• ベストアンサー

南海トラフのついて

南海トラフ地震に対する、政府の補助金や支援金等の予算がどれくらい見込まれているのか、 どなたかご存知でしたら教えて頂けますか。 またソースとなるHP等も教えて頂けるとありがたいです。 何かで1500億円とかいう記事を見た記憶があるのですが、 それ以降見つかりません。 詳しい方やご存知の方がいらっしゃいましたら 教えて頂けると幸いです。 宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

地震に予算が見込まれているという話は聞いてませんけど・・ ただ地域災害いわゆる激甚災害時には、一軒当たり、100万~200万くらいの支援が国と県からあることは通例として聞いてます。 高知や愛媛では、3万世帯が被害にあったとしますと、300万円×3万で90,000,000,000(900億)円って計算ですかねぇ。 これに原発の爆発事故や放射線拡散事故が加わると、10兆円規模になるらしいですから、復興庁が特設されて予算確保や支援の対応にあたる事になります。ただし公務側でできる事は限られますから、地元経済の復興支援に留まりそうです。 入院中の方々や原発周辺で1年以内に何らかの事情で亡くなられて、その際、なんらかの事情で、被爆が確認できないような方々は、電力会社も、国も、一切の補償を行わない方針らしいです。世界の原発事故事情からも、近年のうちに1万人以上はそういう方々が出そうなのですが、民間人には被爆の証明は無理ですから、補償にも、原発事故による死者数にも数えられる事はないということになります。改ざんですよね~。 福島周辺は、これからも体調不良、健康障害を訴える人々も年々増加するでしょうが、被爆が認められない場合は補償はないという事になりますか。原発政策の妨げになるマイナーな数値は増やしたくない様子が伺えます。 原発マネー無しでは、政治の楽しみも天下りの楽しみもないということでしょうか。 話、それましたが、内陸型の地震と津波地震、原発事故を伴った場合では、被害の想定に格差がありすぎますから、削除されたのではありまんかね。?

関連するQ&A

  • 南海トラフ地震が怖くて

    近々起こると言われている 南海トラフ巨大地震。 それが怖くて怖くて 毎日片時も忘れれるときがなく 考えるだけで呼吸が乱れ 心臓が痛くなります。 毎日夜も一時間ほどしか 寝ていません。 南海トラフ巨大地震について 調べると3.11の巨大地震の 21倍と書いていました。 3.11の地震の死亡者は 2万人、南海トラフ巨大地震の 死亡者は約32万人と書いていました。 それをみるともう怖くて。 考えるだけで号泣してしまいます。 私の家は、大阪で。 ひいおばあちゃんから 住んでいるとても古い木造住宅です。 100%潰れると考えています。 そう思うと怖くて怖くて どうしよもなくて、毎日泣いています。 泣いていても絶対に地震はきます。 それはわかっているんです。 きっと100%ぐらいの確立で 死ぬんだろうとも思っています。 でもどうしても怖くて。 毎日片時も忘れることなく怖くて。 非常時の時の用意も大体したんですけど でも生き残る確立は多分全くないです。 わかっているんですけど どうしようもなく怖いんです。 今きたらどうしようとか 常に考えてしまいます。 どうしたら少しでも 恐怖感が和らぐか 知っている方はどうか教えてください。 本当にお願いいたします。

  • 南海トラフ

    今回の地震からかなり怖くなって来たのですが予言で言うてる奴はやはり南海トラフてことなのでしょうか?そうだとすれば今のうちに持てる荷物とかまとめておくとかした方がいいのでしょうか? 仮に荷物をまとめるとしたら大切なゲーム機とかは諦めるしかないのでしょうか? 実際家にあるのはPS2とPS4でPS2に関してはプレゼントしてもらったやつで遊べる限りはずっと大切に持って起きたいてこともあったりしてソフトも集めだした感じです。

  • 南海トラフ大地震の確率について不思議な点があります

    南海トラフ大地震の確率について不思議な点があります。 国は30年以内に80%の確率で南海トラフ大地震が起こると言っています。 30年以内に80%ということは起こるか起こらないか分かってないってことですよね?なぜ分かってないのに発表するのでしょう。 30年以内に80%って起こらないってことです。起こると当たったと言いますが、外れると20%があるからと言うわけですよね? 発表している科学者はバカなのでしょうか? 起こる確率は1年より30年。1000年と長いほど当たるわけですよね。 誰も期間を制限していないので、別に30年以内に80%と言う必要はないわけです。100年以内に100%とか、1000年でも良いので起こる確率を100%でないと意味がないのです。 で、その30年以内に80%と言っている科学者は何年後に100%と発表していない。よって地震が発生する確率が100%も算出出来ない人間が30年以内に80%というのは全く根拠がないでしょう。 それなのに、なぜ日本政府はこんな胡散臭い科学者の確率を信じるのでしょう? まず、国民に知らせるべきは1000年以内に100%の南海トラフ大地震が起こるとか100%を求めてからの80%の30年以内を公表すべきでは? この政府の御用聞き学者は詐欺師では?

  • 南海トラフ地震はスパコンそれとも予言(妄言)

     政府の地震調査委員会が『南海トラフ地震の起きる確率は10年以内が20%、50年以内だと90%』と発表しました。これはスーパーコンピューターを駆使して導きだしたのか、それとも学識経験者と称する輩の妄言なのでしょうか。  何処かで何時かは地震がおきるだろう・・・こんな予言なら誰でもします、当たり前のことです。調査委員会はここらで何か言っておかないと予算が減らされるので言っておこう、組織の存続も気になるし、世間にアピールしておこう・・・こんないいかげんな発表ではないでしょうか。

  • 最近増えている地震と南海トラフとの関係

    南海トラフは地下30km以内の浅い部分のプレート(仮にAとする)で起こるとされており、ひずみを解放する動きになる。 しかし、2024/4/17に発生した、豊後水道を震源とする地震は深さ39kmで、南海トラフで予想されてるより深い場所で起こり、別のプレート(仮にBとする)で起こった地震であり、さらに下に沈み込む動きだったため、南海トラフとは関係はないという趣旨をニュースで見ました。 お聞きしたいのは、震源地が南海トラフの起きるであろうAではなかったものの、AとBのプレートは互いに接しているため、Bが沈み込む時には、AとBの間にサランラップでもない限り、お互い影響を与えず別々の動きはできないと思います。 つまり、Bの沈み込む動きに合わせて、Aも下に引っ張られるように圧力がかかるのではないか、と素人ながらにイメージされました。 もしそうであれば、プレートAにはこれまで以上にひずみが溜まることで、Aには解放しようとする力がさらに蓄積され、解放の時期が早まる/開放するときの力(揺れ)が一層強まることにはならないのでしょうか? となると、南海トラフは計算よりも早い時期に、さらに想定よりもはるかに大きい震度で地震が起こることがありえるのではないか、と単純に想像しています。 地震研究に詳しい方、素人にわかるように説明していただけないでしょうか?

  • 南海トラフの避難について

    南海トラフの避難について質問させて頂きます。 私の所は被害がかなりひどいらしく、 津波も予想で最高10mぐらいとされています。 そこで避難についてなのですが、 私のすぐ近くに50m程の山があるのですが、もし地震が来て津波が来たらそこに避難しようと思っているのですが、山は大丈夫でしょうか? 土砂崩れなどあるので他の場所へ行ったほうがいいですか? 回答お願いしますm(_ _)m

  • 南海トラフ巨大地震

    今信頼できる友人からメールが入り、 2020年7月28日南海トラフ巨大地震が起こるので 出来るだけ知人友人等に知らせてほしいとの事でした。 冗談でそんなことをする人ではないのですが、他にもこのような情報 お聞きになった方はいらしゃいますか? 阪神淡路の震災も体験していますので、個人てきには備えはしておくつもりです。

  • 南海トラフ

    私は今転職活動中(20代女)で、行きたい職場が日本であれば、基本的には、どこの都道府県でもいいと思ってます。 しかし、気になっている求人の勤務先が徳島県で、南海トラフがくるかもしれないエリアの対象に入っているのが気になって応募できません。 今私が住んでいる県は対象外のエリアで、わざわざ引っ越して確率の高い県に行くのはやめた方がいいのか、でももう今年中には引っ越したいし中々他に希望の求人がないので応募した方がいいのか迷ってます。 どこに住んでいても地震の確率があるのはよく分かっているのですが、大地震を経験した事がなく、またかなり潔癖症で断水や避難生活が我慢できるのか、せめて断水などが復旧する間は他の被害がない県のホテルに泊まれるのか、また予想震度は6弱と記載があり不安です。 私が気にしすぎなのでしょうか? 皆さんの意見を聞きたいです、よろしくお願い致します。

  • 今年の冬、南海トラフ地震が来そうなのですか?

    こんなのがありましたけど。 世界的科学誌『ネイチャー』に発表された驚愕の調査結果「南海トラフ巨大地震が来る」 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36707 実はいま、このGPSの観測網に、驚くべき異変が観測され始めていると村井名誉教授は話す。 「今年1月からの、四国周辺に設置されている複数の電子基準点の動きを見ると、6月以降、我々が警戒すべき移動幅と考えている値を超える動きをする観測点が急速に増え始めている。 愛媛県の宇和島から高知県室戸、和歌山県金屋まで、きれいに南海トラフに並行して異常値が出ています。東海、東南海では異常が出ていないので、3連動ではないけれども、南海トラフを震源とする南海地震が起きる可能性があるのじゃないかと思っているのです」 その地震の規模について、村井名誉教授とともに予知情報を提供している、地震科学探査機構(JESEA)の顧問を務める荒木春視博士はこう語る。 「南海地震の震源の断層の長さからすると、M7以上になるでしょう。沿岸部での震度は6強になる可能性があります。紀伊半島から九州までの範囲で津波が大きくなる危険性もある」 では、その地震はいつ発生すると考えられるのか。 「巨大地震の予兆は6ヵ月くらい前には出ますので、これから冬にかけてが警戒すべき時期と言えるでしょう。今年の12月から来年の3月までを警戒期間としたい」(村井名誉教授) 実は、この研究とはまったく関係のないところで、本誌は村井名誉教授らの予測と奇妙に符合する証言を聞いている。武蔵野学院大学の島村英紀特任教授が語った、こんな言葉だ。 「これは学問的にはまったく解明されていないことなんですが……。歴史上知られている南海トラフ地震と思われる地震は13回あるんです。その13回はすべて、8月~2月にかけての期間に起こっている。不思議なことですが3月~7月の間には起こっていない。これがまったくの偶然で起こる確率は、統計学的にみて2%程度。しかし、原因はまったくわからない。 さらに言えば、13回のうち5回が12月に起きているんです。もし季節が地震に影響するなら、8月になれば危険シーズンに入り、12月が一番危ない、ということになるでしょう」

  • 南海トラフ巨大地震ってなんですか?

    今日の新聞・夕刊にかなり大きい記事で 大阪の死者13万人とか書いてました 想定 と書いていたので予想でしょうか。 自分が死ぬのは恐いですけど 地球が消滅すれば全人類が死ぬわけで、たかが自然現象の予告を どうどうと、新聞の見出しに記事を載せるのはどうゆう心境でしょうか。 今までに大震災を体験した人は、今日の新聞読んだだけで 恐怖になり家にとじこもったり、避難したときのために いろいろ買い物したり、もしくは高層ビルや高台の土地を購入したりする人とか いるかもしれないですよね。 南海トラフ巨大地震っていうのはなんですか? ノストラダムスの大預言と同じ系統でしょうか? 大阪で13万人 と書かれているので 大阪人でびびってる人は少なからず居ると思うんですけど、 それ以前に、交通事故などにまきこまれないか とか気になりますけど。 ネット上で騒ぐのは放置しておけばいいですが 新聞で取り上げるのは相当、自信があるのでしょうかね?