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紅茶の差し湯について

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  • 質問No.8236054
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紅茶のお店に行くと、基本的にカップ2,3杯分の入ったティーポットで出てくることが多いですが、あとのほうになると、だんだん味が濃くなり、かなり渋い紅茶になってしまいます。

特に、飲めば飲むほどティーポットに残るお湯が少なくなるので、3杯目あたりになるとミルクを入れても飲むのがつらいほど濃くなってしまいます。

そこでたいていのお店では差し湯をして頂けるのですが、ふと疑問に思ったのが、濃くなった紅茶を差し湯で薄めたものは、初めから”差し湯後と同じお湯の量”で淹れた紅茶と、同じ味になるのでしょうか?

今まで紅茶の淹れ方を様々調べてまいりましたが、どこでにも書いてあるのは、茶葉の量をきっちり量ること、ちょうどよいお湯の量を注ぐこと、そして時間をしっかり守ること、が挙げられています。
どうやらあとになればなるほど渋みの成分だけがどんどん出てしまうようです。

また個人的な経験では、茶葉が多かったかお湯が少なかったかで、濃く出てしまった紅茶は、差し湯すると、苦味も軽減されますが、紅茶のうまみや甘みがかなり薄まってしまい、苦いお湯のような感じになってしまうことが多いです。

このように差し湯をする場合には

(1)紅茶のお店のように、最初はちょうどいい紅茶だが、どんどんポットの中の紅茶を飲んでいき、しかし茶葉はポットの中に残ったままなので、時間とともに濃くなってしまい、差し湯する場合

と、

(2)自分で淹れた時のように、最初から濃い紅茶になってしまい、茶葉を取り出したあとで、差し湯をして薄める場合

の2パターンがあると思います。

初めの質問に戻りますが、簡単に言えば、(1)や(2)のように濃くなって差し湯した紅茶は、きちんと入れた紅茶と同じようにおいしくなるのだろうか?ということです。

私の見解では、(2)の場合はまだなりそうですが、(1)の場合は無理な気がしてしまいます。

お店に飲みに行っているときは、結構高いお金も払っているので、どうせなら最後までおいしくいただきたいのですが・・・。

紅茶にお詳しい方!どうか教えてください。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.1

ベストアンサー率 29% (2314/7952)

紅茶の渋みは、抽出濃度だけでなく、紅茶の色成分のタンニンの酸化でも発生します。茶葉を取り出しても時間が経つと渋みが出て味が変わる。
紅茶がいい香りなのは、香気が気化して抜けているから。時間とともに香気もなくなります。

味は、機械じゃ測定できず数値化されない、人間の脳が感じる神経刺激です。
人間の神経は、同じ刺激を受け続けると、麻痺して同じと感じなくなります。
だから1杯目と2杯目は例え同じ味でも、同じには感じません。
温度でも味覚の刺激は変化し、熱いよりぬるいほうが温度刺激が薄れるので、味を繊細に感じます。

だから、(1)と(2)で同じにはならないし、どう上手に差し湯しても1杯目の同じような美味しさにもどりません。1杯目の味は、抽出時間と飲む時間の身体の状態で決まるから。

同じ茶葉で、最大限の味を楽しむために開発された方法が、
適当な大きさのポットで提供し、舌の麻痺と温度の低下に合わせて味が濃くなり、最後の方は差し湯をしたり、ミルクをいれて温度を変化させて、茶葉の変化を楽しむ事を目的として、3杯程度のポットで提供するようになったのです。
大航海時代からはじまる貴族趣味の紅茶は、もっと複雑で繊細なワインのテイスティングが先にあって、その理論体系を他の飲み物に持ち込んだものですし。
お礼コメント
noname#224228

早速の回答ありがとうございます!
まさか人間の味の感じ方まで考慮に入れているとは驚きです!
そんな深い理由と伝統があったのですね。
変化を楽しむ、というところは、なるほどと思いました。
(2)の場合はどうなんでしょうか。
一口飲んで「うっ濃い・・・」となってしまった場合は失敗したと思って諦めるしかないのですかね。。。
投稿日時 - 2013-08-26 07:03:58
たいせつな将来のこと。あえて、知らない人に聞いてみよう。

その他の回答 (全1件)

  • 回答No.2

ベストアンサー率 33% (491/1478)

まず、紅茶のポットは基本二杯分に出来きています。
カップによって三杯取れるとお考え下さい。

で、二杯目が美味しくないんですよね。
私は、一杯目はストレート、二杯目はミルクかレモンと決めています。
それから、葉の大きめのものを選ぶと良いんです。
大き目の葉ですと、20分蒸らしてからミルクティなんてのもありえます。
二杯目は20・30分後までには注ぎたいなと思っております。
さし湯は、やはり味も香りも薄まります。足してもごく少量です。
葉は取り除きません。ポットに少量注いでからすぐカップへとしています。
そこで初めてレモンなりを足すという考えにしています。

これが正解とはいいません。私の好みです。
それから紅茶専門店もいろいろで、某有名店で飲んだとき
「日本人にあわないものを出すんじゃない」という代物を飲んだ事もあります。
あなた好みをお探し下さい。
お礼コメント
noname#224228

回答ありがとうございます!
これ!というものに囚われず自分の好みを見つけることが大事なんですね。
私はストレートで飲むのが好きなので2杯目からミルクを淹れないと飲みにくいのがいつも残念でした。
最近考えた対策としては、私はたいてい誰かと一緒に行くので、その時はそれぞれ注文するのではなく最初はひとつだけ頼んでおいて、二人のカップに全部注いでしまうというものです。
でもレモンもよさそうですね。まだやったことがないので今度やってみます。
投稿日時 - 2013-08-26 20:26:57
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