで問題は無いように思いました。 が、実際問題として両方のバラツキを抑えた途端に直進性が元通りになったので、やはり空気圧は関係していたと考えられます。 直径というより、転がり抵抗の話なのかも知れませんがね。 さて、道路がカマボコ型になっているのは心得ていますが、左によるというのは平らor右斜めであろうと思われる道路でも見られていますので、やはり間違いないと考えています。 整備士に今回の件について質問しようにも、やり方を間違えると質問ではなく詰問であるととらえられそうで怖いんですよね…単純に不思議に感じているだけなので。 とりあえず「左右の空気圧が違っていたので調整したら、また左に寄るようになってしまったんだけど、もう一度見てもらえる?」というのは様子を見て使ってみようと思います。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2712/13696)
回答No.4

>その整備工場ではアライメント調整のために特化した装備はありませんでしたが、大体の調整はできるとのことでした。 アラインメント調整は専用の装置がないと出来ません。ディーラーのサービス工場にも必ずしもあるわけでありません。やるときは装置のある工場へ持ち込みます。料金もかなり高いです。(2万円ぐらい)町の修理工場にはまずないでしょう。そう言うところでアラインメント調整は無理です。 またアラインメントと空気圧は関係ありません。空気圧でアラインメントの調整は出来ません。

azmx
質問者

補足

回答ありがとうございます。 >アラインメント調整は無理です。 マジですか、そうなるとどうやって挙動の調整を行ったのかが気になるところですが… 極論すると「公道で走行試験→職人の勘とモンキーレンチで調整」という手もあるかとは思うわけですが。 でもどうなんでしょうね、素人考えですがおそらくシャダイかそれに準ずるものの上を走らせて調整を繰り返したんじゃないかとは思うんですけどね(つまり公道に出ない走行試験)。 空気圧でアライメントの調整ができないというのは、これは「本質的・根本解決的」なアライメントの調整ができない、ということでしょうか。 てっきりタイヤ外形の微妙な変化や転がり抵抗の差異を利用した帳尻合わせ的なアライメント調整が行われていたのかと思ったんですけど、私の推測は間違っていますかね。 もしかしてアライメント(アラインメント)という言葉の意味そのものに基づいた「アライメント調整」が無理だと仰ったんですかね? だとしたら尤も至極な御指摘です。 お手数ですが特に断りのある場合を除き「アライメント調整」の意味を文脈から判断して拡張解釈して頂ければと思います。 以上を踏まえた上で、引き続き回答をお願いできればと思います。

  • ImprezaSTi
  • ベストアンサー率26% (534/1995)
回答No.2

分からないのが、時期。3ヶ月前であれば、前に確認したのが5月で今回測定したのが8月であれば、気温差があるが、それは考慮されているのでしょうか? また、測定条件が変わっていないでしょうか?(前は冷間時・今回は走行直後の温度が上がっている 等) あと、町工場であれば、アライメントと言っても簡易的なものしか測定・調整していないはずだが・・・(せいぜい、サイドスリップ程度) 本格的に行えば、工賃○万のレベル(確か3~5万程度)。また、タイヤの摩耗状況も影響するので、本当言うと、ちゃんとしたアライメント調整するには、タイヤ新品+エア圧確認・調整+運転手1名乗車 状態で測定する。  で、当方の思う結論は、以下。 1.エア圧は、3ヶ月前のアライメント調整時に調整したが、その後の状況差(季節・走行状態など)で、エア圧が上がったと思われる。 2.町工場であれば、アライメント調整はやったものの、内容は簡易的なもの。(ここで期待する方が間違いに近い) →結果、何も不思議なことはありませんが・・・・・・

azmx
質問者

補足

大体私が空気圧測定をするのは出発前なので、スタンドでの測定値は上がっていることと思います。 また、その日の気温や気圧(は関係無いのかな…)も当然違うでしょうし、測定条件も気温差も違うために、数値が変わっていても不思議ではありませんね。 ・・・前後タイヤともに同じぐらいの誤差があるのなら。 まず「不思議」なのが、前後タイヤで指定空気圧からのズレに違いがあること。 自動車の重量配分、動力配分、制動配分、自動車の使い方、何かしらの不具合などから全てのタイヤの空気圧が均一に変動するとは限りません。 ただ、質問本文に記述したとおりの変動の仕方は、さすがにおかしいとは思いませんか。 しかも、そのおかしい(?)空気圧でキッチリ直進性が改善していたことが不思議です。 さらに、その後タイヤ空気圧を概ね均一に調整し直すと従来の左寄り挙動が得られえたので、おそらく私のボケは無いものと思われます。 私の調整が均一であると言える根拠はNo.1の補足で述べたとおりですが、この後有人スタンドで空気圧を調整し直してもらった後も、挙動は変わらなかったので、やはり空気圧異常の事実はあることと思います。 ご指摘どおり、あの工場でできるアライメント調整は簡易的なもので、ブッシュ変更やフレーム矯正を伴わない対症療法的なものです。 理想的な処置とは随分かけ離れた、誤差を盛り込みまくりの整備であったとは思います。 それでも十分真っ直ぐ走るようになり、期待以上の出来でした。 問題なのは、仰る測定誤差を遥かに上回るレベルでの「不思議」なことが起こったことです。 だっておかしいですよね、後輪と比べ前輪だけ空気圧がメチャクチャ高いんですよ? それも高いほうに、しかもアンバランスに適正値よりズレている。 いくら安価なエアゲージとはいえそこまで誤差を生むとは思えませんし、スタンドの機械が示す空気圧と概ね一致しており、さらにこのエアゲージをもとに調整しなおした空気圧で友人スタンドにおいて空気圧を調べてもらうと「均等である」との回答があり、不良は考えにくい。 つまり整備の時点では左右タイヤ空気圧のアンバランスは無く、もし後の問題で左右のタイヤ空気圧をはじめとするコンディションに差異が出たとすればこの時点でアライメントのズレは自覚できる筈であり、先ほどある程度の精度が保証されたエアゲージで空気圧を見ながら元に戻すと、挙動が元の通り左寄りになってたんですよ。 調整後に真っ直ぐ走るようになった、これはいいんですよ。 本当に大満足の出来でした。 その後に明らかにおかしい空気圧を調整すると左寄り挙動になってしまった。 この「不思議」について続けて考察を頂けますと、幸いに思います。

noname#190400
noname#190400
回答No.1

まず、お手持ちの空気圧測定器は、いくらしたのですか? 僕は、個人ですが、1万円出しました。 つまり、JIS(工業規格です)それでも、個体差有るので、、、 で、お店で使ってる高い物(正確な物と500円位で売られてる物)と違いが有ります。 また、国産4WD乗用車だけでは、解らない所有ります。 で、車の運転席の横に書かれてるのも、純正タイヤでの指定の空気圧です。 貴方が、現在どういったタイヤを測れてるか解らないので、一概には言えません。 お見せの見方をする訳でありませんが、それが正しい対処だったのかも知れません。 何もかも基準で納めたいなら、タイヤも標準と同じ銘柄で同じ空気圧と、いう事が前提です。 >整備工場でアライメントを調整してもらいました ですが、細かい事を書くと、アライメントって簡単に狂います。 ちなみに僕が若い頃は、ホイール変えて、ショック、バネ(車高調)を入れてましたが、アライメントって取ってませんでした。 直ぐに狂うし、まっすぐさえ走ってればと思ってましたので、、、コーナーで車がバランスが悪いと悩みましたが、、、 この車には、新車からお乗りでしょうか?もし、アライメントが取れていても車に当たりが付いていて、事故で歪んでいたら アライメントより先に車の、フレーム修正が先です。 走行距離が伸びてるなら、ブッシュ類の交換をしないと新車の様な安定は求められません。 長文に成り申し訳ありません。 お怒りの気持ちもわかりますが、年式、車の車種、走行距離、どういった乗り方 これが無いと、想像がつきません。 出来れば、そういった事を追加して頂ければ、ご参考に成る回答できるかもしれません。 失礼が、合ったらすいません。長文失礼しました。

azmx
質問者

補足

逆切れした私から罵倒されるかもしれないのに、覚悟が感じられる回答をありがとうございます。 ただ、何か重要な勘違いをされているようで、まずは私の記述の仕方についてお詫びしたいと思います。 このようにとられないように気をつけて文章を書いたはずですが、私は整備士に全く怒りは感じていません。 矛盾するようですが、整備士を疑っているわけでもありません。 もし空気圧だけでの調整という仮説が正しいものであったとしても、これがその場しのぎになる手段なのであれば、私は全く気にしません。 まあ万一その場合は一言ぐらいあってもいいとは思うんですけどね(笑) また、この質問は例の整備工場や整備士を非難するものでなければ、文句を言うためのものでもありません。 単純に、これが真実であろうという一つの説を考え、そう判断された経緯を示して頂き、私が「へーなるほどね」と思うだけの質問にする予定でした。 以上の点を踏まえて、補足します。 乗っている自動車はCD5W、初年度登録日しか分かりませんが、おそらくだいぶ初期型のものであると思われ、15万キロ15年落ちのものです。 タイヤの型番までは分かりませんが、一昔前に流行したエコタイヤの一種で、左右での減り方に違いはありません。 三菱純正タイヤというものは存じ上げませんが、タイヤのサイズを確認した上での空気圧についてお話をさせて頂いております。 エコタイヤが持つ特性による不具合を感じ取れるだけの感性は、私にはおそらく無いと思われますので、今回は触れませんでした。 エアゲージですが、ペン型の400円前後のもので、目安程度にしかならないでしょう。 整備士には、デフオイルなど「その他諸々」の件については、「長く乗るつもりの車ではないので何とか1年1万キロぐらい走れるように処置してほしい。何か不具合があれば、重大な問題で無い限りは、大変申し訳ないが延命措置にとどめておいてほしい」と伝えてあります。 これについては整備士からも「延命措置でも十分な判断です」と了承を頂いていました。 自動車の経験は浅く、無知なところが多いですが、アライメントは複数の事象が絡み合い(単独の理由であることもあるが)いとも簡単に狂うことは心得ています。 また、この事を心得た上で、普段から駐車場の車止めにタイヤを当てないようにしたり、キャッツアイなどの突起は危険が及ばない範囲で踏まないように心がけています。 当然この車は私が乗り潰したわけではなく、将来買うであろうマイカーを大切に使いための練習台として、1年動く車をテーマに買ったポンコツです。 また、確認していませんがブッシュも十分にヘタっていることと思います。 さらに、事故歴は不明ながらも経年による車体の歪みは十分にあると思いますし、ボディー剛性も言うほど高い車であるとは思えません。 今回の整備はまさに対症療法の延命措置でした。 さて、以上で十分な補足にはなったかと思います。 上記の判断材料を持ちまして、コトの真相について見解を示して頂き、その場合の整備士側の判断というものについてご意見を頂ければと思います。 尚、今回私が特に不思議に思っていることは「整備後はいかなるコンディションにおいても改善が見られていた直進性が、不正確なコンディションやエアゲージの想定許容誤差を大きく超えるレベルでのタイヤ空気圧異常を少し修正したところ、元通りになってしまった」という点です。 この点に言及をして頂けますと、回答としては大変納得の行くものになるかと思います。 (詳しくはNo.2の方の補足で記述しようと思います) 長文失礼しました、忌憚の無い回答をお待ちしております。

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