野球部のマネージャーをしています。

質問

わたしは、野球部のマネージャーをしている高校1年生です。
もともと憧れがあり、やることにしました。
同学年にマネージャーの子が一人いるのですが、
その子はしっかりしていて、監督や部員さんや先輩からも信頼されています。
わたしもその子みたいになりたくて、
色々しようとするのですが、
その子のほうが気づくのが早く、
わたしは空回りしてしまいます。
その子のことはとても好きだし、マネージャーも楽しいので辞める気は全くありません。

どうすれば、みんなから信頼されるマネージャーになれますか？
やっぱり、なかなか難しいものでしょうか？

回答No.3

tnr

暑い中、毎日ご苦労様です。
息子は野球高に通いマネージャーさんにも
お世話になっています。
親には言わずとも、マネージャーさんに
相談に乗ってもらったり、落ち込んだ時は
家にまで来てくれ感謝しています。

あなたは、あなたの良さがあり
その子みたいにならなくても
良いのです。
てきぱきは、その子に任せておいて
あなたの出来る事を考える
例えば部員に声かけを人一倍する
部員ノートを作り一人一人の特徴
コンディション メンタル面
好き嫌いなどまとめてみる…など

うちの息子いわく、喋りやすい、いつも笑顔
よく見てくれている！マネージャーは
信頼出来ると申しております

今回うちの高校は甲子園予選で負け、泣き崩れる坊主の
肩を抱いていたのはマネージャー(笑)でした
３年かけて 信頼関係を築いていけばいい
信頼されたいのであれば、部員を知ろうとする事
ではないでしょうか。
焦らず、頑張って下さい。

回答No.2

やっちゃん（@510322）

おはようございます。
信頼を得るには、何よりも一生懸命動いて、相手を
思い、相手を気遣うことです。
そうすることによって、相手も、自分のことを気にかけて
くれている、自分のことを思ってくれていると感じます。
それの繰り返しで、人間は、信頼関係を構築できます。
まぁ仕事の出来、不出来は、経験で異なりますが、まだまだ
いろいろとマネージャーの業務に不慣れで、空回りしてしまって
いるようですが、それも自分の課題だと思って、失敗を恐れず頑張って
ください。
その失敗から沢山のことを学び、絶対に諦めなかったら、誰からも愛さ
れ、信頼されるマネージャーになれますからね。
後は、同僚のマネージャーを見て、学ぶことも良いことだと思います。
どのように選手に接し、どのように動いているかを見て学んでください。
仕事でもよく言われているのですが、見て盗めです。
わからなかったら、できる人の言動、行動を見てください。
そして、それを自分のものにしてください。
そうすることで、わからなかったことがわかりますからね。
女子マネージャーも大変かと思いますが、頑張って、選手から
信頼されるマネージャーを目標に頑張ってください。
心から応援しています。

回答No.1

kawagutinozomi

なかなか、難しいと思いますよ。
その子はきっと、子どものころから上手な立ち振る舞いを身に着けているのでしょう。
それを一朝一夕でものにすることは困難です。

私も、高校の時、男子バレー部でマネージャーをしていました。
マネージャーというサポート業に憧れがあり、部員さんたちのことも大好きでしたが、
私自身は昔から味噌っかすで、野暮ったい子でした。
やはりもう一人マネージャーがいて、その子はバレー経験もあったし、みんなから好かれ、信頼されていました。見た目も中身もかわいい子でした。
部員さんたちが大好きだからこそ、毎日毎日その子との差を見せつけられて、その子みたいになりたくて、辛くて仕方なかったです。
でも、やっぱりあなたと同じように、辞める気にはなれませんでした。

3年間、手探りで時に変な方向に間違えながらも努力した結果、
一つ下の子のうちの一部とは、うまくやれるようになっていました。
今でもたまに会って飲んだりします。
それは、少なくとも１年生の頃のどの部員さんとも思うように仲良くなれなかった自分よりは、ましになっているということです。
そして、高校を卒業して就職して、徐々に明るく、人に好いてもらえるようになりました。
やはりまだいきなり集団の中での振る舞いは苦手ですが、高校生の頃に比べると、ほとんどの場所でうまく振舞えるようになったと思います。
それはきっと、マネージャーをする中で、自分のだめさを痛感し、毎日毎日必死でその子に追いつこうとした結果なんだと思っています。
あまりの辛さに卑屈になったり、自分は人間としての価値がないんだ、もっと普通のかわいい子に生まれてきたかったという思いに駆られたりしましたが(今でも変わっていない考え方はあります)、
それでも、３年間マネージャーをして、良かったと思っています。

今すぐ信頼されるようになることは無理です。
でも、今頑張っていることは、無駄ではありません。
どうか今のまま、頑張ってください。