- ベストアンサー
重い空気は下にきますが・・・?
1-2-3-a-b-cの回答
- 1-2-3-a-b-c
- ベストアンサー率21% (30/138)
http://cgi2.nhk.or.jp/school/movie/bangumi.cgi?das_id=D0005110301_00000&year=2013 この番組の「ろうそくの実験」を見て下さい。 私は初め短いろうそくが先に消えると思いました。しかし実際は逆です。たぶん燃えた二酸化炭素は冷たい空気より重いのでこのような結果になったと考えられます。 地球規模で見れば濃度は均一だと思います。地表付近の濃度が高いという事は無いと思います。地表近くでは植物、海水に吸収される分もあるので。
関連するQ&A
- 二酸化炭素 CO2 排出削減?
地球の大気成分体積比(%) 窒素 N2 (78.084) 酸素 O2 (20.9476) アルゴン Ar (0.934) 二酸化炭素 CO2 (0.032) こんな0.1%にも満たない気体の排出削減をして何か意味あるの? CO2増加で温暖化と言うが、全体の大気成分比でCO2が0.001%でも上がれば 温暖化になると言われるメカニズムを教えて下さい。
- 締切済み
- 自然環境・エネルギー
- ピーマンやパプリカの実の空洞にある気体は何ですか?
お料理をしていて、パプリカを切ったときに、ふと疑問に思いました。 パプリカやピーマンは実の中に空洞がありますよね。そしてその空洞は外の世界(大気)とは完全に切り離されているように見えます。この空洞の気体の成分(組成)はどうなっているのでしょうか、というのが今回の質問です。 微量成分も含めて大気と同じなのでしょうか。同じならどうやって入ったのでしょうか? 大気と違うのなら、それは何がどのくらい入っているのでしょうか? 私の予想では、この気体は植物が生み出したものだと思うので、酸素か二酸化炭素ではないかと思うのですが、ピーマンはともかくとして赤や黄色のパプリカの実に葉緑体はなさそうなので、二酸化炭素かなあと思っています。 でもそうすると、よく中で幼虫が生きていることの説明が付きません。酸素はどこから来るのでしょうか。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 生物学
- 純空気とは、何ですか 窒素、酸素、アルゴン、二酸化炭素だけで構成されて
純空気とは、何ですか 窒素、酸素、アルゴン、二酸化炭素だけで構成されていて、大気中に存在する微量成分(ネオン、ヘリウム、メタン等々)が取り除かれた純粋な空気を指す。環境分析(水質)等に用いられると聞きました。そのような理解でよいでしょうか? また、環境分析にどのようにりようされるのでしょうか?
- ベストアンサー
- 化学
- 二酸化炭素はなぜ上空に?
こんにちは。よくわかっていないので教えてください。 どうして二酸化炭素は上空に溜まるのですか?対流しているなら二酸化炭素の濃度は上空地表とも一定にならないのでしょうか? あと、二酸化炭素によって地表からの熱がはね返るなら、地表に太陽からの熱が到達する前に、上空の二酸化炭素ではね返されてしまうということはないのでしょうか? 質問がへたですが、真剣です。どうかよろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 自然環境・エネルギー
- 水に溶けている二酸化炭素の濃度に関する問題
化学の問題ですが、どうしても考えてもわからないので、質問します。 【問題】 20℃で大気中のCO2(300ppmとする)と平衡している水に溶けている二酸化炭素の濃度を求めなさい。 という問題ですが、根本的に分かりません。 どなたか分かる方がいましたら、分かりやすく教えて下さい。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 化学
- 地球環境 大気中酸素濃度 カーボンニュートラル
二酸化炭素が温暖化ガスと言われていますが、日本のように森林が多いと光合成で二酸化炭素が消費されて酸素が出る量が多いのではないでしょうか。スーダンのような砂漠地帯は二酸化炭素濃度が高いような気がするのですがどうでしょうか。 酸素が多くなると生物の細胞が傷つきそうな気がします。二酸化炭素や酸素のような大気中の成分の割合が健康に影響があるという研究結果はないでしょうか。
- ベストアンサー
- 環境学・生態学
- 地球温暖化について
地球温暖化について論文書いてます。 下記に間違いがあったら教えてください。 自然科学的観点から見た温暖化 (1)温室効果という物理現象は存在する(電磁波のひとつである赤外線の照射による分子振動原理) ↓ (2)二酸化炭素には温室効果がある(分子運動が増えることでそのエネルギーが高くなって温度が上昇する) ↓ (3)現在、大気中の二酸化炭素濃度は上がっている(世界中の観測所で濃度上昇が報告されている=二酸化炭素は水蒸気と違い地球上の濃度はほぼ一定である) ↓ (4)二酸化炭素が増えると温室効果も増す(赤外線が地表に再放射される量が増える) ↓ (5)二酸化炭素の温室効果で気温が上がっている(太陽放射+再放射される量で気温が上昇する)
- 締切済み
- 環境学・生態学