- ベストアンサー
アパート補修費用について
築46年、二階建てアパート(1DK×4部屋)を補修すると、総額でどれ位の予算が必要でしょうか? 再建築ができないため、補修を考えています。目安を教えて下さい。 また、46年を経過した木造アパートは寿命間近ですか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
不動産賃貸業を営んでおります。 しかし、質問者さんがどれくらいの補修をすることを考えているのか、現況がどんなものなのか、などなどがわからないと、建築士でも見積もりは無理です。 見積もりするのは、手付金を受け取ってとんずらする詐欺師だけだと思いますよ。 例えば、外壁はどういう状態なのかそれをどうするのか、防音などを今どうで今後どうするのか、どの程度の耐震補強をするのか。地盤はガッチリしているのか液状化しそうなのか。上下水道管は使えるのか・・・ 。 思いつくだけで50や100の、価格に影響を及ぼす「不明点」を列挙できるでしょう。 補修とのことですが、修理だけでなくリフォームなども考えていらっしゃるなら、畳敷きの部屋を畳敷きにするのか、フローリングするのかなどなどでもドンドン費用は変わります。 まあ、築46年の木造中古住宅を買う場合のことを考えると、「新築より費用はかかる」「ないほうがいい」と見て交渉にかかります。つまり、寿命を過ぎていると思います。 大工さんに、ざっくりと、質問者さんが思い描く補修した後のアパートを説明して、「こういうアパートを新築した場合にいくらかかるか」と聞いて、最低でそれくらいかかると思った方がいいのではないかと思います。
その他の回答 (1)
- atelier21
- ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.2
寿命は其々の状態次第で違う そっくりさん的な見もせずに工事費が出るのは不可 調査⇒判定⇒改修計画⇒費用算定⇒検討⇒ 目安は幾らででも言えるでしょうが、絵に描いた餅