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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:夫、旦那、嫁、奥さんなどの言葉の使い方について)

夫、旦那、嫁、奥さんなどの言葉の使い方について

このQ&Aのポイント
  • 女性の配偶者をさす言葉として、夫、主人、旦那、亭主などがあります。男性の配偶者をさす言葉として、妻、嫁、奥さん、家内、女房などがあります。この質問では、女性の立場から自分の配偶者をさす言葉の正しい使用方法や、第三者が配偶者をさす言葉について尋ねています。
  • 女性の立場から自分の配偶者をさす言葉は、夫や主人などが正しいです。また、第三者が配偶者をさす言葉としては、主人や旦那などが使われますが、丁寧な表現では「御主人さま」という形もあります。一方、男性の立場から自分の配偶者をさす言葉は、家内という表現があります。第三者が配偶者をさす言葉としては、奥さんや嫁がよく使われます。
  • 要約の結論として、女性の立場から自分の配偶者をさす言葉は夫や主人が一般的です。第三者が配偶者をさす言葉には主人や旦那、御主人さまがあります。男性の立場から自分の配偶者をさす言葉は家内が一般的で、第三者が配偶者をさす言葉には奥さんや嫁がよく使われます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • marisuka
  • ベストアンサー率38% (657/1686)
回答No.2

 とても共感したので回答してみます。私もこれは常々、どれもこれも使いにくいな~と思っていました。  私(男性)自身は、しかたなく使うときは「家内」ちょっとくだけて「嫁」、文章では「妻」です。妻が私をなんと言っているかは、聞いた覚えがありません。それほど言わないってことなのでしょうね。  純粋に関係を表すだけの言葉は「妻」と「夫」ではないでしょうか。「配偶者」は男女の区別がないし。ほかはどれもこれも昔の日本の夫婦関係を引きずっている言葉です。 「主人」や「亭主」はその家の持ち主、代表。「旦那」はお寺の信者である言えの代表者。「家内」は家の中にいる人で、「女房」も「奥」も女性部屋に住まっている人。どれも現代社会の夫婦関係にぴったりとは言えないものばかりです。その雰囲気を引きずっている限り、どれも不適当と言いたいですね、私は。  まあ世間の人はそれほど気にしているようでもないので、結局は当たり障りの少ないのを選んでつかう、というのが仕方のない選択なのでしょう。 夫が妻を:あらたまれば「妻」、ふつうは「家内」、くだけた場合なら「嫁さん」 妻が夫を:あらたまれば「名字」、一般には「主人」、くだけた場合なら「旦那」 第三者から:「ご主人」「旦那さん」「奥様」「奥さん」の使い分け 「亭主」はやや見下げた雰囲気があるので、使わない。 これがベストだとは言っていません。私の感覚ではギリ許容範囲かな、というところです。ご参考まで。

kotokaze
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。  純粋に関係を表すだけの言葉は「妻」と「夫」ではないでしょうか。「配偶者」は男女の区別がないし。ほかはどれもこれも昔の日本の夫婦関係を引きずっている言葉です。 ->確かに、と納得しました。確かに純粋に関係だけを表す言葉は「妻」「夫」ですよね。 夫が妻を:あらたまれば「妻」、ふつうは「家内」、くだけた場合なら「嫁さん」 ->私の職場の男性陣(殆どが九州勢)が、奥さんの事を「嫁」と呼ぶんですよね。嫁さんとかでもなく単に「嫁」と。   何となく「嫁」と言う言葉は(私の勝手な想像では)、旦那さんの御両親、御家族が「お嫁さん」と言う言葉を使う感じ?がしているので、旦那さん御本人が奥さんの事を「嫁」と呼ぶのに違和感を感じてました。 難しいですね、日本語。

その他の回答 (1)

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

   僕は、家内(米人)を呼ぶ時は1、家内をさすときは2、人の夫は3、人の妻は4を使います。 1。  (殆ど使いません、稀に注意を喚起するときは) オキュサーマ、ヘイ、 2。 (英語ネイティブには)  名前(メリーのような)、my wife, she (日本語ネイティブには) 家内、うちの、山の神、ばばあ、怖いの、アハハ分かるだろ 3。  姓(鈴木さんのような) 4。  奥さん

kotokaze
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 オキュサーマ 笑 笑ってしまいました W 私の主人はイギリス人ですが、これから私もダンナサーマ、と呼んでみます。

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