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公的貸付制度
三月に五年間勤めた職場を辞めました。不当解雇です。雇用保険が出ず、また不当解雇の名目通り、解雇賃金も発生しませんでした。もちろん労働局、労働基準監督署にも相談に行き、間に入って頂きましたが、まぁ結果は先の通りです。 その為就活資金やその間の生活資金がもう無くなる寸前です。正に今、ピンチの為、知人から聞いた社会福祉協議会の公的貸付制度を利用したいと思い昨日問い合わせをしました。明日社会福祉協議会に行き、担当の方と会って制度の利用について相談して参ります。とりあえず電話ではとても親切親身に聞いて頂き、「何かいい方法、案を一緒に考えましょう。」という内容でした。 そこで質問です!実際にこの制度を利用してお金を貸りられた方、おりましたら少し詳しい内容をお願い致します。この制度を利用した方でなくとも、知っているという方でも構いません。何かいい方法を一緒に考えましょう…がちょっと引っ掛かり、本当に借りれるのかが気になりましたので質問とさせて頂きます。 恐らく貸付制度の種類が多種多様にある為に、とりあえず一緒に考えましょう、という意味であって欲しいなと願っておりますが…。要するにもし借りれなかったらなぁ、とちょっと不安になったので質問させて頂きました。 宜しくお願いします。
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過去に利用した事があります。 貸し付けと言っても少額のモノから事業者(自営業)まで何種類もあります。 雇用保険があったり、預金があると使えない事もありますが、借りれない事は無いと思いますよ。 制度が変わっていなければ最長1年間の借り入れが可能です。ただ、返していかなければいけないので出来るだけ最小限に抑える必要があります。ですので、申し込み(相談時)に光熱費などの領収書や賃貸契約書などは準備しておきましょう。就職活動で必要な交通費などもあらかじめ計算しておけばなお良いですね。 月にいくら必要なのか必要経費と就職後の返済計画も準備して面談に臨めば計画性があるって事で申請もスムーズになります。この金額は貰っていた給料以下で計算してくださいね。 就職の見込みがあればその内容(給与日や手取り予想額)も伝え、無理なく完済できるよう考えてください。 健闘を祈ります。
- 177019
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私は今、老齢年金受給、会社員ですが、まだ年金をもらっていなかった59歳の頃でしたかこの制度を利用しました。まず仕事が無かったので市の福祉課へ行き相談、就労相談と共に仕事が決まって働くまでの間、「市の家賃援助制度」を利用、これは市がアパートの家賃を直接大家さん又は不動産会社に振り込んでくれるもので本当に助かりました。市からのこの申請書類を持って市の社会福祉協議会へ行き貸付制度、単身者は10万円だったと思いますが借り入れし、働いてから月1万2千円返済です。返済は県の福祉協議会へ返済するものでその時点において都合が悪ければ生活状況を提出すればサラ金のように督促は一切ありません。
お礼
詳しく教えて頂きましてありがとうございます。貸付条件は満たしておりますので明日、相談して参ります。何か用意するものはありますか?
- hideka0404
- ベストアンサー率16% (819/5105)
仕事していないと貸さないそうです。
お礼
詳しく親切にアドバイス頂きましてありがとうございます。返済計画などその他、何か用紙に分かり易く書いて提示すればよいですか?