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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数II 一次式の積に因数分解する問題)

一次式の積に因数分解する問題

このQ&Aのポイント
  • 一次式の積に因数分解する問題を解く方法について解説します。具体的な問題とその解法を紹介します。
  • 一次式の積となるような定数kの値を求める問題を解説します。与式を因数分解して、kの値を求める方法を説明します。
  • 一次式の積に因数分解する問題では、与式を因数分解して、一次式の積となるような定数kの値を求めることが目的です。具体的な例を用いて解説します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tmiyoshi
  • ベストアンサー率60% (6/10)
回答No.1

D = (9+8k){y^2 + 4(1+2k)y/(9+8k)} + 4 = (9+8k)(y + 2(1+2k)/(9+8k))^2 + {4 - 4(1+2k)^2/(9+8k)^2} 従って、4 - 4(1+2k)^2/(9+8k)^2 = 0 から (3k+4)(k+1) = 0 k = -1 又は -4/3 k=-1の時、√D = y-2 となりx,yの一次式になる。 k=-4/3の時、√(9+8k) = √-5/3 となるので√Dは虚数になる。 従って、k = -1 (この場合、k=-9/8 の議論は必要ないと思います。)

satoo_kun
質問者

お礼

ありがとうございます。 とてもわかりやすかったです。 一次式に虚数や中身が定数でない平方根(例:√(-3y+2))が含まれることはないのでしょうか。

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