• 締切済み

放射能汚染を比較する事に関しての質問

放射能汚染を論評する祭に、宇宙船のパイロットとか、飛行機の乗務員とか、ラドン温泉に住む人とかの被曝線量と、メルトダウン・原発事故の被曝線量とが良く比べられていますが、条件が違い過ぎるように思えていますけど、それは、なぜなのですか。 人体に影響を及ぼす放射線の種類や半減期や特徴など、そのすべてが明確にされているのでしょうか。 ご回答宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.7

一般的な現場では普通の半導体線量計で充分です。 と私は書きましたよ。 IAEAの委員もTVで見たら普通の半導体線量計を持ってきていましたし、実験室で使うような検出器は使いませんし使う必要もありません。 下記HPのように安いのなら値段も1万円しませんし、ガイガーカウンターよりずっと手軽で頑丈です。

参考URL:
http://geigercounter001.blog55.fc2.com/blog-entry-804.html
bettybanana
質問者

お礼

・・良いものですね。 最終的に再稼動が進む際には、譲れない条件のひとつとして、県や国に打診してみるのも良いかも知れませんね。 ひとつ欲しかったのです。 購入考えてみます。 ありがとうございます。

bettybanana
質問者

補足

追伸です。 しかし、十分だと言うのにはやや違和感あります。井戸にしろ、家屋の屋上にしろ、高濃度のホットポイントが溜め枡や側溝以外でも出始めているようですし、死因の特定できていない人たちが事故以降1万人も超えているとすますと、ストレスで片付けられる問題ではないような・・ 吉田所長の件にしても、それは、放射能測定器が反応するまでの時間に、危険量の放射線が通過したと考えるのが妥当かと思いました。周辺住民だけでないですよね。 再稼動、勇み足 ~5年を目処に状況がどう変化しているのか予測もできていない現実があることも心配の種ですね。

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.6

何か誤解があるようですが、何を放射線として定義するかで違ってきます。 普通はα、β、γ線を放射線と呼びます。 それ以外にニュートレノだの、中間子だの、中性子だのがあり、どこまで放射線といい、何を素粒子というのかという事です。 二ュートレノまで放射線といえば確かに検出はとても困難です。しかし逆に言えば検出しにくい(検出器と反応しない)という事は人体との反応もしないという事なので気にする必要がないのです。 といっても高線量の中性子は嫌ですけど、中性子だけ高線量で他の放射線は低線量という状況は実験室や熱中性子だけを高率よく発生させる施設など特殊な状況でしかないので、一般的な現場では普通の半導体線量計で充分です。

bettybanana
質問者

お礼

定義、そんな風な文章だったかもしれませんが、誤解ではありません。 語弊すみません。 人体への影響の懸念される放射線の中に、一般のガイガーカウンターで検出され難い要素があるのでは?という疑問がありまして・・ ですのに制限値だけは厳格な取り決めがあり(労基)、頑なに補償を拒んでいる様子に違和感を持っていたのです。電力会社に対してです。 実験や研究室で使われている計測器類は、福島の子供たちに持たしているカウンターなどとは比べ物にならないほど高価なものだろうと予測あります。 行政が使っているものでも、一般的なものとは思えていませんよ。 専門的なことはどうも分かりませんが、ご回答ありがとうございました。

  • ww_n
  • ベストアンサー率22% (33/146)
回答No.5

福1事故による人工放射性物質の飛散と、自然界に存在する自然放射性物質を同等に見積もって両者の評価をするという愚かな考え方が広まってました。 この種の考え方を広めたのは言わずと知れた原子力村、原子力関係者、利権団体・権益者です。 彼らにとっては 「原発から出る放射能は いい放射能 である」との価値観があり、そういう 「いい放射能」を悪く言う原発反対派は 「悪い人間たち」 なので、そういう悪い人間たちを 「けなしたり攻撃したり」 するのはいい事であるとされてきました。 人工放射性物質の問題点は、 ■ その存在分布に著しい片寄り (偏在性) があること。。です。 なので注意を怠れば、過剰な被曝をこうむります。 人工放射性物質により濃く汚染されている場所や物質があり、その一方で薄くしか汚染されていない場所や物質があります。 それら薄くしか汚染されていない物をさして、「安全だ」と言っても、そうそう高い頻度ではありませんが著しく高く汚染された局所的地点や物質が存在していますので。 それら高濃度汚染体に関わりを持つと常識外の健康被害を被るので注意が必要です。 例えば最近、福島県楢葉町で異常に高濃度汚染された細片が幾つか発見され、その出所が調べられていますが、そのような物質がもし家の中にあれば住人は非常に重度に被曝しますし、それらの粉じんがオニギリに付いていれば食べた人は取り返しのつかない内部被曝を起こします。 また、重度に汚染された人間がいたとして、その人と一緒に生活すれば高度の放射能汚染が発生します。 こういうような人工放射性物質の著しい偏在性を無視して、人工放射能によって汚染された環境全般を数学的に平均化して導き出した眉唾物の数字を示し、それを自然界にまんべんなく薄く広がる自然放射性物質による放射線量と比較しても、そういうのは詭弁としか言えません。 或いは人工放射性物質の遍在性(片寄り)を全く理解していないド素人であり、とても放射線防護学に類する論評を行える立場の人ではありません。 そういう詭弁や誤魔化しに類する噴飯物の講釈を聞いて騙され、安心しきって無警戒な生活を送った挙句、運悪く高濃度汚染体にぶち当たってしまって取り返しのつかない健康被害を受け、既にガン発症開始している人も大勢います。 福1事故のような大事故が発生した日本において、無警戒な生活を送るほど愚かな人なのでしょうから、今の日本に於いては生存適格無しとして淘汰されていく類の人々なのでしょう。(ただし通常では高濃度汚染体にぶち当たる確率はそうそう大きいものではないので、これから以後注意して生活していけばほぼ大丈夫です♪) 既に未来の死人が万人単位で発生してますよ。 ただしその死因は特定できません。 世界的な放射線関係の組織、或いは国連関係の組織が、日本の福1事故によって発生する被害は大きくないだろう、との評価を出しましたが、、これは我々民間人に「だから安心しろ」 と言っているのではなく、日本政府や行政組織に対し「だから安心してしらばくれていてOK。被害は立証されることはない」 という意味です。 立証されるほどの大きな被害は出てこない、ということです。 10年後、20年後に癌患者が増えても、それが福1事故によるものとは立証難しいだろう、そこまで増えることはなかろう、と推測される。と。 人工放射性物質は遍在性が著しいため、専ら平均的処理される医療行政手法の網にかかってこないのです。自分達でそれなりに警戒した生活を送らなければなりません。

bettybanana
質問者

お礼

興味深いご回答を感謝致します。 あなた様の回答、他の質問への回答も読ませて頂いてますが、いくつか、興味を注がれる文節がありました。 高濃度のホットスポットは、3.11以降あちこちで発見されていますが、まとめて状況の閲覧ができるようにはまだされていないようですね。行政の怠慢ですね。 細片に関しても、事故現場から人為的に持ち出されたものかなど調査が必要ですのに、調査機関(信用性)がないのでは? >既に未来の死人が万人単位で発生してますよ。 予測してましたがまだ聞いてませんでしたけど、ほんどですか。今、病死か、不審死扱いですかね。? 電力会社は、1人も補償しない予定なのでしょうね。これも大きな社会問題ですね。 専門家の間には、検出されない放射線を認めようとしない人たちがいます。すっとぼけているとしか思いようがないです。福祉までの作業に従事している人がいるからだとか? 彼らの特徴は、未熟が上にふんずり返り、詭弁・逃げ口上ばかりを口走ります。無責任さを隠し通そうとしますから要注意です。 >世界的な放射線関係の組織、或いは国連関係の組織が、日本の福1事故によって発生する被害は大きくないだろう 国内で使えなくなった沸騰水型炉(BWR)原発を海外に売り飛ばす為だと思えていますよ~。 民間人が、放射能汚染の被害を立証できない以上、国も電力会社も、補償を無意味に引き下げたり、拒む姿勢もすでに見せられてますから、一貫しているようですので、この時点での再稼動なんて、到底、認められないって、先日も県に文句言ってきた所です。 日本の原発は、システム構造や躯体構造的、立地条件にも解決されていない問題が山積みのように思えてます。さらに、福祉まで、露見したことは、その事故処理の仕方に最大の問題があることです。消火にあたった人たちへの、また周辺住民への、放射能汚染の配慮はほぼ無かったように思います。非難区域の設定に関しても、事業補償に関してもデタラメですよね~。

回答No.4

> 日本かどうか分かりませんが、そう簡単には検出されない放射線も意外とあるときいてます。 > いわゆる通常のカウンターでは測定不能なんて事ですけど。 通常「放射線」と呼ばれているものは、α線、β線、γ線の3種類です。 その他にも電磁波が発生します。X線とか すべてを、簡易測定器で測定することはできません。

bettybanana
質問者

お礼

重ね重ねご回答ありがとうございます。 今現在、世界の共通認識で公開されている情報では、α線、β線、γ線の3種類で定義されているのですよね。 「かなり高度な測定機器を用いても」って話も聞いてましたけど・・ 東電とか、ああ、あからさまに認めようとしないのを聞いてると、残念でなりませんのですょ、この分野の将来とか。

  • epsz30
  • ベストアンサー率50% (1514/2977)
回答No.3

私も様々なおかしな現状を疑問に思ったので調べた事があるのですが、 その際、大まかに明らかになってきた事でお答えします。 まず、 >放射能汚染を論評する祭に、宇宙船のパイロットとか、飛行機の乗務員とか、ラドン温泉に住む人とかの被曝線量と、メルトダウン・原発事故の被曝線量とが良く比べられていますが というのは、原発事故以外にも被爆があるという事を、 通常値として誤魔化そうとする意図がある為だと思われます。 (これぐらいは大丈夫、という例えです) では、それらの情報はどこから発信されているか、ですが、 それは、基本的には、一度は聞いた事がある「IAEA」(国際原子力機関) の公式発表が大きな力を持っています。 また、原子力問題に関しては、「UNSCEAR」という団体も存在し、 形式上では世界各国の専門家で構成される「独立機関」として、 原爆の生存者、チェルノブイリ原発事故の影響、産業界で起きた放射線による事故、 医療現場での放射線治療の研究を通じて放射能への人類の理解を促進する団体、 という事で専門的に活動し、それらの情報をまとめて発表する様になっており、 それらの調査&発表によって、どこまで大丈夫なのか、という基準が出されているようですが、 実際はこれらの組織もIAEAの傘下に属し、問題がある発表は発表されないようになっているそうです。 実際に、大きな団体として知られている「WHO」(世界保健機関) がチェルノブイリ事故の後、放射能の人体影響を調査&研究する為、 現地調査しようとしたそうなのですが、 WHOはIAEAによって原子力の分野で独立した医学調査を行なったり、 チェルノブイリのような事故による健康被害の実態を世界の人々に伝えることが禁じられており、 その様な調査や研究&活動が出来なかった、という一面が明らかになっています。 つまり、WHOの様な大きな機関であっても、IAEA(国際原子力機関)の力には及ばず、 まともな調査や情報発信すら出来ない状況にあるという事なのです。 IAEAの大元はアメリカですし、原子力を開発したのもアメリカです。 そして、その原子力を世に広め膨大な利益を得ているのもアメリカ。 最終的にはアメリカがすべてを牛耳っている訳です。 そして、アメリカは様々な団体にも、もう既に手を回しており、 都合の悪い情報は発表せず消し去ろうとし、良い情報や安全説・必要説だけを広めようとしています。 日本国内で発表されている安全・安心説もその中の一つでしかありません。 実際にチェルノブイリ事故による奇形発生の上昇や病気の上昇は確実に起こっており、 個人単位やユーチューブなどを通じて現実を見せつけている現実もありますが、 それを正式に調べて発表出来る団体が存在しないのです。 大きな組織・力のある団体になればなる程、アメリカの圧力によって阻害されている実態がある為、 それらの調査・発表が行われず「解らない」「大した事が無い」と有耶無耶にされているだけなのです。 しっかり調べられるのに調べさせてもらえない、というのが現実の様です。 日本の政治家がまた原子力を動かそうとしているのも、またアメリカの圧力によるものかもしれません。 アメリカを敵に回せば生きていけない、というのも現実でしょうから 我々は真実よりも権力者の都合によって振り回されている、という事だと思います。 >人体に影響を及ぼす放射線の種類や半減期や特徴など、そのすべてが明確にされているのでしょうか。 ある程度の事はすでに明確になっていると思われます。 ただ、都合の悪いことは有耶無耶にして誤魔化しているだけでしょう。 どこまで理解し信じるかは受け取り手次第ですが。

bettybanana
質問者

お礼

>これぐらいは大丈夫という例え 直視すると確かにそうですね~。 冷静さを失ってるから分かりませんでした(汗)が、やはり比較の例えに条件が欠け過ぎって感じありました。 IAEAならば、ニュースで知ってます。 実際、私の原発疑問が少しずつ解明しているのも、新たな疑問が浮上しているのも、その情報源があるからです。 >健康被害の実態を世界の人々に伝えることが禁じられており・・ これも、中々、軍事、外交や経済的な事が関りますと、原発ビジネス、モラルにしても、批判が交せなくなりますから、そう簡単なことではありませんよね。 やはりここでもモノがモノだけにWHOも、独立した専門機関に丸投げしてると言う実態なようですね。 しかし世界に広がった原発で得た利益が軍事消費され、国益損ねてたりでは、意味が無いですよね。? 特に日本のような国の国内情勢はガタガタです。 一説には、軍事利用や地球上のウランを早く消費させてしまう為だから良いんだなんて事も聞き覚えがありますけども。 >日本国内で発表されている安全・安心説もその中の一つでしか・・ 情報が偏っている最大理由ですね。矛盾が多くて話が見え難いのです。 いわゆる軍事用途、悪用に対しては強い姿勢で取り締まりしているという事で理解してます。 >奇形発生の上昇や病気の上昇は確実に起こっており・・ 社会問題にも昇らない、目を背けたくなるような現実、= 原発事故時のタブーという事なのでしょうね。 >大きな組織・力のある団体になればなる程、アメリカの・・ よーく分かります。企業団体や政治団体にしても、コントロールし易いという事も考えられますし、まぁ、少々は、委員長とかの話聞いてると、かなり遣り過ぎな面でもあるのでしょうけど、やはり国内はガタガタ言わされています。 再稼動に関しては、前質問者への回答の通りですが・・ IAEAは、書類上の不備が無ければ、軍事利用の観点や通常運行に規定されてる問題が無ければ、再稼動を承諾するのでしょうけど。 福島の現実を目の当たりにしている私たちからすれば、今、そういう申請書類が提出される事態、それこそが、常軌を逸した行動のように思えていまして、原発(事故時の広範囲放射能汚染)への安全意識に対する詐欺行為、また国民に対する権利侵害だとも思ってますけど。 長いことマスコミが誤った情報を流してた事は、近所の原発がプルサワ化を遂げた後で分かりましたが、IAEAのそれとは、危機感が別物だと言うことを知りえた覚えがあります。 その組織は、損害保障を請負うような検査機関ではないのですから・・ >日本の政治家がまた原子力を動かそうとしているのも、またアメリカの圧力 これは間違いだと思えています。運行しないのなら関与の理由もほぼ無くなりますから、 どちらかと言いますと、日本原子力機構や電力会社、原子力委員会、政治家などが、気楽に安全・安心を発していた事に対する国民からの戒めだと思いますが、まさか申請書類云々までこの短期間に進めてしまうとは思ってもみないですよね。まったく、どういった神経構造しているのか疑いますょ。 あっ、かなり本題からそれましたが・・ありがとう御座います。 ご回答、やや蟠りが解消しています。感謝です。

回答No.2

人体に対する影響は、様々な研究機関で調査されています。 しかしながら軍関係・電力会社関係の研究成果なので、 反原発の人々は、国と電力会社の利益のために国民を 欺こうとしていると言って全く信じません。 とはいっても、放射線学会などでは、年間100mSv程度なら むしろ健康が増進するという説がほぼ定着しており、 これに異を唱えるのは、昔のメンツが大事な老害学者たち だけだそうです。 あなたも多分信じない側の人のようですから、納得する為 放射線医学の道に進まれてはどうですか?

bettybanana
質問者

お礼

放射線に関する軍事データを医療機関や電力会社が共有しあうような事はありえないのではないでしょうか。 反対派の意見などまったく聞かないですし、福島補償さえでたらめです。現在抱えている裁判にしてもすべて敗訴して、原発は、現在申請予定の12基以外にも、すべてが近年内に再稼動する見通しだと思いませんか。 いつも平行線ですけど、国益は無くても、富裕層や一部企業、個人利益のために動いている節がありましたでしょ。? いつでも遠くにいて、いつでも何処にでも逃げられる方たちです。  ですから、信じるには到底値しないのですよね。 年間100mSvの件ですが、生物の実験の結果でもあるのですか ? 以前は、そんなこと口にもしなかった筈ですのに・・ 放射線分野の医療を非難する気はありませんが、軍事が動いている以上は、必要ですし。しかし、もう2年半近いですけど、原発の規模や企画は、危険を含んでいると常に思ってるのです。 ご説明、ありがとう御座いました。

回答No.1

> 人体に影響を及ぼす放射線の種類や半減期や特徴など、 > そのすべてが明確にされているのでしょうか。 放射線の種類や半減期は明確にされてます。 特徴も明らかになってきてます。どんな元素が体のどこに蓄積されやすいとか・・ 人体への影響は、殆ど手付かずの印象です。 長期にわたり観察の必要があるし、それだけ膨大な実験結果の例も無い。 過去の原発事故でも内容は非諾されがちで、研究者も追跡が困難です。 また、追跡ができたとしても、他の雑音に紛れて正しく伝えることが困難です。

bettybanana
質問者

お礼

>放射線の種類や半減期は明確 日本かどうか分かりませんが、そう簡単には検出されない放射線も意外とあるときいてます。いわゆる通常のカウンターでは測定不能なんて事ですけど。 >非諾されがちで、研究者も追跡が困難 確かにモノがモノだけにそうなのかも知れませんね。実験や研究室の中でなら、一定条件下で分かる事もあるけども・・ しかしいざ恐れていた事情が発生すると、取り締まる側でも迂闊に近寄れないし、原子力側の組織が一体化している以上は、検証などの信憑性にも疑問が出でてくるなんて事でしょうか。 だから有耶無耶に葬り去ろうとしているというのが、「条件が異なる放射線問題が持ち出される理由」なのですかねぇ。 何かそのように思えてきました。 ありがとう御座いました。

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