• ベストアンサー

麻生副総理のナチス発言について

麻生副総理が憲法改正案について、ナチスがワイマール憲法を改正したように水面下で改正を進めたらと発言したようですが、麻生さんは憲法改正擁護の方なんですか? 私には「ナチスのようになってしまいますよ」という皮肉に聞こえるんですが… 誰かご存知の方教えてください。

noname#198010
noname#198010

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14682)
回答No.8

全体の趣旨としては、自民党内の30~40人だけで静かに議論して、他の誰も気付かないうちに憲法を書き換えちゃおう。 という事ですね。国歌・国旗法もそれでうまくいったしね。 お話にならないかと。 口が滑ったというよりは、そういう頭の中身なんでしょ。シナプスが自己中の右翼思想で固まっているのです。だから、いくら気を付けてもしょっちゅう暴言が飛び出てくるのです。 クビ。切腹の名誉も与えられません。

noname#198010
質問者

お礼

大久保の子孫として、政治家の血筋として、恥も外聞もないということでしょうか? ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (12)

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2701/13651)
回答No.13

>(全文引用) ご回答ありがとうございました。 私は、憲法9条の改正に反対の立場です。 ご回答の方とは逆の解釈になってしまうのですが、9条を変えないまま柔軟に解釈出来ないものなのかと考えています。 憲法9条は確かに綺麗事の(日本の現状について現実離れした)ものかもしれません。 けれど、世界で唯一、人の上に、実践の戦争の場で原爆を落とされた国として、けしてかえてはいけない憲法だと思っています。 何かで戦時となれば原爆以上の威力を持つ化学兵器は軍事国にはいくらでもあるでしょう。 国を擁護しようとすればまた太平洋戦時の軍事以上のものを保持する必要がでてくるのではないでしょうか? 一度改正すればどれほどの軍事と兵器を保持することになるのでしょう。 今、政治をしている大人はあまり影響を受けないでしょう。 その人達の子供や孫が他国の軍隊と交える事になるのです。今の子供たちです。 拳銃や爆弾、あるいはそれ以上にむごいものにさらされるかもしれません。 絶対に憲法9条改正反対です。 一国民の小さな声ですが政治の場に届いて欲しいです。 自国の戦争回避のために軍事以外に何か手立てはないのでしょうか? アジア屈指の経済大国、日本を維持する努力をして、何かあれば経済的な損失の方が相手国にあれば…とか。 長くなりましたが麻生さんの発言が意味の深いものであって欲しいです。 これはもはや信仰です。議論の対象ではありません。信じれば、何を言われてもほかの意見には耳を貸しませんから。人の意見に耳を傾けないなら、この質問箱に投稿すべきではありません。 あなたは何を質問して、どういう回答が欲しいのですか。 あなたとは違う意見の人はたくさんいます。むしろその方が多いです。

noname#198010
質問者

お礼

本当にそうでしょうか。 ご回答ありがとうございました。

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6196)
回答No.12

ワイマール憲法は、当時のドイツを少数派であるユダヤ人が掌握するのに 都合が良いように作られていた。結果的にドイツ人はその状況に怒って ナチスを支持した。 憲法がいかにキレイ事をならべた文章であっても、かえって問題を起こす場合は 少なくないという実例である。 戦後日本の憲法でも、自由と平等という、本来、両立し得ない概念が多数盛り込まれている。 自由主義を促進すれば格差が生まれ平等にはならない。 9条についても外交的利益のために戦争は放棄するとあり、条件付きでの軍保有の否定 という文言のために、防衛力の保有は認めるが戦争はしないといった「解釈による判断」が 極めて多くなってしまっている。ある人は自衛隊を違憲だというし、別の人は合憲だという。 このような解釈による誘導を可能とする憲法は、実は、少数派による社会支配を 容易にする危険性があり、民主主義の根幹を混乱させるものだと言われている。

noname#198010
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 私は、憲法9条の改正に反対の立場です。 ご回答の方とは逆の解釈になってしまうのですが、9条を変えないまま柔軟に解釈出来ないものなのかと考えています。 憲法9条は確かに綺麗事の(日本の現状について現実離れした)ものかもしれません。 けれど、世界で唯一、人の上に、実践の戦争の場で原爆を落とされた国として、けしてかえてはいけない憲法だと思っています。 何かで戦時となれば原爆以上の威力を持つ化学兵器は軍事国にはいくらでもあるでしょう。 国を擁護しようとすればまた太平洋戦時の軍事以上のものを保持する必要がでてくるのではないでしょうか? 一度改正すればどれほどの軍事と兵器を保持することになるのでしょう。 今、政治をしている大人はあまり影響を受けないでしょう。 その人達の子供や孫が他国の軍隊と交える事になるのです。今の子供たちです。 拳銃や爆弾、あるいはそれ以上にむごいものにさらされるかもしれません。 絶対に憲法9条改正反対です。 一国民の小さな声ですが政治の場に届いて欲しいです。 自国の戦争回避のために軍事以外に何か手立てはないのでしょうか? アジア屈指の経済大国、日本を維持する努力をして、何かあれば経済的な損失の方が相手国にあれば…とか。 長くなりましたが麻生さんの発言が意味の深いものであって欲しいです。

  • kanman05
  • ベストアンサー率15% (22/143)
回答No.11

ナチスがどのようにしてドイツをのとったかは多くの日本人が知っている。 麻生さんには親しい友人とか仲間とか非常に少ないのではないかと思っています。「ナチスのようにうまくやったらよい」の話をすれば親友や仲間がどんな反応をするかを見て、講演会で話すべきことか判断できる。 ほかにも理由はありますが、人間が軽くて副総理にふさわしくない。次期総理を狙うなんてとんでもない。

noname#198010
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

  • issaku
  • ベストアンサー率47% (244/509)
回答No.10

>麻生さんは憲法改正擁護の方なんですか? 自民党は綱領に新憲法制定を公然と掲げていますので、改正に反対する議員がいるはずがありません。 慎重派はいるにせよ、改正擁護ではない人はまさかいないでしょう。 そんな人は離党するか議員辞職をすべきですね。選挙民をだましていることになりますから。 麻生さんは自由民主党の要職を歴任した代議士ですから、党の方針には当然従っているはずです。 自由民主党「平成22年(2010年)綱領」より抜粋 「2.我が党の政策の基本的考えは次による (1) 日本らしい日本の姿を示し、世界に貢献できる新憲法の制定を目指す」

noname#198010
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.9

いいんじゃないの?日本国憲法はアメリカが作った傀儡憲法なんだから いっそナチスみたいになるってぐらいの気概が今の日本には必要でしょ

noname#198010
質問者

お礼

当時のアメリカの介入がなければあれだけの憲法は出来ていないはずです。 戦後のあの時点だからこそです。 ご回答ありがとうございました。

回答No.7

日本では、「正しいことを言うと叩かれる」のです。 橋下さんも、正しいことを言ってたのに、マスコミによって 叩かれましたね。 日本のマスコミの中には、在日や韓国、中国の手下がゴロゴロ、入り込んでますからね。 アメリカに、「再び日本が力を持たないように、、、」と、雁字搦めの憲法を押し付けられて はや、67年。 世界の笑いものですよ。 こんな押しつけられた憲法を変えることすら出来ない日本なんて。 国の基本の基本が、日本の精神とまったくソリの合わない憲法なんて!! (日本の国力を削ぐために作られた憲法ですからソリが合わないのは当然ですが) 護憲派の頭の中は、お花畑?、、なんでしょうかね?

noname#198010
質問者

お礼

アメリカの擁護から外れたところで中国や韓国、アジア近隣から侵略が始まる事は目にみえています。 それどころか軍があるどこの国からでも標的にされるでしょう。 ご回答ありがとうございました。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2701/13651)
回答No.6

麻生氏は憲法改正の手続き論を言ったのです。その発言の中に、ナチスという言葉は一度も出てきません。朝日などのいつものやり口です。従軍慰安婦と同じです。ありもしない言葉を作り出して言葉狩りをしているのです。日本のマスコミのやり口を知ってながら、こういう隙を作るのは彼の悪いところですね。 彼が言いたかったことは、憲法改正は混乱の中でやるべきではなく、落ち着いた環境で冷静にやるべきと言うことですが、それにわざわざワイマール憲法を持ち出すからいけない、待ってましたと自民党嫌いのマスコミが飛びついた。余計なことをしてくれました。それというのも憲法改正をさも悪の権化のように言って、冷静な議論をさせない護憲勢力が悪いのです。こういうことを続けているといずれヒットラーが出てきますよと言う警告もあったのかも知れません。それにしても口が軽い。

noname#198010
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

  • phantom1
  • ベストアンサー率24% (184/748)
回答No.5

麻生氏の発言を言った通りに書き起こした記事を、参考URLに貼っておきました。 これを読むと概ね、こんな意味に意訳できると思います。 与党自民党の国会議員は、全員優れた知性と論理的な議論ができる人達なので、憲法改正についての議論も、既に党内でまとまったものが、全ての批判に耐え得る、最上の仕上がりになっている。したがって、代議制民主主義のルールに従って、政治の素人である一般国民はうるさく反対意見を言わないでほしい。 外野の批判を取り上げるマスコミにも黙ってほしい。 最後の「憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。だれも気づかないで変わった。あの手口学んだらどうかね。 」 という言葉のニュアンスから、その前の言葉を解釈すると、こう理解せざるを得ない。これから静かに、国民的な議論を粛々とやりましょう、と言う意味とは違うと思います。

参考URL:
http://www.asahi.com/politics/update/0801/TKY201307310772.html
noname#198010
質問者

お礼

大変解りやすかったです。ご回答ありがとうございました。

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.4

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38366 に詳しい議論がありますので、是非ご覧になって下さい。ワイマール憲法下では今の日本のように国会では何も決まらないでいました。そこにヒットラーが現れ、(一見合法的に)巧みに独裁権力を手にしたのです。 ワイマール憲法は当時世界で最も民主的な憲法とされていました。しかし世界大恐慌によって大衆の不満が「強い指導者」を求めたのです。 議員の2/3の賛成で「全権委任法」を成立させたのですが、人数が足らなかったため、共産党議員を拘束し、さらに欠席議員を棄権扱いにする法律を通すなどして通しました。注:国会議事堂放火事件があったのですが、それを「共産党の犯行だ」としました。 麻生副総理が言われたのは巧みに国会制度をいじると憲法改正に近いことは今でも出来るよということだと思います。今の日本はドイツとは状況は全く違いますが、当時を振り返ってみることに意味はあると思います。

noname#198010
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

noname#185504
noname#185504
回答No.3

マンガの中のナチスです。実在のナチスではありません。

noname#198010
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • ナチスはワイマール憲法を変えたのですか?

    麻生さんの発言で「国民がワーッとなっていたので、素晴らしいワイマール憲法が誰も知らない間にナチス憲法に変わっちゃったんですよ」という主旨の発言があります。 しかし、毎日新聞の与良論説委員はテレビで、ナチスが政権取る前のワイマール憲法は変わっていないのですよ、と言っていました。 本当に変わっていないのでしょうか? また、ワイマール憲法を無視する形で国民はナチス政権を成立させたという記事も見たような気がします。 ナチス成立のどこがワイマール憲法に触れる形だったのでしょうか?

  • 麻生さんのナチ発言の何が悪いの?

    何が悪いか、共同通信記者の国語力が悪いか、尻馬にのる朝日新聞が悪いのか。 【麻生さんのナチ発言】 『護憲と叫んでいれば平和が来ると思っているのは大間違いだし、改憲できても、世の中すべて円満にと、全然違う。改憲は、単なる手段だ。目的は国家の安全と、安寧と、国土、我々の生命、財産の保全、国家の誇り。狂騒、狂乱の中で、決めてほしくない。落ち着いて、我々を取り巻く環境は何なのか、この状況をよく見て下さい、という世論の上に、憲法改正は成し遂げるべきだ。そうしないと、間違ったものになりかねない。  ヒトラーは民主主義によって、議会で多数を握って出てきた。いかにも軍事力で政権を取ったように思われる。全然違う。ヒトラーは、選挙で選ばれた。ドイツ国民は、ヒトラーを選んだ。ワイマール憲法という、当時、欧州でもっとも進んだ憲法下に、ヒトラーが出てきた。常に、憲法はよくても、そういうことはありうる。  今回の憲法の話も、狂騒の中でやってほしくない。  靖国神社も静かに参拝すべきだ。お国のために命を投げ出してくれた人に、敬意と感謝の念を払わない方がおかしい。いつからか、騒ぎになった。騒がれたら、中国も騒がざるをえない。韓国も騒ぎますよ。だから、静かにやろうやと。憲法はある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。誰も気づかないで変わった。あの手口に学んだらどうかね。わーわー騒がないで。本当にみんな、いい憲法と、みんな納得して、あの憲法変わっているからね。僕は民主主義を否定するつもりはまったくありませんが、私どもは重ねて言いますが、喧噪(けんそう)の中で決めてほしくない』 (2013年7月30日07時32分 読売新聞)の報道  麻生副総理は29日、都内で開かれた講演会で憲法改正について、「狂騒、狂乱の中で決めてほしくない。落ち着いた世論の上に成し遂げるべきものだ」と述べた。  その上で、ドイツでかつて、最も民主的と言われたワイマール憲法下でヒトラー政権が誕生したことを挙げ、「ワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。あの手口を学んだらどうか。(国民が)騒がないで、納得して変わっている。喧騒けんそうの中で決めないでほしい」と語った。

  • 麻生発言「ナチスの手口を学んだら」の真意

    マスコミ記事を読むと、「ナチスのまねをして、一気に憲法を改正すべし」と言ったように聞こえますが、ナチスのまねなどと言うことは、ちょっとあり得ない主張と思えます。 撤回の時の麻生氏の説明では「真意は反面教師として学ぶべきだ、と言ったつもりだったのが誤解された」と釈明しましたが、反面教師として学ぶ、というのはどういうことなのか、良く解りません。 麻生氏の真意は何だったと考えますか? 教えてください。

  • TBSサンデーモーニング:麻生副総理発言問題

    8月4日放送のTBSサンデーモーニングで、麻生太郎副総理のナチス憲法発言問題について取り上げており、この中で、橋谷能理子さんが、「麻生副総理の発言そのものは許諾の問題で使用できないためVTRの中ではナレーションでお伝えしました。」と述べました。 報道番組でこのような断わりを述べるのは異例のような気がしますが、何か特別な意図があるのでしょうか? 一方、ネット上では、麻生副総理の発言そのものについて生の声が前後の内容も含め出回っており、これを聞く限り麻生副総理側が情報公開を拒みたくなるような内容でもないと思いますが。 _

  • 麻生副総理のナチス発言は反語?

    麻生副総理のナチス発言について全文(http://www.asahi.com/politics/update/0801/TKY201307310772.html)を何度か読み返してみたのですが、国語的に解釈する場合、これは反語でしょうか? 私の理解は、前文で、喧噪の中で誤った方向に憲法を変える大失敗をした。と言っており、だから、我々も喧噪の中でやろう。では意味が通じませんので、言いたいことは、反語となり、喧噪の中でやってはならない。もっと冷静に考えようという意味に取りました。 ただ、例えば毎日の社説(例えばhttp://mainichi.jp/opinion/news/20130802k0000m070123000c.htmlなど)では、後半のみ引用されており、本当にただの勘違いで記事が出回っているように思えます。しかし、プロの報道ですし何故このようなことになっているのでしょうか? ちなみに、私自身は、ノンポリで特に麻生さんを応援しているわけではありません。 単純に、今回のニュースの解釈と伝播(特に海外では上記解釈が多い)に違和感を持ったため質問させていただきました。 宜しくお願い致します。

  • あの手口学んだらどうかね⇒歴史に学んだらどうかね

    全文を見てみましたが、麻生さんの「あの手口学んだらどうかね」 の本心は 「歴史に学んだらどうかね」 ではないかと思っています。私の見方は間違っているでしょうか? もう少し言うと、次のように言いたかったのだと思うのですが間違いでしょうか? 「第一次大戦の戦勝国から押し付けられた立派なワイマール憲法も、当時のドイツの鬱屈した喧騒の中で、条文は同じなのにナチスを保護する憲法に解釈され、ナチス政権を作ってしまった。 日本の憲法改正は静かに、みんなでもう一度考えてください。ナチスの間違った手口に学んで、歴史を繰り返してはいけない。歴史に学んだらどうかね。」 だから麻生さんがナチスを引き合いに出したのは間違いではなかったのではないのです。 ところが麻生さんはバカだから、自分が何を言いたいのか分からず、「ナチスを引き合いに出したのは訂正する」ような発言をしていますが、これこそ困ったものです。麻生さんの周辺もよく考えてほしいものです。 新聞やテレビももう少し冷静に理解してほしいものです。いまのような揚げ足取りばかりやっていたのではいけません。「政治家はもっと誤解のない発言をすべきだ」という論調に変えてください。朝日新聞、毎日新聞、みのもんた、テレ朝、日テレ。マスコミはもう少し冷静に報道してほしい。 以下は付録です。麻生発言の断片です。 ・・・ドイツはヒトラーは、民主主義によって、きちんとした議会で多数を握って、ヒトラー出てきたんですよ。ヒトラーはいかにも軍事力で(政権を)とったように思われる。全然違いますよ。ヒトラーは、選挙で選ばれたんだから。・・・ ・・・ワイマール憲法という、当時ヨーロッパでもっとも進んだ憲法下にあって、ヒトラーが出てきた。常に、憲法はよくても、そういうことはありうるということですよ。・・・・ ・・・・・憲法改正は静かに、みんなでもう一度考えてください。どこが問題なのか。きちっと、書いて、おれたちは(自民党憲法改正草案を)作ったよ。・・・・いろんな意見を何十時間もかけて、作り上げた。そういった思いが、我々にある。 ・・・私どもは狂騒の中、わーっとなったときの中でやってほしくない。 ・・・だから、静かにやろうやと。憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。だれも気づかないで変わった。あの手口学んだらどうかね。

  • 麻生さん 欧米をも敵に回すのですか?

    麻生さん 韓国・中国を敵に回すだけでなく、欧米をも敵に回すのですか? >ワイマール憲法もいつの間にか変わっていて、ナチス憲法に変わっていた。 >誰も気づかないで変わった。あの手口に学んだらどうかね。 真意がどうの、誤解を招いたの、何を言っても無理でしょう。 アメリカやイギリス。フランスなどがそんな言い逃れで納得するのでしょうか。 ドイツにしても自分たちはナチスと手を切ったとアピールするためにも麻生さんに理解を示すわけに行かないでしょう。 で、その麻生さんを切り捨てないということは自民党も欧米まで敵に回すのですか?

  • 麻生総理のぶら下がりのインタビューでの発言

    2~3日前のTVのニュース番組内で、 麻生総理が「それ、『総理』としての私に聞いてるのか、『総裁』としての私に聞いてるの?」とか言ってました。 前後の内容はよく判りませんが、現状では自民党の総裁は日本の総理大臣です。 やはり、「総理大臣としての麻生太郎」に聞いているのではないかと思うのですが・・・ この発言の経緯を知っている方は、解説をお願いします。

  • 麻生総理の郵政発言について

    先ほど誤って別のカテゴリに質問をアップしてしまいました。 というわけで、コチラにアップし直すことにします。 《麻生総理の郵政発言について》 毎日のようにニュースに取り上げられていることですよね。 でも、毎回毎回見るたびに疑問に感じていました。 なぜ麻生さんは誰が見ても分かるような、全く逆の発言をしたのか。 おかしいと思ったんです。 どのマスコミもこの発言に関して、麻生氏に直接取材する者もいないし、(またはわざと報道しないのか) 誰もこれに関して議論しようとしない。 『表面上』のことだけで『中身』が全く分からなかったのです。 でも、これで疑問に思っていたこと総てに合点が行きます。 しかし、なぜマスコミは事実を隠蔽しようとしたのか。 事実を国民に知らせるべく報道機関がなぜ、こんな捏造しなければならなかったのでしょう。 甚だ疑問に感じます。 裏でマスコミと反麻生グループが結びついてるとかでしょうか?

  • 安倍政権は、ナチスと同じヤリ口ですか!?

    現憲法下で解釈変更により集団的自衛権を認めて、いつの間にか憲法の意味を変えてしまうと言うことは、麻生副総理が言う通り、安倍政権は、いつの間にか憲法を変えたというナチスと同じヤリ口なのでしょうか!?