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PCスキル初級、中級、上級の見分け方
PCスキル、漠然としてますが、其処を敢えて御尋ね致します。 「あっ、こいつド素~人」、「おっ、イケるじゃん」、「えっ、ウソ~」といった、スキルの初級、中級、上級の見分け方は何でしょう ? 貴方の、経験から来る見分け方のポイントが在ればコッソリと教えて下さい。
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初級以前 依存心が強く、手取り足取りでないと何も出来ない人。詐欺ソフトに引っかかり、自身でインストールする人。 初級 PCの使い方を学習すべき段階の人。フォルダがわからない人。 中級 PCでやらないといけないこと(例 仕事で使うソフトの扱い)やPCでやりたいこと(例 お絵かきとか)について、わからないことは調べて一応人に聞かずに出来る人。 上級 やらなければならないことややりたいことが便利にできるようにカスタマイズ(例 マクロやプログラム組むとか改編するとか)できる人。中級者が調べる事に対してテクを提供できる人。 Excelは中級だけどフォトショは初級以前とかって人、たくさんいます。 自作のPC規格には強いけど、HTMLやCSSが書けない人もいます。 エクセルの操作は習熟しているけど、実際にそれをテキストやマニュアルのない業務で使う段にパニックになる人もいます。 「PC全般」で言えば、下記すべてができれば中級と言っていいのではないでしょうか。 ・パーツを組み合わせてPCを完成させることが出来る ・BIOS(UEFI)の設定が適切にできる ・OSとアプリケーションのインストールができる ・不要なアプリケーションをインストールしない、アンインストールすることができる ・周辺機器の接続とデバイスドライバのインストールが出来る(互換モードなど必要ならば対応できる) ・OSの設定ができる ・OSのメンテナンスができる ・必要なパーティションやフォルダを作成できる ・わからないことを検索できる ・情報の取捨選択ができる ・セキュリティの対策ができる ・データのバックアップができる ・必要なアプリケーションの操作ができる ・PCを仕事や趣味に活用できる
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初級~上級に分けるといっても、洗濯機の使いこなし度なのか、洗濯機の設計、修理技術なのか 分野をはっきりしないと、何とも言えません。(たとえが悪いですがとっさに思いつきませんでした) 私の場合、業務用の1万ステップ程度の中・小規模のプログラム開発は何度も経験ありますが、最新のWindowsの設定方法は、一つ一つネットを調べているような状況です。
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1908/9135)
○ 初級者 パソコンの電源ON/OFFやログイン/ログアウトが出来、アプリケーションの操作が可能。 ○ 中級者 メールソフトの設定やインターネットの通信設定が可能。 アプリケーションのインストールが出来るなど・・・。 ○ 上級者 トラブル発生時に正確な対処が出来、復旧作業も出来る。 という所でしょうか。 これの3・4・5級が参考になるでしょう。 (タイピングだけなら、準2級なんだけどな・・・これ、まじめに受けなきゃね。) http://www.pken.com/examination/detail.html
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1908/9135)
意味が無いと思います。 理由として、「判断者」がそのレベルに達していないと、「級」の判定は難しい。 例えば、身近な資格として、 ○普通第1種免許 ○中型第1種免許 ○大型第1種免許 これらの違いは分かりますか? 大きな車が運転出来るんだな、という位でしょ。 実際には、車体が大きくなるほど、正確な車体サイズを認知し、取り回し出来ないと試験には合格しないよ。 私、普通2種免許(タクシー)を合格した(あとは講習12時間のみ)が、普通1種との違いは分かる? と~っても厳しいよ。
- pringlez
- ベストアンサー率36% (598/1630)
◎中級者 ・「モッツァレッラ」を「x」や「l」を使わずに入力できる ・PCの自作ができる ・自分の作りたいプログラムが書ける ◎上級者 ・パソコンの故障時等に原因を追究でき、修理する事ができる ・サイトを操作しているときにJavaScriptエラーが出た場合に、ブラウザに問題があるのか、プログラムに問題があるのか、自分の操作に問題があったのか調査・判断できる それぞれ、どれか一つでもできたらOK。