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放射能汚染を比較する事に関しての質問
放射能汚染を論評する祭に、宇宙船のパイロットとか、飛行機の乗務員とか、ラドン温泉に住む人とかの被曝線量と、メルトダウン・原発事故の被曝線量とが良く比べられていますが、条件が違い過ぎるように思えていますけど、それは、なぜなのですか。 人体に影響を及ぼす放射線の種類や半減期や特徴など、そのすべてが明確にされているのでしょうか。 ご回答宜しくお願い致します。
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お礼
・・良いものですね。 最終的に再稼動が進む際には、譲れない条件のひとつとして、県や国に打診してみるのも良いかも知れませんね。 ひとつ欲しかったのです。 購入考えてみます。 ありがとうございます。
補足
追伸です。 しかし、十分だと言うのにはやや違和感あります。井戸にしろ、家屋の屋上にしろ、高濃度のホットポイントが溜め枡や側溝以外でも出始めているようですし、死因の特定できていない人たちが事故以降1万人も超えているとすますと、ストレスで片付けられる問題ではないような・・ 吉田所長の件にしても、それは、放射能測定器が反応するまでの時間に、危険量の放射線が通過したと考えるのが妥当かと思いました。周辺住民だけでないですよね。 再稼動、勇み足 ~5年を目処に状況がどう変化しているのか予測もできていない現実があることも心配の種ですね。