足の裏のあざについて

質問

こんにちは。お世話になっています。現在１歳３ヶ月の息子は産まれたときから足の裏にうす茶色で楕円というか横長のあざがあります。以前小児科の先生（皮膚科もされています）に聞いたら「急に大きくならなければ大丈夫だし、手術するなら思春期以降になる」といわれました。足が大きくなるのと同じぐらい大きくはなっています。同様の質問を（ほくろ）をされていた方の回答を見て、歩き出したことで刺激が加わって何か悪くなるのでは・・・・とちょっと不安になっています。生まれつきのあざは癌になりやすいのでしょうか？早めに対処した方が良いのでしょうか？お詳しい方どうかお教え下さい。宜しくお願いします。

回答No.2

yamamotohiroaki · ベストアンサー

「産まれたときから足の裏にうす茶色で楕円というか横長のあざがあります」とのことです。

要点は足の裏というこですね。
あしのうらのアザに関しては色々知識がおありのご様子ですね。
生まれた時からあるこの茶色のアザはあくまでもアザであり、ご心配はいりません。皮膚の神経支配の領域に依存しますので、当然、生長につれてアザも皮膚と一緒の大きさには「大きく」なるようには感じられると存じます。
ご心配いりません。

ちなみに、関係はありませんが、
足の裏にできる一番怖いものは悪性黒色腫（メラノーマ）ですが黒色をしていない（メラニンをつくらない）こともあり注意がひつようなことがあります。

ご心配はいりません。

お礼

ご回答いただきほっとしました。小児科の先生は「急に大きくなってきたら要注意です」と言われていたので、そんな危険性があるのであれば早めに取っておいた方が良いのかなとも思っていました。本当にありがとうございました。