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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お母さんが恐い)

お母さんが恐い

このQ&Aのポイント
  • 私は高校生です。私は母と話すことに苦痛を感じます。悩みや相談など産まれて16年したことがありません。したいとも思いません。
  • 私が不登校になりかけた時も母が何か聞いてくることはありませんでした。私が苦しんでいても一度も気持ちに寄り添ってはくれることはありませんでした。
  • 結局学校の先生がスクールカウンセラーに相談してはどうかと母に伝え、私はカウンセラーに行きました。そこで、窮屈だね・苦しいね・頑張ってるね等優しい言葉をかけられ泣いてしまいました。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

悩み事や相談事が出来ないお母さん・・・ 悲しいですね。 お母さんには母性が育ってないのかもしれませんね。 私の母も似たような感じだったのでお気持ち解りますよ。 高校を卒業したら親元を離れるのがいいと思います。 その為に準備をしませんか? アルバイトが出来る環境なら資金を貯めましょう。 人間、目標や夢があれば辛くても歩いて行けますよ。 一生お母さんと一緒に暮らす訳ではないので、あなたは あなたの幸せを見つける為に動きましょう。 あなたは将来、いい男性と巡り合って幸せな家庭を 築いて下さいね。 あなたがお母さんになった時、自分が望んでいたような お母さんになりましょうね。 過去はもう変える事は出来ないけれど、未来はあなたが あなたの手であなたの描くように作って行けますよ。 残念ながらあなたのお母さんに温もりを求めるのは 難しそう。 例えあなたの気持ちを伝えた所で、じゃあ改心して あなたの理想像のお母さんになるね。という展開には ならないと思います。 あなたは寂しい環境の中で、とっても頑張っていて 偉いと思います。 泣きたい時、甘えたい時、色々あったでしょう? でもそれが出来ない中で優しさを失わず頑張って生きて きましたね。 あなたには幸せになる権利がありますよ。 あなたはもう高校生。 だからあと少し・・・頑張れますか?

その他の回答 (3)

  • rw4645rw
  • ベストアンサー率33% (10/30)
回答No.4

別に質問者さんはおかしくないですよ。 私も過去に色々あり母親が好きではなく、仲が悪いとゆうか関わらないようにしています。 質問者さんと同じ様に今まで愚痴もこぼしたこともなければ相談を持ちかけた事もありません。 お互いある程度の距離を取っていますし その方がお互い良いのです。 いくら親と子でも一人の人間ですから、合う合わないは有ります。 無理に仲良くなろうとする必要は無いです。 いつか年月が経ってもしかしたら良い関係が築けているかもしれないし、今と変わらないかもしれないし、、、 たまに考えれば寂しいなと思った事もありましたがそこは割り切るしか無いし、 私を愛してくれる彼氏(今は旦那様になりました^^)がいたので大丈夫でした。 しかし、嫌な親でもご飯を食べさせてもらっていたり、学校に行かせてもらってる間は文句は言えませんよね。 そこはちゃんと感謝しなければいけない。 早く自立して家を出て、“自分は絶対あんな親にならないようにしよう!”と心にしっかりとめておいて 自分の人生をしっかり生きて行く これが実家にいた時の私の心得です。 余り深く考え込まずにいてほしいなと思います。他人の心はいくら考えてもわからないから、 それよりも 自分の心を整理した方が良いです。 自分がしっかり割り切れる答えが出るまでちゃんと自分と向き合うことが大事です。

回答No.2

質問拝読しました お母様もその程度の躾しかされてこなかったのではないでしょうか? =じじばばに 私も母が嫌いです 中学卒業あたりからなんで20年以上まともな会話をしていません たまに実家に帰ってもちょっとボケてきた91歳の婆さま(父の母)の相手をし、母にはなるべく顔を合わせないようしています もう、顔を見るのもイヤです 外の婆ちゃん(=母の母)とも以前電話で喋ったら母のことを褒め倒し、叔母さん(叔父さんのところに嫁いできてくれた嫁)のことをグダグダ... 聞いててイヤになりました 外の爺ちゃん(母の父)の身体が言うこときかなくなったとき、叔母さんは嫌な顔をせず身の回りのお世話をしていました そのときの感謝の気持ちはどこへ行ったんだろうと思うと叔母さんに申し訳ないです 質問者様も、親=金の成る木でいいです 学費だけ黙って払ってもらって好きな分野に進んでください 人生1回しかないんだから、親の意見に振り回される必要ありません 「going my way」です

  • mamaees
  • ベストアンサー率14% (1/7)
回答No.1

いくら血のつながった親子といえども、残念ながら「相性のよしあし」はあるようです。 反面教師として、あなたが親になったときに子供に同じ思いをさせないための修行ととらえるのも、一つの考え方ではないでしょうか。 稀有な人生を学ばせてもらうことによって、人としての根が成長することもきっとあるはずですし。

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